イッツ・ゴット・トゥ・ビィ・ファンキー!!

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『イッツ・ゴット・トゥ・ビィ・ファンキー!!』
ホレス・シルヴァースタジオ・アルバム
リリース
録音 1993年2月8日 - 9日 カリフォルニア州ハリウッド オーシャン・ウェイ・レコーディング[2]
ジャンル ジャズ
時間
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ホレス・シルヴァー
専門評論家によるレビュー
ホレス・シルヴァー アルバム 年表
Music to Ease Your Disease
(1989年)
イッツ・ゴット・トゥ・ビィ・ファンキー!!
(1993年)
ペンシル・パッキン・パパ
(1994年)
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イッツ・ゴット・トゥ・ビィ・ファンキー!!』(原題:It's Got to Be Funky)は、アメリカ合衆国ジャズピアニストホレス・シルヴァー1993年に録音・発表したスタジオ・アルバム

シルヴァーは1980年代を通じて、自主レーベルの「シルヴェート」から作品を発表してきたが、本作はコロムビア・レコードから発売された[3]。なお、リズム・セクションを務めたボブ・メイズとカール・バーネットは、1983年から1985年にかけて、シルヴァーが「シルヴェート」のために録音した作品にも参加している[4]

ソング・フォー・マイ・ファーザー」のみ過去の曲の再録音で、それ以外は新曲である[3]。「ザ・ランスフォード・レガシー」は、シルヴァーが10歳ぐらいの頃に、父の影響で好きになったミュージシャン、ジミー・ランスフォード英語版に捧げられており、「ベイシカリー・ブルー」はカウント・ベイシーのブルース・ピアノに影響を受けて作られた[5]

反響・評価

アメリカでは、『ビルボード』のジャズ・アルバム・チャートで自身最高の2位を記録した[6]スコット・ヤナウオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「ジャズ・ファンクの達人が、なおも自分のお手芸を失っていないことを証明している」と評している[3]。また、『CDジャーナル』のミニ・レビューでは「ブラス・アンサンブルを配し、ヴォーカル(アンディ・ベイ)を加えたスタイルは70~80年代の自身のスタイルを踏襲したもの」と評されている[1]

収録曲

全曲ともホレス・シルヴァー作。1. 3. 5. 7. 9. 10. 11. 12.はインストゥルメンタル

  1. ファンキー・パンキー - "Funky Bunky" - 7:30
  2. ドゥーファス・ルーファス - "Dufus Rufus" - 5:34
  3. ザ・ランスフォード・レガシー - "The Lunceford Legacy" - 7:03
  4. ヒルビリー・ビバッパー - "The Hillbilly Bebopper" - 5:29
  5. ザ・ウォーク・アラウンド・ルック・アップ・アンド・ダウン・ソング - "The Walk Around - Look Up and Down Song" - 5:55
  6. イッツ・ゴット・トゥ・ビィ・ファンキー!! - "It's Got to Be Funky" - 6:45
  7. ベイシカリー・ブルー - "Basically Blue" - 6:27
  8. ソング・フォー・マイ・ファーザー - "Song for My Father" - 8:33
  9. ホェン・ユゥアー・イン・ラヴ - "When You're in Love" - 4:30
  10. プット・ミー・イン・ザ・ベイスメント - "Put Me in the Basement" - 7:19
  11. リトル・ママ - "Little Mama" - 7:05
  12. ヨゥ・ママズ・マンボ - "Yo' Mama's Mambo" - 3:40

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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