イヤーズ・オブ・リフューザル

From Wikipedia, the free encyclopedia

『イヤーズ・オブ・リフューザル』
モリッシースタジオ・アルバム
リリース
録音 2008年 ロサンゼルス Conway Studios
ジャンル オルタナティヴ・ロックインディー・ロック
時間
レーベル デッカ・レコード/ユニバーサルミュージック・インターナショナル
プロデュース ジェリー・フィン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 3位(イギリス[1]
  • 4位(デンマーク[2]、ドイツ[3]
  • 5位(スウェーデン[4]
  • 6位(ノルウェー[5]
  • 8位(ベルギー・フランデレン地域[6]
  • 10位(フィンランド[7]
  • 11位(アメリカ[8]
  • 16位(スペイン[9]
  • 24位(オーストリア[10]
  • 29位(フランス[11]、メキシコ[12]
  • 32位(スイス[13]
  • 42位(ベルギー・ワロン地域[14]
  • 52位(オランダ[15]
  • 110位(日本[16]
モリッシー アルバム 年表
モリッシー★グレイテスト・ヒッツ
(2008年)
イヤーズ・オブ・リフューザル
(2009年)
Swords
(2009年)
テンプレートを表示

イヤーズ・オブ・リフューザル』(Years of Refusal)は、モリッシー2009年に発表した9作目のスタジオ・アルバム

ユー・アー・ザ・クワーリー』(2004年)をプロデュースしたジェリー・フィンが再びプロデューサーに起用された。しかし、フィンは2008年8月21日に脳出血で死去し、本作は結果的にフィンの最後の仕事となった[17]。前スタジオ・アルバム『リングリーダー・オブ・ザ・トーメンターズ』(2006年)を最後にモリッシーのバンドを脱退したアラン・ホワイトが、本作収録曲のソングライティングには引き続き関与している。「オール・ユー・ニード・イズ・ミー」と「ザッツ・ハウ・ピープル・グロウ・アップ」は、2008年にリリースされたベスト・アルバム『モリッシー★グレイテスト・ヒッツ』で先行発表された曲で、同年にはシングルとしてもリリースされている。

「ブラック・クラウド」にはジェフ・ベックが参加している。本作のレコーディング当時、モリッシーとベックがたまたま同じホテルに泊まっており、両名の共通の友人であるプリテンダーズクリッシー・ハインドの勧めによりゲスト参加が実現したという[18]。なお、ハインドも本作のレコーディング・セッションで録音された「シェイム・イズ・ザ・ネーム」にゲスト参加しており、この曲はシングル「アイム・スローイング・マイ・アームズ・アラウンド・パリ」のカップリング曲として発表された[19]

リリース

マネージャーのアーヴィング・アゾフ及び所属レーベルのユニバーサルの判断により、本作はブリット・アワードの開催と同時期にリリースされた。モリッシーはその判断を不満に思ってマネージャーやレーベルに不信感を抱き、両者と袂を分かつことになる[20]

本作は全英アルバムチャートで3位に達し[1]、本作からの先行シングル「アイム・スローイング・マイ・アームズ・アラウンド・パリ」は全英シングルチャートで21位に達して、第2弾シングル「サムシング・イズ・スクイージング・マイ・スカル」は全英46位に達した[21]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Wikiwand AI