オオセスジイトトンボ
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| オオセスジイトトンボ | ||||||||||||||||||||||||
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オス(上) / メス(下) | ||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価 | ||||||||||||||||||||||||
| 絶滅危惧IB類(環境省レッドリスト) | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Paracercion plagiosum (Needham, 1930) | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| オオセスジイトトンボ |
オオセスジイトトンボ(大背筋糸蜻蛉、学名: Paracercion plagiosum)は、トンボ目イトトンボ科の昆虫。DNA分析の結果、日本のクロイトトンボ属では最も早く分岐したと考えられる。絶滅危惧IB類(EN) [1]。
生態
平地の河川から少し離れた、背の高い抽水性の水草が密集し沈水性や浮遊性の水草が繁茂する泥深い沼や池に生息する。幼虫(ヤゴ)は水草の根際や腐植物につかまっている。卵期間2週間程度、幼虫期間は3ヵ月から1年程度と推定される。幼虫で越冬する[3]。
成熟したオスは水辺の植物に止まって縄張りを占有するほか、朝方を中心に抽水植物の間を縫うようにして飛びメスを探す。メスが見つかると、直ちに連結して、浮遊植物や抽水植物に止まり移精・交尾を行う。交尾を終えたペアは連結したまま、浮遊植物などに産卵するが、メス単独で行われることもある[2]。
- ヨコバイの仲間を捕食するメス
- シオヤアブに捕食されるオス
- 交尾
- 水草の上で2組並んで交尾・産卵するペア