エミィ賞グランプリ
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概要
沿革
エミィ賞グランプリは、もともと2016年(平成28年)に行われた牧野エミの追悼イベント「エミちゃん祭り」から1コーナーとして始まった(優勝者は演劇ユニット:スイス銀行)。
厳密に言えば、エミィ賞の第1回は「エミちゃん祭り」の賞レース部分が独立したものである。翌2017年以降のエミィ賞グランプリは、区別のためタイトルのあとに年号が付されている。また2020年(令和2年)11月現在、「エミちゃん祭り」は、エミィ賞グランプリ授賞式の前日に行われており、エミィ賞授賞式の前夜祭的な性格を帯びたトークイベントとして催されている。両方のイベントをまとめて「エミフェス」と呼ぶこともある。
2022年は休止(延期)されたが[2]、2023年は開催されている。
選考
一次選考は審査員による投票、本選は、審査員とともに観客による投票が行われ、所定の賞を授与される。
応募資格
原則として20歳から、牧野エミが死去した年齢である53歳までの女優を対象としている。
『コメディ力』『演技力』があるだけでなく『品性』がある事が大きく問われる。
本選審査委員
本選での審査をする審査委員には、エミィ賞実行委員以外にも多彩なゲストが参加している。
| 第1回 | 2017年 | 升毅(実行委員長)、G2、東野ひろあき、わかぎゑふ、後藤ひろひと、松尾貴史、竹内伸治(YTV)、 山村啓介(ABCホール前艦長)、武田浩治(MBS)、鐘江稔(MBS企画)、藪内知利(ぴあ) |
|---|---|---|
| 第2回 | 2018年 | 升毅(実行委員長)、竹内伸治(YTV)、 山村啓介(ABCホール前艦長)、武田浩治(MBS)、鐘江稔(MBS企画)、藪内知利(ぴあ) |
| 第3回 | 2019年 | 升毅(実行委員長)、竹内伸治(YTV)、武田浩治(MBS)、鐘江稔(映像クリエイター)、 木村好克(映画監督)、藪内知利(ぴあ)、加美幸伸(FMCOCOLO DJ)、碇慎太郎(ジェイコムウエスト) |
| 第4回 | 2020年 | 升毅(実行委員長)、武田浩治(MBS)、鐘江稔(映像クリエイター)、木村好克(映画監督)、 藪内知利(ぴあ)、加美幸伸(FMCOCOLO DJ)、久野麻子(スイス銀行 女優) |
| 第5回 | 2021年 | 升毅(実行委員長)、川下大洋、竹内伸治(YTV)、武田浩治(MBS)、鐘江稔(映像クリエイター)、 木村好克(映画監督)、藪内知利(ぴあ)、加美幸伸(FMCOCOLO DJ)、生田朗子 |
| 第6回 | 2023年 | 升毅(実行委員長)、土田英生(劇作家・演出家/MONO代表)、茂山千之丞(大蔵流狂言師)、 星璃(劇団Patch)、三船美佳(俳優)、たくませいこ(2017No.1コメディエンヌ) |
| 第7回 | 2024年 | 升毅(実行委員長)、土田英生(MONO)、石原正一(俳優)、 岡部尚子(劇作家・演出家/空晴座長)、三船美佳(俳優)、たくませいこ(2017No.1コメディエンヌ) |
| 第7回 | 2024年 | 升毅(実行委員長)、土田英生(MONO)、岡部尚子(空晴)、 加美幸伸(FMCOCOLO DJ)、杉野叶依(2018No.1コメディエンヌ)、たくませいこ(2017No.1コメディエンヌ) |
歴代授賞式司会者
| 回 | 授賞式開催日 | 司会者(男性) | 司会者(女性) |
|---|---|---|---|
| 1 | 2017年(平成29年) 11月20日(月) |
川下大洋、コング桑田 | 武内由紀子[3] |
| 2 | 2018年(平成30年) 11月26日(月) |
川下大洋、コング桑田、ますもとたくや | 久野麻子[3] |
| 3 | 2019年(令和元年) 11月18日(月) |
川下大洋、ますもとたくや | たくませいこ |
| 4 | 2020年(令和2年) 11月16日(月) |
川下大洋、ますもとたくや | たくませいこ[4]、杉野叶依 |
| 5 | 2021年(令和3年) 11月15日(月) |
川下大洋、ますもとたくや | たくませいこ[4]、アサヌマ理紗 |
| 6 | 2023年(令和5年) 11月20日(月) |
