エチゴビール

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エチゴビール』とは、新潟県新潟市西蒲区松山にあるエチゴビール株式会社が製造・販売している地ビールのブランド名である。

市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
953-0016
新潟県新潟市西蒲区松山2番地
概要 種類, 市場情報 ...
エチゴビール株式会社
ECHIGO BEER CO.,LTD.
エチゴビール缶
エチゴビール缶
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
953-0016
新潟県新潟市西蒲区松山2番地
業種 食料品
法人番号 4110001008226
事業内容 地ビールの製造
代表者 代表取締役社長 阿部 誠
資本金 1億円
純利益
  • 5,310万5,000円
(2025年3月期)[1]
総資産
  • 6億486万1,000円
(2025年3月期)[1]
決算期 3月末日
主要株主 ブルボン
外部リンク https://echigobeer.com/
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概要

元は日本酒の越後鶴亀[2]で有名な上原酒造株式会社[3]1994年酒税法改正を受け、ビール醸造免許を取得して製造し始めた地ビールメーカー第1号である[4]

いちはやく申請しビール醸造免許を初めに取得したのはオホーツクビールだが、これにエチゴビールが続き、開業はエチゴビールが先、オホーツクビールはその後となった。このため、エチゴビール、オホーツクビールともども「地ビール(メーカー)第1号」「日本初の地ビール(メーカー)」などと称されている。

製造会社の変遷

2000年、上原酒造がビール部門を分社化し、同じ新潟県の大手菓子メーカーであるブルボンの支援を受けエチゴビール株式会社を設立。

2007年10月1日、エチゴビール株式会社はキリンビール株式会社の企業内ベンチャーで地ビール醸造を手掛ける株式会社ビアスタイル21(2002年7月設立)の全株式をキリンホールディングスより取得。ビアスタイル21の主力商品である「GARGERY」の製造を委託されている[5]

2010年3月、ブルボンが経営破綻直前の上原酒造からエチゴビール株式会社の全株式を取得[6]、完全子会社化し現在に至る。

ビール

無濾過ビール

濾過ビール

かつて販売されていたビール

  • ビアブロンド(濾過)
    エール酵母とアロマホップを調合した飲み口のさわやかなビール。
  • 90デイズ・スタウト(濾過)
    45~90日熟成させたスタウトビール。通常の1.3倍の麦芽を使用している。
  • プレミアムレッドエール(濾過)
    15周年を記念して2010年2月から発売されたアメリカ産の「アマリロ」というホップを使用したビール。
  • アンバーエール(無濾過)

ロゴ

ビールグラスを持つヤギは、上原酒造の五代目・上原誠一郎の妻であるドイツ人画家アンティエ・グメルスによってデザインされた。

ドイツ発祥のボックビールには雄ヤギラベルデザインにデザインされている事が多く、飲むと雄ヤギのように元気になる、と言われている。

関連施設

エチゴビール ブルーパブ

新潟県新潟市西蒲区福井にかつて存在し、醸造プラントとパブが複合した、出来たてのビールが飲めるビアレストラン。飲み放題のコースもあった。冬季(10~3月)は休業となっていた。

最盛期には観光バスが立ち寄るほどの観光名所であったが[7]、上原酒造の経営破綻、ブルボンの完全子会社化後に閉鎖された。

エチゴビール 新潟万代店 Blume(ブルーメ)

新潟市中央区万代のコズミックスビルにかつて存在したプルーパブの姉妹店[8]

脚注

外部リンク

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