エメラルドの伝説
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 「エメラルドの伝説」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| ザ・テンプターズ の シングル | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 日本ビクター・スタジオ(築地)[1] | |||
| ジャンル | グループ・サウンズ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル |
フィリップス・レコード/ 日本ビクター | |||
| 作詞・作曲 |
なかにし礼(作詞) 村井邦彦(作曲) | |||
| チャート最高順位 | ||||
| ザ・テンプターズ シングル 年表 | ||||
| ||||
「エメラルドの伝説」(エメラルドのでんせつ)は、ザ・テンプターズの楽曲で、3枚目のシングルである。1968年6月15日に発売。
リリースされて1ヶ月程でオリコンチャートの6位に初登場し、2週間後には1位を獲得した。又ザ・テンプターズとしては、オリコン上において最大のセールス(46.2万枚)を記録している[2]。
これまではメンバーの松崎由治作の曲をリリースしてきたテンプターズであったが、ヒットが継続するのかどうか危惧したフィリップス・レコード側は、新進気鋭の作曲家・村井邦彦となかにし礼に依頼することとした[1]。
村井はフランス印象派の影響を受けて神秘的なロマンティシズムを狙い、アレンジを担当した川口真はストリングスに加えてホルンとオーボエの採用により、独自のサウンドを作り上げた。
なかにしに作詞を依頼するにあたり、ディレクターの本城和治は、リードボーカルを取った萩原健一の「神秘性の魅力」をポイントに書いてもらったという。折しも『キサナドゥーの伝説』の訳詞をなかにしに依頼したばかりだったため、本城は当初、本作のタイトルの採用をためらったという。