カリーム・ストリート=トンプソン

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ラテン文字 Kareem Streete-Thompson
競技 陸上競技(短距離走, 跳躍)
種目 走幅跳, 100m
カリーム・ストリート=トンプソン Portal:陸上競技
選手情報
ラテン文字 Kareem Streete-Thompson
国籍 ケイマン諸島の旗 ケイマン諸島
競技 陸上競技(短距離走, 跳躍)
種目 走幅跳, 100m
大学 アメリカ合衆国の旗 ライス大学
生年月日 (1973-03-30) 1973年3月30日(51歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 ニューヨーク州イサカ
身長 183cm
体重 91kg
成績
オリンピック 100m:2次予選5組5着(2004年
走幅跳:予選13位(2000年
世界選手権 100m:8位(1999年
走幅跳:5位(2001年
地域大会決勝 コモンウェルスゲームズ
走幅跳:3位(2002年
最高世界ランク 走幅跳2位(1995年)
自己ベスト
50m 5秒78(1999年)
60m 6秒53(1998年)
100m 9秒96(1997年)
走幅跳 8m63(1994年)
獲得メダル
陸上競技
ケイマン諸島の旗 ケイマン諸島
世界室内選手権
2001 リスボン走幅跳
コモンウェルスゲームズ
2002 マンチェスター走幅跳
パンアメリカン競技大会
1999 ウィニペグ走幅跳
中米カリブ選手権
2001 グアテマラシティ走幅跳
2003 セントジョージズ走幅跳
世界ジュニア選手権
1990 プロヴディフ走幅跳
中米カリブジュニア選手権
1990 ハバナ走幅跳
1990 テグシガルパ走幅跳
1990 テグシガルパ100m
カリフタゲームズ (U20)
1990 キングストン走幅跳
カリフタゲームズ (U17)
1987 ポートオブスペイン走幅跳
1988 キングストン走幅跳
1989 ブリッジタウン走幅跳
1989 ブリッジタウン100m
1989 ブリッジタウン200m
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
グランプリファイナル
1995 モナコ走幅跳
ユニバーシアード
1993 バッファロー走幅跳
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カリーム・ストリート=トンプソンKareem Streete-Thompson1973年3月30日 ‐ )は、ケイマン諸島の元陸上競技選手。専門は走幅跳短距離走。走幅跳では8m63の自己ベストを持つ、2001年リスボン世界室内選手権の銀メダリスト。100mでは9秒96の自己ベストを持つ、1999年セビリア世界選手権ファイナリスト(8位)である。

走幅跳と100mの両方でハイレベルな記録を持つ二刀流選手。走幅跳で8m50以上、100mで9秒台の自己ベストを持つ選手は、ストリート=トンプソン以外にはアメリカカール・ルイス(走幅跳で8m87、100mで9秒86)だけである[1][2]。ストリート=トンプソンはアメリカ生まれだが最初の18年間はケイマン諸島で過ごし、一時期はアメリカ代表を選択したこともあったが1999年に再びケイマン諸島代表を選んだ[3]

1990年

8月、プロヴディフ世界ジュニア選手権の男子走幅跳で7m94をマークして3位に入り、全種目を通じてケイマン諸島勢初のメダルとなる銅メダルを獲得した。

1994年

7月4日、走幅跳で8m63(+0.5)の自己ベストをマーク。この記録はエリック・ウォルダー英語版(8m74)とカール・ルイス(8m66)に次ぐ、1994年世界ランク3位の記録となった。

1995年

5月21日、走幅跳で8m56(+1.9)をマーク。この記録はイバン・ペドロソ(8m71)に次ぐ、1995年世界ランク2位の記録となった。

1997年

6月12日、100mで9秒96(+0.8)の自己ベストをマークし、初めて10秒の壁を突破した。

1999年

8月、セビリア世界選手権に出場すると、男子100m1次予選で10秒24(+0.2)、2次予選で10秒14(-0.6)、準決勝で10秒14(-0.7)と、3レース全てでケイマン諸島記録(当時)を樹立して決勝に進出した[注 1]。シニアの世界大会初のファイナリストとなった決勝は、準決勝よりもタイムを落として10秒24(+0.2)の8位に終わった[4]

2000年

9月、シドニーオリンピックの男子走幅跳に出場するも、7m99(+0.3)で予選13位に終わった。

2001年

3月、リスボン世界室内選手権の男子走幅跳で8m16の自己ベストおよびケイマン諸島を樹立。イバン・ペドロソ(8m43)に次ぐ2位になり[5]、全種目を通じてケイマン諸島勢初のメダルとなる銀メダルを獲得した。

8月、エドモントン世界選手権の男子走幅跳で決勝に進出するも、8m10の5位に終わった[6]

2002年

7月、コモンウェルスゲームズの男子走幅跳で7m89をマークして3位に入り、陸上競技以外の全競技も通じてケイマン諸島勢初のメダルとなる銅メダルを獲得した。

2004年

2月29日、室内60mで6秒56のケイマン諸島記録を樹立した。

3月、ブダペスト世界室内選手権の男子60mで準決勝に進出するも、6秒64の組6着で敗退し決勝には進出できなかった[7]

8月、アテネオリンピックの男子100mで2次予選に進出するも、10秒24(-0.2)の組5着で敗退し準決勝には進出できなかった[8]

自己ベスト

記録欄の( )内の数字は風速m/s)で、+は追い風、-は向かい風を意味する。

種目 記録 年月日 場所 備考
屋外
100m 9秒96 (+0.8) 1997年6月12日 アメリカ合衆国の旗 インディアナポリス
200m 21秒48 (+1.3) 2004年5月3日 日本の旗 静岡
走幅跳 8m63 (+0.5) 1994年7月4日 オーストリアの旗 リンツ 1994年世界ランキング3位
室内
50m 5秒78 1999年2月13日 アメリカ合衆国の旗 ロサンゼルス
60m 6秒53 1998年3月7日 日本の旗 前橋
走幅跳 8m22 1996年2月12日 日本の旗 前橋

ケイマン諸島記録

種目 記録 年月日 場所 備考
屋外
100m 10秒14 (-0.7)
(-0.6)
1999年8月22日
1999年8月21日
スペインの旗 セビリア 元ケイマン諸島記録
走幅跳 8m31 2000年7月1日 ドイツの旗 バート・ランゲンザツツァ ケイマン諸島記録
室内
60m 6秒56 2004年2月29日 ドイツの旗 ライプツィヒ 室内ケイマン諸島記録
走幅跳 8m16 2001年3月11日 ポルトガルの旗 リスボン 室内ケイマン諸島記録

主な成績

脚注

外部リンク

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