オロポ

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カップには、隣のオロナミンCの瓶とポカリの250ml缶の全量が入っている。

オロポは、炭酸飲料の「オロナミンCドリンク」(以下、オロナミンCと略記)とスポーツドリンクの「カリスエット」(以下、ポカリ)を混合した飲料である。サウナ施設やスーパー銭湯などで提供されているが、大塚製薬から公式に発売されている商品ではない[1]

いつ頃から飲まれていたかは明確ではないが、発祥の店は東京・西麻布で1995年より営業しているサウナ「adam・eve(アダムアンドイブ)」と考えられている[2]。前身の、1991年に麻布十番で開業した女性専用サウナ「イブ」[3]では、当初よりオロナミンCとヤクルトを混ぜた“オロヤク”を提供していた。しかし、大量に汗をかいた後では甘味が強すぎ、量も物足りないとの意見が寄せられ、初代社長の発案でオロナミンCとポカリをブレンドしたところ好評を博し、それまでサウナ後にビールを飲んでいた客の多くがオロポを注文するようになった。“オロポ”の名称も同店から広まった。

漫画・テレビドラマの『サ道』で描かれたこともあり、サウナ愛好家を中心に広がりを見せ、スーパー銭湯「竜泉寺の湯」では、BEAMS南馬越一義の監修でジョッキやTシャツなどのグッズが販売された[4]

混合割合

類似飲料

脚注

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