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イルン

スペインの都市 From Wikipedia, the free encyclopedia

イルン (バスク語: Irun, スペイン語: Irún)は、スペイン・バスク州ギプスコア県のムニシピオ(基礎自治体)。フランスとの国境に面している。自治体の正式名称はバスク語表記であり、この名称は「防衛都市」を意味する。面積は42.40km2、2014年の人口は61,195人[1]。

面積42.40 km²
標高20m
概要 州, 県 ...
Irun

{{{市章説明}}}


自治体庁舎
州  バスク州
県  ギプスコア県
面積 42.40 km²
標高 20m
人口 61,195 人 (2014年)
人口密度 1,443.28 人/km²
Irunの位置(スペイン内)
Irun
Irun
スペイン内イルンの位置
Irunの位置(ギプスコア県内)
Irun
Irun
ギプスコア県内イルンの位置

北緯43度20分16.13秒 西経1度47分19.72秒

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歴史

古くはローマ帝国のオイアッソ(スペイン語版)の遺跡があり、中世はナバーラ王国とカスティーリャ王国の係争の地であった。

市の年間行事の一つであるアラルデでは、スペイン独立戦争のエピソードを模したパレードが行われる。

1936年、スペイン内戦がイルンにも及ぶ中、同年9月4日、スペイン人民戦線(政府軍)とフランシス・フランコ率いるナショナリスト派が市街戦を展開。不利になった政府軍が撤退する際に放火したため、市街地が灰燼に帰した[2]。

地理

ギプスコア県でも有数の規模を持つ都市で、ビダソア川を通る国境線でフランスと接しており、サンティアゴ橋が渡っている[3]。

イルン駅はフランス国鉄とレンフェ(スペイン国鉄)とが接続する重要な鉄道ジャンクションであり、歴史的にフランスとスペインとの旅客貨物輸送主要経路の乗り換え駅だった[4]。現在もイルンは商業と流通の中心地となっている。

イルンは、オンダリビア、アンダイエとともに、チングディ湾の集合都市の一部となり、バイヨンヌ=サン・セバスティアンの形成するユーロシテにも巻き込まれている。

政治

議会

さらに見る 政党, 得票率 ...
イルン議会選挙結果
政党 2015[5] 2011[6] 2007[7]
得票率議席得票率議席得票率議席
バスク社会党 (PSE-EE) 33.43%10 30.85%9 39.62%12
バスク民族主義党 (EAJ-PNV) 18.24%5 17.89%5 15.32%4
シ・セ・プエデ・イルン (SPI) 18.15%5 -- --
ビルドゥ 12.39%3 17.20%5 --
国民党 (PP) 7.80%2 17.15%5 16.09%4
イラバシ 4.19%0 -- --
シウダダノス (C's) 3.63%0 -- --
バスク統一左翼 (EB-B) -- 6.07%1 --
バスク民族主義行動 (EAE-ANV) -- -- 10.01%3
バスク統一左翼/アララール (EB-B/A) -- -- 7.78%2
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首長

さらに見る 任期, 首長名 ...
首長一覧(1979-)
任期 首長名 政党
1979–1983 Xabier Txapartegi Larrañaga PNV
1983–1987 Ricardo Etxepare Zugasti(83)
Francisco Buen Lacambra(83-87)
PNV
PSE-EE
1987–1991 Francisco Buen Lacambra PSE-EE
1991–1995 Francisco Buen Lacambra PSE-EE
1995–1999 Francisco Buen Lacambra PSE-EE
1999–2003 Francisco Buen Lacambra(99-02)
José Antonio Santano Clavero(02-03)
PSE-EE
2003–2007 José Antonio Santano Clavero PSE-EE
2007–2011 José Antonio Santano Clavero PSE-EE
2011–2015 José Antonio Santano Clavero PSE-EE
2015–2019 José Antonio Santano Clavero PSE-EE
2019–2023 n/d n/d
2023– n/d n/d
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人口

イルンの人口推移 1900–2010
出典:INE(スペイン国立統計局)1900年 - 1991年[8]、1996年 - [9]

スポーツ

出身者

脚注

外部リンク

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