イベリアトゲイモリ
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イベリアトゲイモリ(Pleurodeles waltl)は、イモリ科トゲイモリ属に分類される有尾類。
| イベリアトゲイモリ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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イベリアトゲイモリ Pleurodeles waltl | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Pleurodeles waltl Michahelles, 1830 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| イベリアトゲイモリ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Sharp-ribbed salamander Spanish ribbed newt Iberian ribbed newt |
分布
形態
生態
人間との関係

名古屋市東山動植物園のイベリアトゲイモリ(スペインイボイモリ)
ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。主に人工繁殖個体が流通し、アルビノやリューシスティック個体も品種として固定されている。水量のあるアクアリウムかアクアテラリウムで飼育される。大型種のためやや大型のケージが必要になる。冷凍して市販されているイトミミズ(イトメ)やユスリカの幼虫(アカムシ)といった生餌を好むが、人工飼料にも餌付く。有尾目としては高水温にも強いが、30℃を超えるような極度の高水温で飼育するのは避ける。飼育下の繁殖は容易だが周年繁殖するため、逆に雌雄を分けて飼育する等のバースコントロールが必要になる。
餌付けがしやすいうえに、1年程度で子が成熟するなど成長が早く、実験室内の環境でも飼育が容易、また周年繁殖できる(常に受精卵が得られる)などの特徴から、生物学の研究動物として利用されている[2]。2019年4月、基礎生物学研究所と日本各地の大学の研究チームは、イベリアトゲイモリの網羅的遺伝子カタログ作成に成功したと発表した[4]。