カサ・グランデ級ドック型揚陸艦

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カサ・グランデ級ドック型揚陸艦
基本情報
艦種 ドック型揚陸艦 (LSD)
命名基準 国家歴史登録財国定歴史建造物
就役期間 アメリカ合衆国の旗 1943年 - 1985年
前級 アシュランド級
次級 トーマストン級
要目
基準排水量 4,790 t
満載排水量 7,930 t
全長 139.5 m
最大幅 22.0 m
吃水 5.49 m
ボイラー 2缶
主機 蒸気タービン×2基
推進器 スクリュープロペラ×2軸
出力
  • 7,000 shp (LSD 13〜21および25〜27)
  • 9,000 shp (LSD 22〜24)
速力 17ノット
航続距離 7,400海里 (15kt巡航時)
乗員
  • 個艦要員265名
  • 揚陸部隊332名
兵装
レーダー AN/SPS-5 対水上捜索用
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カサ・グランデ級ドック型揚陸艦(カサ・グランデきゅうどっくがたようりくかん、英語: Casa Grande-class dock landing ship)はアメリカ海軍が運用していたドック型揚陸艦(LSD)の艦級[1]

先行するアシュランド級の主機関を変更したものであることから、同級のサブクラスとして扱われることもある[1]。当初3隻は援英艦として計画されたことから、4番艦をネームシップとして扱ってカビルド級と称されることもある[2]

アメリカ海軍では、イギリスの設計に基づき、初のLSDとしてアシュランド級を建造し、1943年より運用を開始していた。しかし、イギリスによる当初設計案ではギアード・タービン主機関としていたのに対し、減速機の生産能力不足のために同級ではレシプロ式とされていた。その後、減速機の生産が追い付いてきたことから、9番艦より、当初設計どおりのギアード・タービン主機関が採用されるようになった。これによって建造されたのが本級である[3]

上記の経緯より、基本設計はいずれもアシュランド級のものが踏襲されている。ギアード・タービン主機関は、1〜9番艦および13〜15番艦では出力7,000馬力、10〜12番艦では9,000馬力であった。ボイラーの蒸気性状は圧力30.6 kgf/cm2 (435 lbf/in2)、温度393℃であった[2]

同型艦

参考文献

外部リンク

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