エンサイマダ
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スペインのジャーナリストジュゼップ・プラはエンサイマダを「この国(スペイン)でもっとも軽く、もっとも優雅で、もっとも繊細なペイストリー(the lightest, airiest and most delicate pastry in this country.)」と表現した[4]。
名称はアラビア語に由来し[4]、日本語に直訳すると「豚のラードをかけたもの」の意となる[5]。パン生地にラードを混ぜてサクサクとした食感に仕上げていることに由来する[5]。
渦巻き状で粉砂糖が振られている[5]。味はチョコレート、ホワイトチョコレート、カスタードなど様々で、大きさも1人で食べるサイズからピッツァのような大きなサイズまで様々なものがある[1]。
エンサイマダについて言及されている最古の文書は17世紀にルートヴィヒ・ザルヴァトール大公による著作『Die Balearen』である[4]。そこに記載されているレシピと作り方は現在のものと大差がない[4]。

