エノク (カインの息子)

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エノクヘブライ語: חֲנוֹך (Ḥanōḵ)、英語: Enoch[ˈnək])は、旧約聖書の『創世記』に登場する人物。カインの息子、アダムの孫で、イラドの父。カインが弟アベルを殺した罪により追放された後、辿りついたノドの地で妻を知って生まれた子がエノクである。カインはまた、ノドの地で建てた町を息子の名にしたがってエノクと名付けた。(『創世記』4:16, 17)

ヨベル書』 4:9 によれば、エノクの母/叔母はカインの妹であるアワンである[1]

なお、ノアの祖先であるエノクとは別人である。

脚注

参考文献

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