トミ・コイヴサーリ

From Wikipedia, the free encyclopedia

トミ・コイヴサーリTomi Koivusaari1973年4月11日 - )は、フィンランドヘヴィメタルミュージシャン。フィンランドのヘヴィメタルバンドアモルフィスリズムギタリストであり、活動初期にはグロウルによるボーカリストも兼任していた[2]。機材としては、ESP Eclipse 1 CTM “Crescent”とマーシャルアンプを使用している。

アモルフィス - ドイツ公演 (2016年)

トミが、ギターを始めたのは12歳の時であり[3]1987年スラッシュメタルバンド、ヴァイオレント・ソリューションが最初のバンドであった。そこでは、ギターバッキング・ボーカルを演奏していた。同バンドでは、1989年リリースのデモテープ『Disorder of Composure』に参加した。しかし、同年にデスメタルバンド、Abhorrenceを結成。結成に併せてヴァイオレント・ソリューションから脱退した。Abhorrenceでは、2本のデモテープに参加した。

1990年に結成直後のアモルフィスに加入。リズムギターメインボーカルを担当した。その後、1995年にクリーン・ボーカリストのパシ・コスキネンが加入し、ツインボーカル体制となる。1997年より、アモルフィスがメロディックデスメタルからゴシックメタルへと音楽性を転換したため、パシのみがボーカルを執るようになり、以降はリズムギターに専念するようになった。2005年にボーカリストがトミ・ヨーツセンに交代し、メロディックデスメタルへ再び音楽性を転換したが、ギターに専念している。

1996年には、パシ・コスキネンと共に、ブラック/デスメタルバンド、Ajattaraを結成。同バンドでは、サムエル・レンポ (Samuel Lempo)という名前を使用していた。

この他に、Verenpisara、Jam-Bore、Karuselli、Velcraといったバンドでも活動していた。

Black Sun Aeon、カロン、Kotiteollisuus、ワルタリのアルバムにゲストとして参加している。特にカロンとKotiteollisuusでは、シタールを演奏している。

ディスコグラフィ

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI