インドのカトリック From Wikipedia, the free encyclopedia サン・トメ聖堂(英語版)(チェンナイ) インドのカトリックでは、インドにおけるカトリック教会について記述する。 全人口の約2%、約1730万人がカトリック信徒であるとされている。インドではヒンドゥー教、イスラームに続き、プロテスタント各派、正教会を含めたキリスト教は第3の人口規模を保っており、シーク教やジャイナ教、仏教より人口が多い。 歴史 16世紀のヨーロッパでは宗教改革の勢いに、カトリック教会が対抗する形でアジアへの宣教を拡大し、イエズス会がその旗振り役を担った。それまでにもインドには非カルケドン派の教会が存在していたが、彼らと対抗するか、時には非カルケドン派の諸教会をローマ教皇の下に組み込んで東方典礼カトリック教会を形成しつつ宣教が行われた。記録に残る限り、日本人で初めてカトリック教徒となったヤジロウも、ゴアにて洗礼を受けたとされる。 インドにはガマも訪問し、そしてザビエルも1545年に到着した。1558年、ゴア首都大司教区が成立する。1559年にマランカラ・シリア正教会(Malankara Orthodox Syrian Church)をローマ教皇の傘下に入れて東方典礼カトリック教会としたが、1653年にマール・トマ1世主教のもとに独立した。しかし、ローマ・カトリックはこのうち3分の2を再びローマ・カトリックに改宗させる。イタリア人でイエズス会士ロベルト・デ・ノビリも1606年に到着し、布教活動を始めた。 ローマ典礼による教会も開かれている。 インド人ではないが、インドでカトリックの修道女として活動したマザー・テレサの慈善活動は世界中で知られている。 参考文献 『世界キリスト教百科事典』教文館 1986年 関連項目 インドの宗教 インドにおける非カルケドン派 インドのキリスト教 バーセリオス・クレーミス 表話編歴アジアのカトリック北アジア ロシア1(ウラル連邦管区、シベリア連邦管区、極東連邦管区) 東アジア 大韓民国 中華人民共和国 香港 マカオ 中華民国3 朝鮮民主主義人民共和国 日本 モンゴル国 東南アジア インドネシア カンボジア シンガポール タイ 東ティモール フィリピン ブルネイ ベトナム マレーシア ミャンマー ラオス 南アジア アフガニスタン イラン インド スリランカ ネパール パキスタン バングラデシュ ブータン モルディブ 中央アジア ウズベキスタン カザフスタン1 キルギス タジキスタン トルクメニスタン 西アジア 中東 地中海沿岸 イスラエル4 シリア トルコ1 レバノン パレスチナ国3 ペルシア湾沿岸 アラブ首長国連邦 イラク オマーン カタール クウェート サウジアラビア4 バーレーン 紅海沿岸 イエメン2 ヨルダン 南コーカサス アゼルバイジャン1 アルメニア1 ジョージア1 アブハジア1,3 南オセチア1,3 地中海 キプロス1 北キプロス1,3 海外領土等 アクロティリおよびデケリア1 イギリス領インド洋地域2 クリスマス島 ココス諸島 各列内は五十音順。1 ヨーロッパにも分類され得る。2 一部はアフリカに含まれる。3国連非加盟の国と地域。4紅海の沿岸国でもある。関連カテゴリ:Category:大陸別のカトリック教会 Category:地域別のカトリック教会 Category:各国のカトリック教会 この項目は、キリスト教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:キリスト教/PJ:キリスト教)。表示編集 この項目は、インドに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:アジア / Portal:ヒンドゥー教 / プロジェクト:南アジア)。表示編集 典拠管理データベース ISNI Related Articles