イレーネ・ドゥコック
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1984年の世界選手権66kg級では決勝でフランスのブリジット・ディディエに敗れるが2位となった。1985年に階級を72kg級に上げると、1986年の世界選手権では決勝でベルギーのイングリッド・ベルグマンスと対戦し破って優勝した。さらに、無差別にも出場したが5位だった。1987年の世界選手権では決勝で再びベルグマンスを破って2連覇を達成したが、無差別では前回と同じく5位にとどまり翌年の1988年ソウルオリンピック(公開競技)には出場しなかった。その後引退状態だったが1991年に復帰すると、1992年バルセロナオリンピックでは準決勝で日本の田辺陽子に大内刈で有効を取られて敗れるも銅メダルを獲得した。1993年に現役を引退し、2009年にはティルブルフでカフェバーの経営を始めた。