カノン (お笑い)
From Wikipedia, the free encyclopedia
早稲田大学のお笑いサークル「早稲田大学寄席演芸研究会」で出会い[1]、サークルの中では「2人とも人見知りでポツンとして浮いていた」(田丸・談)[2][1]ということで、お互い一番最初に話しかけた者とコンビを組もうと思ったことが結成のきっかけという[1][2]。2003年に結成。アマチュアのお笑い大会を観に来ていた松竹芸能のマネージャーからスカウトされ[1][2]、松竹芸能入り。
コンビ名の由来は音楽様式の一つのカノンに由来し、田丸曰く、コンビ名を決める時に居た喫茶店でちょうど流れていた音楽がカノンだったという説や、自分たちが繰り返すネタをよくやっているので、繰り返す音楽であるカノンと掛けているという説もあるとのこと[2]。
M-1グランプリ2006・2007は3回戦敗退。2011年3月23日をもって解散。
その後2人ともに芸能界を引退したが、M-1グランプリ2019にアマチュアのトリオ「マグマ」としてエントリーした[3]。
メンバー
芸風
- ボケとツッコミという役割分担が存在しない、変わった設定のコントを得意とした。
- 「ピザをカットするための鉄でできた円形の外側にギザギザがついていて回転するやつのカスタマーサービスセンター」「どうでもいいことだけ黙秘する犯人」「意味もなくひたすらタウンページを暗記している男」「鼻くそをほじっているとなぜかスターウォーズのテーマが流れる男」など。
- その後は、二人が正面を向いて直立し、交互にセリフを言うスタイルを確立した。
- 代表作は「僕たちは動物園が大好きです」ネタ。WWFのTシャツを着て、実在する動物園と動物達を二人が交互にセリフを回しながら紹介するが、愛情が強すぎて興奮状態に陥る。