アーチウェイ駅
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| アーチウェイ駅 Archway tube station | |
|---|---|
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ジャンクション・ロードの駅入口 | |
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グレーター・ロンドンの地図上でのアーチウェイ駅の位置 | |
| 所在地 | アーチウェイ |
| 行政区 | イズリントン・ロンドン特別区 |
| 運営 | ロンドン地下鉄 |
| 路線 | ノーザン線 |
| ホーム数 | 2 |
| ゾーン | 2 及び3 |
| 改札外乗換 |
アッパー・ホロウェイ |
| 地下鉄年間乗降員数 | |
| 2010 |
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| 2011 |
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| 2012 |
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| 2013 |
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| 鉄道会社 | |
| 開設時の所属会社 | チャリングクロス・ユーストン・アンド・ハムステッド鉄道 |
| 歴史 | |
| 1907年6月22日 | 「ハイゲート」の駅名で路線の終点として開業 |
| 1939年6月11日 | 「アーチウェイ(ハイゲート)」に改名 |
| 1939年7月3日 | 路線がイースト・フィンチリーに延伸 |
| 1941年1月19日 | 「ハイゲート(アーチウェイ)」に改名 |
| 1947年12月 | 「アーチウェイ」に改名 |
| WGS84 | 北緯51度33分56秒 西経0度08分06秒 / 北緯51.5656度 西経0.135度座標: 北緯51度33分56秒 西経0度08分06秒 / 北緯51.5656度 西経0.135度 |
アーチウェイ駅(アーチウェイえき、英語:Archway tube station)はロンドン北部、イズリントン・ロンドン特別区のアーチウェイにあるロンドン地下鉄の駅である。当駅はホロウェイ・ロード、ハイゲート・ヒル、ジャンクション・ロードがアーチウェイ・ロードに交わる地点、アーチウェイ・タワー(高層ビル)の直下にあり、ノーザン線ハイ・バーネット支線のハイゲート駅とタフネル・パーク駅の間にある。当駅はトラベルカード・ゾーン2とトラベルカード・ゾーン3の境界上にある[3]。
当駅はチャリングクロス・ユーストン・アンド・ハムステッド鉄道の北の終点として建設された。現在駅がある場所はホロウェイ・ロードの北端ではあったが、特定の地名はなかったため、旅客誘致の意味も込めて、近隣の丘の上にあった村の名前と同じ「ハイゲート」と命名された。駅建設中にハイゲート・ヒルとアーチウェイ・タヴァーン付近の村を結ぶヨーロッパ初のケーブルカーが開業し[4]、アーチウェイ・タヴァーンも駅名の候補となっていた。2015年現在の駅入口はアーチウェイ・タワーの下のジャンクション・ロードとハイゲート・ヒルにある。
歴史

当駅はレスリー・グリーン設計による、チャリングクロス・ユーストン・アンド・ハムステッド鉄道(ハムステッド・チューブ)に共通して見られた赤いタイルを貼った駅舎を備え、1907年6月22日に開業した[5][6]。当駅はチャリング・クロス駅を起点に北上し、カムデン・タウン駅で分岐したハムステッド・チューブの北の2つの終点のひとつ[5]であり、新開発地に建設された他の駅同様、駅名自体が地名となった。
1939年7月3日、ニュー・ワークス・プログラムの一環として行われたノーザン・ハイト開発計画の一環としてグレート・ノーザン鉄道のハイゲート駅まで延伸して同鉄道の路線と接続、イースト・フィンチリー駅までの乗り入れを開始した[5][7]。乗り入れ開始に先立つ1939年6月11日に駅名がアーチウェイを跨ぐ近隣の陸橋にちなみ、「ハイゲート(アーチウェイ)」に改称された。「ハイゲート」の名前をロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道の高架駅の下に新設された駅に譲って1941年に「アーチウェイ(ハイゲート)」に、1947年には「アーチウェイ」に改称されている。
構造
駅配線
1907年にチャリングクロス・ユーストン・アンド・ハムステッド鉄道が開業したとき、当駅は北側の終点となっていたため、駅南側にはシーサス・クロスが設けられ、北側には引上線が設けられていた[10]。1939年に路線が北に延伸された際、北行の線路の延長線上にあった引上線は本線に転用されたが、南行の線路の延長線上にあったものは引上線として残された[10]。駅南のシーサス・クロスは片渡りに変更されたのち、1967年10月15日に当駅がコーバーグ駅からのプログラム式集中制御となった際に廃止された。当駅の信号制御室は1961年6月25日に集中制御が導入された時点で廃止されている[note 1][10]。渡り線があった場所はトンネル内径が大きいままで残っているが、信号ケーブルが南行・北行の線路の間を通っている[10][note 2]。ホームの配置及び旅客同線の設計に、終端駅だった姿をしのぶことが出来る。
列車運行
ノーザン線の列車はモーデン又はケニントンからエッジウェア、ハイ・バーネットまたはミル・ヒル・イーストへチャリング・クロスまたはバンク支線経由で運転される[3]が、事故や工事などの際にはアーチウェイ折り返しの列車が運行されることがある。列車の運行頻度は時間帯により異なるが、午前5時38分から午前0時19分まで双方向おおむね3から7分間隔で運転される[11][12]。