アンダー・ザ・レッド・クラウド
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『アンダー・ザ・レッド・クラウド』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| アモルフィス の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 2015年春 Fascination Street Studios | |||
| ジャンル | ヘヴィメタル、メロディックデスメタル、フォーク・メタル | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ニュークリア・ブラスト | |||
| プロデュース | イェンス・ボグレン | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| アモルフィス アルバム 年表 | ||||
| ||||
| ミュージックビデオ | ||||
| 「Under The Red Cloud」 - YouTube 「Death Of A King」 - YouTube 「Sacrifice」 - YouTube |
||||
『アンダー・ザ・レッド・クラウド』(Under the Red Cloud)は、フィンランドのヘヴィメタル・バンド、アモルフィスが2015年に発表した12作目のスタジオ・アルバム。
オーペス、ソイルワーク、アモン・アマース等との仕事で知られるイェンス・ボグレンがプロデューサーに起用された[10]。女性ボーカリストのアレア・スタンブリッジが3曲にゲスト参加しており[11][12]、また、「デス・オブ・ア・キング」のパーカッションは元オーペスのマーティン・ロペスによる演奏である[10][11]。
タイトル曲の歌詞は、スー族の人物レッド・クラウドをモチーフとしている[11]。
日本のJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントから限定発売されたデラックス・エディション盤(VIZP-139)のボーナス・ディスクには、2014年10月20日のLOUD PARK 13におけるライヴ録音が収録された[13]。
反響・評価
母国フィンランドのアルバム・チャートでは、2015年第37週・第38週ともにアイアン・メイデンの『魂の書〜ザ・ブック・オブ・ソウルズ〜』に1位獲得を阻まれて[14][15]2週連続2位となり、合計17週にわたりトップ50入りした[1]。ドイツのアルバム・チャートでは10位に達し、同国においてバンド初のトップ10入りを果たした[2]。スイスでは2015年9月13日付のアルバム・チャートで11位を記録し、同国において初のトップ20入りを果たした[3]。
ダン・ドラゴはAbout.comのレビューで5点満点中4.5点を付け「『アンダー・ザ・レッド・クラウド』は全体的に、トミ・ヨーツセン加入後としては最強の作品で、バンドが過去に発表した幾つかの傑作とも肩を並べる」と評している[12]。また、レイ・ヴァン・ホーン・ジュニアはBlabbermouth.netのレビューで10点満点中8点を付け「トミ・ヨーツセンのグロウルのファンにとって、このアルバムは喜ばしいだろう」と評している[16]。
収録曲
全曲とも作詞はペッカ・カイヌライネンによる。
- アンダー・ザ・レッド・クラウド - Under the Red Cloud – 5:33
- 作曲:サンテリ・カリオ
- ザ・フォー・ワイズ・ワンズ - The Four Wise Ones – 4:40
- 作曲:エサ・ホロパイネン
- バッド・ブラッド - Bad Blood – 5:23
- 作曲:サンテリ・カリオ
- ザ・スカル - The Skull – 5:04
- 作曲:トミ・コイヴサーリ
- デス・オブ・ア・キング - Death of a King – 5:14
- 作曲:サンテリ・カリオ
- サクリファイス - Sacrifice – 3:56
- 作曲:エサ・ホロパイネン
- ダーク・パス - Dark Path – 5:08
- 作曲:エサ・ホロパイネン
- エネミー・アット・ザ・ゲイツ - Enemy at the Gates – 5:07
- 作曲:エサ・ホロパイネン
- トゥリー・オブ・エイジズ - Tree of Ages – 4:37
- 作曲:サンテリ・カリオ
- ホワイト・ナイト - White Night – 5:17
- 作曲:エサ・ホロパイネン
デラックス・エディション盤ボーナス・トラック
- カム・ザ・スプリング - Come the Spring
- 作曲:トミ・コイヴサーリ
- ザ・ウィンド - The Wind
- 作曲:サンテリ・カリオ
デラックス・エディション盤ボーナス・ディスク
- シェイズ・オブ・グレイ(ライヴ) - Shades of Gray
- ナロウ・パス(ライヴ) - Narrow Path
- スカイ・イズ・マイン(ライヴ) - Sky Is Mine
- シルヴァー・ブライド(ライヴ) - Silver Bride
- イントゥ・ハイディング(ライヴ) - Into Hiding
- マイ・カンタレ(ライヴ) - My Kantele
- ナイトバーズ・ソング(ライヴ) - Nightbird's Song
- ホープレス・デイズ(ライヴ) - Hopeless Days
- ハウス・オブ・スリープ(ライヴ) - House of Sleep