イオンモール桑名

三重県桑名市にあるショッピングセンター From Wikipedia, the free encyclopedia

イオンモール桑名(イオンモールくわな)は、三重県桑名市に位置する、三重交通グループイオンモール株式会社[注釈 2]が運営する大型ショッピングセンター

所在地 511-0863
三重県桑名市新西方1-22
座標 北緯35度04分20.1秒 東経136度39分44.2秒
開業日 1995年平成7年)3月24日[1]
正式名称 イオンモール桑名
概要 イオンモール桑名 ÆON MALL KUWANA, 地図 ...
イオンモール桑名
ÆON MALL KUWANA
1番街
地図
店舗概要
所在地 511-0863
三重県桑名市新西方1-22
座標 北緯35度04分20.1秒 東経136度39分44.2秒
開業日 1995年平成7年)3月24日[1]
正式名称 イオンモール桑名
施設所有者 三交不動産
施設管理者 三交不動産
イオンモール株式会社
設計者 基本デザイン:ジョン・ジャーディ[2]
実施設計:大林組名古屋支店[3]
施工者 大林大成日産飛島大日本日本土建フジタJV[3]
敷地面積 142,173 m²
延床面積 153,355 m² 
商業施設面積 59,995 m²
中核店舗 イオン桑名店
店舗数 ÆONと150の専門店
営業時間 店舗によって異なる[注釈 1]
駐車台数 3,800台[4]
※高さ制限は1番街R階が2.3m、それ以外は2.1m
前身 マイカル桑名(桑名サティ)

イオン桑名ショッピングセンター
商圏人口 400,000人
最寄駅 桑名駅
最寄IC 桑名IC桑名東IC
外部リンク 公式サイト
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旧名称 マイカル桑名(桑名サティ)

イオン桑名ショッピングセンター
構造形式 鉄骨構造[5]
階数

1番街:B1,1-3,R
2番街:1-6,R

立体駐車場:1-4,R
概要 イオンモール桑名, 情報 ...
イオンモール桑名
2番街
情報
旧名称 マイカル桑名(桑名サティ)

イオン桑名ショッピングセンター
用途 ショッピングセンター
構造形式 鉄骨構造[5]
階数

1番街:B1,1-3,R
2番街:1-6,R

立体駐車場:1-4,R
エレベーター数 9箇所,19基 (客用)
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マイカルが会社更生前に開発したマイカルタウンのひとつで、1995年(平成7年)にマイカル桑名として開業した[6]。マイカルとイオンリテールの合併に伴い、2011年(平成23年)3月1日にイオン桑名ショッピングセンターへ名称を変更。2015年(平成27年)4月17日に現名称に再度変更された。

概要

大山田地区開発の際、核となる商業施設としてマイカルグループ三重交通グループの三交不動産によって建設され、1995年(平成7年)に「マイカル桑名」として開業した商業施設である[2][7][8]。開業当時、日本最大級のショッピングセンターであった[2]。三重交通グループが運営しており、核テナントとしてイオンが入居している。専門店街は、「イオンモール」(国道側の桑名ビブレのテナントの引き継ぎとイオン桑名店縮小後の跡地に開業)と、開業当時からある、三交不動産の「ANQ(アンク)専門店街」という名称の2つがある。そのほか、シネマコンプレックスイオンシネマ桑名やハンズなどが入居している。

日本経済新聞社が調査した2000年(平成12年)度の大型店舗売上ランキングでは東海地方で15位(三重県では中部近鉄百貨店四日市店に次ぐ2位)に入った[9]が、近年では愛知県名古屋市四日市市など近隣に郊外型ショッピングセンターが増え、さらに桑名駅に近い旧市街地内にアピタ桑名店桑名郡長島町(現在は桑名市)にアウトレットモール三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島員弁郡東員町に同じイオングループのイオンモール東員が開業するなど競合店が増えたことでかつてほどの勢いは見られない。一方で、ナムコプロデュースのフードテーマパーク「桑名らーめん街道」を開業[10](後に家電店ジョーシンが出店したが2024年に閉店)させ、さらに店舗の大規模な入れ替えを行うなどテコ入れを図っている。

三重交通グループの運営であるため、バス(主に三重交通バス)の便が充実している。

特徴

1番街、2番街、3番街と建物自体が分かれており、複雑な構造になっている[5]。敷地内は坂があり、建物によって対応している階が異なる(フロア構成を参照)。設計の基本デザインはジョン・ジャーディが手掛け、「水平の外観」をコンセプトにした[2]。基本実施設計は大林組名古屋支店が担当し、桑名のタウンセンターを創造すること、郊外型の独自性と特徴を確立すること、通常資材・工法を用いて豊かな環境・活気に満ちたコミュニティ環境を創出することの3点を目標に設計された[6]。施工者は大林大成日産飛島大日本日本土建フジタJVで1994年(平成6年)1月から1995年(平成7年)3月にかけて工事が行われた[6]

