インヘリタンス (映画)
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| インヘリタンス | |
|---|---|
| Inheritance | |
| 監督 | ヴォーン・スタイン |
| 脚本 | マシュー・ケネディ |
| 製作 |
アリアンヌ・フレイザー リチャード・バートン・ルイス デヴィッド・ウールフ |
| 製作総指揮 |
アンダース・エアデン リチャード・ゴールドバーグ サントシュ・ゴヴィンダラジュ ピーター・ジャロウェイ ガブリエル・ジェロウ ジョセフ・ラニウス ダニエル・ネグレ デルフィーヌ・ペリエ サイモン・ウィリアムズ ダン・リアドン |
| 出演者 |
リリー・コリンズ サイモン・ペッグ コニー・ニールセン チェイス・クロフォード |
| 音楽 | マーロン・エスピノ |
| 撮影 | マイケル・メリマン |
| 編集 | クリスティ・シメック |
| 製作会社 |
インジーニアス サウスポー・エンターテインメント レッドライン・エンターテインメント ハイランド・フィルム・グループ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 111分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 興行収入 |
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『インヘリタンス』(Inheritance)は2020年のアメリカ合衆国のスリラー映画。監督はヴォーン・スタイン、出演はリリー・コリンズとサイモン・ペッグなど。大物銀行家である父親が急逝し、遺産として不気味な怪人を託された娘を描いている[3]。
ニューヨークの政財界に絶大な影響力を誇る名家、モンロー家の当主(アーチャー)が急逝する。アーチャーの遺産は遺言に従って妻(キャサリン)、息子(ウィリアム)、娘(ローレン)の3人が分割して相続することになる。その後、一家の顧問弁護士のハロルドはローレンにアーチャーから託された資料を渡す。そこにはアーチャーからのビデオメッセージを収めたUSBメモリーがあり、そのメッセージによると、裏庭のローレンが知る場所に託したい秘密があると言う。ローレンがその場所に向かうと、地下に見知らぬ男が監禁されているのを発見する。男はモーガン・ワーナーと名乗り、アーチャーの手で30年以上も監禁されていたと主張する。
モーガンが眠っている隙を突いて、ローレンは彼の指紋を採取して身元の照合を行うことにする。目を覚ました後、モーガンは「かつて俺はアーチャーのビジネスパートナーだった。ところが、ある日の夜、俺とアーチャーは飲酒運転をして歩行者をひき殺してしまった。事件の隠蔽を図ったアーチャーは俺が警察に密告するのを恐れた。だから、俺を自宅に監禁することにしたようだ。それ以来、俺はアーチャーにとって神父のような役回りを演じることになった。あいつは俺の前で多くの過ちを懺悔した」などと語る。この告白を聞いたローレンは心底ゾッとする。モーガンが全てを明るみに出せば、モンロー家が破滅すると共に、自分の検事としてのキャリアが断たれてしまうからである。そこで、ローレンはモーガンに大金を掴ませて外国に飛んでもらおうとしたが、実はモーガンの狙いは金ではなかったのである。
キャスト
※括弧内は日本語吹替声優[4]。
- ローレン・モンロー: リリー・コリンズ(武田華) - 検事。モンロー家の長女。
- モーガン・ワーナー: サイモン・ペッグ(谷昌樹) - 監禁されていた謎の男。
- キャサリン・モンロー: コニー・ニールセン(近内仁子) - ローレンとウィリアムの母。
- ウィリアム・モンロー: チェイス・クロフォード(藤高智大) - ローレンの弟。政治家。
- アーチャー・モンロー: パトリック・ウォーバートン(弦徳) - ローレンとウィリアムの父。銀行家。
- スコット: マルク・リチャードソン(古賀明) - ローレンの夫。
- ハロルド・シューリス: マイケル・ビーチ(関口雄吾) - アーチャーの顧問弁護士。
- エミリオ・サンチェス刑事: ジョエル・ヘレラ - モンロー家と親しい刑事。ローレンから調査を依頼される。
- エディ・パーカー: ルーカス・アレキサンダー・アユーブ
- ソフィア・フィオーレ: クリスティーナ・デローサ - アーチャーの愛人。
- ジャッキー: グレー・マリーノ