オートレース場
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2023年現在、オートレース場は日本に5場が存在する。なおナイター競走開催のために照明設備が設置されている場もある。
オートレース場の始まりは、1950年10月29日、船橋競馬場の内馬場に全国初のオートレース専用走路として1周800メートルのダートコースを設け開場した。
2023年現在、近畿地方にはオートレース場がないが、かつては園田競馬場や長居競馬場、甲子園競輪場でオートレースが開催されていたことがあった。だがこれらのオートレース場は馬場をオートレースと併用することによって走路が硬くなるなど競馬への悪影響が問題視されたり、騒音問題の影響などによっていずれも早期廃止に追い込まれた。また北海道、東北地方、北陸地方、四国地方、沖縄にもオートレース場は存在していない。
東京都唯一のオートレース場として大井競馬場に併設される形でかつて存在した大井オートレース場は、オートレース史上初の舗装路を備えたオートレース場として1954年11月に開場するも、黒い霧事件や当時の美濃部亮吉都知事が選挙公約として打ち出した「ギャンブル廃止宣言」の影響により1973年3月閉場した。