上田剛彦(ABCアナウンサー) | |
| 7 | 2024年(令和6年) 11月18日(月) |
上田剛彦(ABCテレビ) | |
| 7 | 2025年(令和7年) 11月17日(月) |
上田剛彦(ABCテレビ) |
種類
賞は女優個人に授与されるエミィ賞と、個人もしくは団体に与えられる作品賞とに分かれている。(2018年より女優個人のみとなる)
正賞
- エミィ像(牧野エミをイメージしたゴールドのトロフィー)
副賞
| 第1回 | 2017年 | 大田王2018年の公演への出演権 |
|---|---|---|
| 第2回 | 2018年 | 賞金10万円 |
| 第3回 | 2019年 | 升毅プレゼンツ 佐々部清監督作品出演権 演劇専門マガジン「ステージぴあ関西版」誌面及び「びあ関西web」で紹介 「ジェイコムウエスト」の番組で紹介 |
| 第4回 | 2020年 | 升毅プレゼンツ「FMCOCOLO」ラジオドラマ出演権 演劇専門マガジン「ステージぴあ関西版」誌面及び「びあ関西web」で紹介 「FMCOCOLO」加美幸伸さんの番組で紹介 「ジェイコムウエスト」の番組で紹介 |
| 第5回 | 2021年 | 升毅プレゼンツ 演劇専門マガジン「ステージぴあ関西版」誌面及び「びあ関西web」で紹介 「FMCOCOLO」加美幸伸さんの番組で紹介 |
| 第6回 | 2023年 | 升毅プレゼンツ 野村展代監督作品の共演権(2024年撮影予定) プロダクション銀次制作作品の出演権 「ぴあ関西」『ステージぴあ関西版』紙面及び「ぴあ関西web」で紹介 「FM COCOLO」「THE MAGNIFICENT FRIDAY」加美幸伸が番組で紹介 |
| 第7回 | 2024年 | 升毅プレゼンツ 「ぴあ関西」『ステージぴあ関西版』紙面及び「ぴあ関西web」で紹介 「FM COCOLO」「THE MAGNIFICENT FRIDAY」加美幸伸が番組で紹介 |
| 第8回 | 2025年 | 賞金30万円 升毅プレゼンツ 「FM COCOLO」「THE MAGNIFICENT FRIDAY」加美幸伸が番組で紹介 「ぴあ関西」『ステージぴあ関西版』紙面及び「ぴあ関西web」で紹介 |
歴代受賞者
| 回 | 開催年 | 部門 | 受賞作・受賞者 |
|---|---|---|---|
| 第0回 | 2016年 | 優勝 コメンテーター特別賞 |
スイス銀行 かまとと小町 |
| 第1回 | 2017年 | No.1コメディエンヌ 作品賞 |
たくませいこ それはそれシスターズ |
| 第2回 | 2018年 | No.1コメディエンヌ | 杉野叶依 |
| 第3回 | 2019年 | No.1コメディエンヌ | 川久保晴 |
| 第4回 | 2020年 | No.1コメディエンヌ | アサヌマ理紗(G-STAR.PRO) |
| 第5回 | 2021年 | No.1コメディエンヌ | 西原希蓉美 |
| 第6回 | 2023年 | No.1コメディエンヌ | 福田恵(レトルト内閣) |
| 第7回 | 2024年 | No.1コメディエンヌ | 明穂(喜劇結社バキュン!ズ) |
| 第8回 | 2025年 | No.1コメディエンヌ | 花野紗南 |
本選の出場者
- 第1回(2017年) - たくませいこ、田川徳子、ユニット美人、堀川絵美、それはそれシスターズ、DelicateZone[5]
- 第2回(2018年) - 杉野叶依、ミセスマキエ、川久保晴、西原希蓉美、あがぺる、紙本明子[5]
- 第3回(2019年) - 川久保晴、和泉、関森絵美、西原希蓉美、アサヌマ理紗、もえりーぬ[5]
- 第4回(2020年) - ほっぺふき子、もりとみ舞、島田珠代、西原希蓉美、もえりーぬ、アサヌマ理紗[6]
- 第5回(2021年) - 生井みづき、小林ゆう、西原希蓉美、嘉納みなこ、ぷりん亭芽りん、もえりーぬ
- 第6回(2023年) - 福田恵、七味まゆ味、延命聡子、近藤夏子、澤井里依、三原悠里
- 第7回(2024年) - 西山ともか、廣田彩、吉田真知子、三原悠里、延命聡子、明穂
- 第8回(2025年) - 西山ともか、延命聡子、堀玉笑、花野紗南、西村菜波、吉田真知子