1番街の店舗配置については、三重交通グループのANQ(アンク)専門店街と、イオンモール専門店街に入居している専門店(旧:サティとビブレのテナント)とイオン桑名店が入り組んでおり、アンクとイオンモールでは、実施するサービス・イベント等が異なるため注意が必要である。

2011年3月にイオン桑名ショッピングセンターに名称変更し、2011年の5月 - 6月ごろに看板が変わった際に1番街の屋上の看板は「KUWANA」はマイカル桑名時代のものをそのまま使用した為イオンショッピングセンターであるが、ロゴの配色はマイカル時代のグリーンのままで、店内のロゴも屋上看板のデザインに倣っている。また他の旧マイカルタウンが基本的に看板の「MYCAL」部分を「ÆON」と変更してるだけであるのに対し当SCに関しては「SC」ロゴが新たにつけられている。ただ、2015年4月のリニューアルで外装ロゴは「ÆONMALL」(或いは「WELCOME」)に変更された。

2015年4月17日に、イオンモール桑名に再度名称変更し、さらに開業以来最大のスケールでリボーン(グランドリニューアルオープン)した。この改装で東急ハンズが出店した[11][注釈 3]ほか、67店舗が新規・改装オープンされた。旧マイカルタウンからイオンモールに変更された施設は今回が初めてとなった。それに先立つ2月1日には、核店舗の1つであった桑名ビブレの営業を終了した[12]

なお、リニューアルの際に、閉鎖したビブレと、縮小したイオン桑名店の直営売り場の跡地に、イオンモール専門店街を新設して、ビブレのテナント(1番街2F~3Fの国道側のテナント)をイオンモール専門店街が引き継いだ[12]

主なテナント

イオンシネマ桑名

イオンモール桑名3番街4階に所在するシネマコンプレックス。「ワーナー・マイカル・シネマズ桑名」として、マイカル桑名と同時にオープン。2013年(平成25年)7月1日に運営会社のワーナー・マイカルがイオンシネマズと合併した事に伴い、劇場名を「イオンシネマ桑名」に改称した[13]。8スクリーン、1885席(車椅子席を含む)を擁する。

三重県初のシネマコンプレックスであり[14]、現存のイオンシネマでは弘前茅ヶ崎に次いで3番目に古い劇場になっている[注釈 5][15]

2025年(令和7年)6月15日にイオンシネマ津が閉館した事に伴い、同年より『午前十時の映画祭』の開催会場となっている[16][17]


さらに見る No., 通常席 ...
No. 通常席 車椅子席 備考
1 144 2
2 144 2
3 154 2 3D対応
4 474 4 3D/ハイフレームレート対応
5 214 2 3D対応
6 214 2
7 287 4
8 234 2
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かつて存在したテナント

フロア構成

1番街・P6・P7駐車場

連絡通路 1番街 P6駐車場 P7駐車場
屋上駐車場
2番街2階・
3番街2階と
接続
3階
イオン桑名店
イオンモール専門店街
アンク専門店街
横断歩道 2階
イオン桑名店
イオンモール専門店街
アンク専門店街
屋上駐車場
1階
イオン桑名店
イオンモール専門店街
アンク専門店街
連絡通路 4階駐車場 連絡通路 屋上駐車場
地下駐車場 3階駐車場 4階駐車場
2階駐車場 3階駐車場
1階駐車場 2階駐車場
1階駐車場

2番街・P2駐車場

連絡通路 2番街 P2駐車場
屋上駐車場
屋上駐車場 6階立体駐車場
5階立体駐車場 5階立体駐車場
4階立体駐車場 4階立体駐車場
(吹き抜け) 3階立体駐車場
1番街3階・3番街2階と接続 2階 ヤマダ電機 2階立体駐車場
横断歩道 1階 ヤマダ電機 1階(閉鎖)

3番街・P2駐車場

連絡通路 3番街 P3駐車場
屋上駐車場
6階立体駐車場
5階立体駐車場
4階 イオンシネマ 4階立体駐車場
(吹き抜け) 3階立体駐車場
1番街3階・2番街2階と接続 2階 ブックオフスーパーバザール 2階立体駐車場
横断歩道 1階 飲食店 1階

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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