セレナーデ・トゥ・ア・ソウル・シスター
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| 『セレナーデ・トゥ・ア・ソウル・シスター』 | ||||
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| ホレス・シルヴァー の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1968年2月23日(#1, #2, #3)、3月29日(#4, #5, #6) ニュージャージー州 ヴァン・ゲルダー・スタジオ[1] | |||
| ジャンル | ジャズ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ブルーノート・レコード | |||
| プロデュース | フランシス・ウルフ | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| ホレス・シルヴァー アルバム 年表 | ||||
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『セレナーデ・トゥ・ア・ソウル・シスター』(Serenade to a Soul Sister)は、アメリカ合衆国のジャズ・ピアニスト、ホレス・シルヴァーが1968年に録音・発表したスタジオ・アルバム。
2回のセッションから成る作品で、シルヴァーとチャールズ・トリヴァーを除けば、各々異なるメンバーで録音された[2]。収録曲のうち「ネクスト・タイム・アイ・フォール・イン・ラヴ」は、トリオ編成による録音である[3]。
LPのB面に収録された3曲には、ベニー・モウピン、ジョン・ウィリアムス、ビリー・コブハムといった、シルヴァー・クインテットの新メンバーが参加しており、コブハムはジャケット写真の撮影も担当した[3]。全曲ともインストゥルメンタルだが、シルヴァーは「サイケデリック・サリー」と「ジャングル・ジュース」の歌詞も書いており、「ネクスト・タイム・アイ・フォール・イン・ラヴ」に関しては、シルヴァーの友人のロンネル・ブライトが歌詞を提供している[3]。
反響・評価
アメリカでは総合アルバム・チャートのBillboard 200入りは果たせなかったが、『ビルボード』のR&Bアルバム・チャートでは41位に達した[4]。スティーヴ・ヒューイはオールミュージックにおいて5点満点中4.5点を付け、全体像に関して「ホレス・シルヴァーがブルーノートに残した作品の中でも、後期の傑作の一つで、このピアニストの作品の中でも特に、癖になりそうな楽しさと快活さが押し出された作品の一つ」、収録曲「サイケデリック・サリー」に関して「シルヴァーの音数が少なくリズミックなピアノは、ファンキーと形容されることが多いが、この曲ではメンフィス・ソウル風の嬉々としたホーン・テーマとファンキーなベース・リフに乗せて、より明瞭かつ現代的な方向性の演奏を披露している(彼がその後、この着想を追求していかなかったのは残念だ)」と評している[2]。
収録曲
全曲ともホレス・シルヴァー作。
- サイケデリック・サリー - "Psychedelic Sally" - 7:17
- セレナーデ・トゥ・ア・ソウル・シスター - "Serenade to a Soul Sister" - 6:21
- レイン・ダンス - "Rain Dance" - 6:24
- ジャングル・ジュース - "Jungle Juice" - 6:48
- カインドレッド・スピリッツ - "Kindred Spirits" - 5:58
- ネクスト・タイム・アイ・フォール・イン・ラヴ - "Next Time I Fall in Love" - 5:20