カムイト沼 From Wikipedia, the free encyclopedia カムイト沼(カムイトぬま)は、北海道宗谷管内猿払村にある沼。面積0.19㎢、湖岸線延長2.3㎞、平均水深3.5mである[1]。北オホーツク道立自然公園特別保護地域となっている[1]。名称は、アイヌ語のカムイ(神)ト(沼)による。 面積 0.19 km2周囲長 2.3 km最大水深 5.2 m平均水深 3.5 m概要 カムイト沼, 面積 ...カムイト沼 朝霧の中のカムイト沼面積 0.19 km2周囲長 2.3 km最大水深 5.2 m平均水深 3.5 m貯水量 0.0007 km3水面の標高 5 m成因 海跡湖淡水・汽水 淡水湖沼型 腐植栄養湖 プロジェクト 地形テンプレートを表示閉じる カムイト沼 地理 猿払村浅茅野市街地から北に約3キロメートルの場所に位置する[1]。浅茅野湿原と呼ばれる地域にあたる。北オホーツクの海岸に近く、夏、朝霧に包まれることもある。 1925年(大正14年)に札幌鉄道局が発行した「各駅要覧」では「鴨居沼」の名で記載されている[1]。 地理 河川 : 猿払川水系 自然 カムイト沼周辺の空中写真。1977年撮影。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。 猿払川の下流域にあり、日本の重要湿地500のひとつ猿払原野に含まれる[2]。タテヤママリモが生息していることで知られ、魚類ではイトウが生息する。 周辺は北オホーツク道立自然公園に指定される湿地帯。沼の周囲はハンノキやトドマツの林となっているほか、多様な水生植物群落を有す。付近にはヒオウギアヤメやゴゼンタチバナなどの高山性植物が群落をなしている。 利用 湖畔付近は、看板、駐車場があるほかは大規模な整備はされておらず、静謐である。旧国鉄天北線の線路跡が北オホーツクサイクリングロードとして整備されており、猿払もしくは浜頓別方面から自転車でアクセス可能である。宗谷バス浅茅野停留所が最寄である。 脚注 [脚注の使い方] [1]“宗谷遺産アーカイブ カムイト沼”. 北海道開発局. 2024年12月16日閲覧。 [2]「「重要湿地」 No.005 猿払原野」環境省(2021年7月14日閲覧) 関連項目 日本の湖沼一覧 北オホーツク - 日本の秘境100選 モケウニ沼 外部リンク 日本の重要湿地500この項目は、日本の地理に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の地理)。表示編集 Related Articles