エンリケ・コリャル

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本名 エンリケ・コリャル・モンテルビオ
Enrique Collar Monterrubio
愛称 ターザン
ラテン文字 Enrique Collar
エンリケ・コリャル
アトレティコ・マドリードでのコリャル (1962年)
名前
本名 エンリケ・コリャル・モンテルビオ
Enrique Collar Monterrubio
愛称 ターザン
ラテン文字 Enrique Collar
基本情報
国籍 スペインの旗 スペイン
生年月日 (1934-11-02) 1934年11月2日
出身地 スペインの旗 スペイン アンダルシア州サン・フアン・デ・アスナルファラチェ英語版
没年月日 (2025-12-29) 2025年12月29日(91歳没)
スペインの旗 スペイン マドリード
身長 165cm
体重 62kg
選手情報
ポジション FW
利き足 左足
ユース
1949-1952 スペインの旗 アトレティコ・マドリード
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1952-1969 スペインの旗 アトレティコ・マドリード 339 (71)
1952-1953 スペインの旗 カディス (loan) 20 (7)
1954 スペインの旗 ムルシア (loan) 11 (7)
1969-1970 スペインの旗 バレンシア 15 (1)
通算 516 (86)
代表歴
1952  スペイン U-18 2 (1)
1955-1959 スペインの旗 スペイン B 7 (1)
1955-1963 スペインの旗 スペイン 16 (4)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

エンリケ・コリャル・モンテルビオ(Enrique Collar Monterrubio、1934年11月2日 - 2025年12月29日以前)は、スペインアンダルシア州セビーリャ県出身の元サッカー選手。ポジションはフォワード。元スペイン代表

クラブ

地元アンダルシア州のインペリアルCFとマドリードに拠点を置いていたペーニャ・ノリアを経て、1949年にアトレティコ・マドリードカンテラに加入する[1]。1952年、兄のアントニオ・コリャルらとともに、当時テルセーラ・ディビシオン (3部)に所属していたカディスCFへとレンタルされた。カディスではプロ1年目ながらリーグ7ゴールを挙げた[2]

レンタルバック後の1953-54シーズン、RCDエスパニョールとのリーグ開幕戦でアトレティコのトップチームデビューを果たした。しかし、その後は出番が限られ、シーズン公式戦出場わずか4試合と厳しい状況が続いた。翌シーズンも状況に改善の兆しが見られなかったため、出場機会を求めてセグンダ・ディビシオンレアル・ムルシアへレンタル移籍をした[3]。加入後11試合で7得点を挙げるなど中心選手として活躍し、冬にアトレティコへ復帰した。また。ムルシアはシーズン終了後にプリメーラへと昇格を決めた。

アトレティコに復帰してからは、レギュラーの座を掴み、1959-60シーズンからは2シーズン連続でコパ・デル・ヘネラリッシモ (現コパ・デル・レイ)獲得、1961-62シーズンには自身初の国際タイトルであるUEFAカップウィナーズカップ優勝も経験した。後者の大会で優勝したこともあり、そのシーズン終了後のFIFAワールドカップを戦うスペイン代表に選出され、コリャルは大会1試合に出場した[4]。また、アトレティコでは、同じ左サイドを任されたホアキン・ペイロと抜群の相性を見せ、Ala infernal (直訳すると地獄の翼)と呼ばれ、1960年代のスペインを代表するコンビとなった[4]

1965-66シーズン、クラブは史上5度目となるリーグ優勝を果たした。31歳となったコリャルもレギュラーとしてシーズンを戦い抜き、リーグ優勝に大きく貢献した。1968-69シーズン終了後、コリャルはクラブを退団した。すでに34歳だったことから、現役引退も予想されたが、現役ラストシーズンと決めてバレンシアCFに移籍した。しかし、バレンシアではシーズン15試合1得点とキャリアワーストとなる成績になってしまった。そしてシーズン終了後に現役引退を発表した[4]

代表

1955年6月19日、スイス代表との親善試合でスペイン代表デビュー。デビュー後、定期的に代表招集を受け、1962 FIFAワールドカップ1964 欧州ネイションズカップに参加したが、W杯に1試合出場したのみで、ゴールも記録できなかった[4]

死去

2025年12月29日までにマドリードで死去[5]。91歳没[6]

タイトル

クラブ

アトレティコ・マドリード

代表

U-18スペイン代表
スペイン代表

関連項目

脚注

外部リンク

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