カンナシリーズ

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カンナシリーズ』は、高田崇史による日本推理小説のシリーズ。2008年以降、講談社ノベルスよりシリーズ全9作品が順次刊行された。著者の他シリーズと同様、歴史文化風俗についての謎を解き明かす。3作品ごとに大まかな主題が分かれた内容の3部構成となっている。

とある出版社で起こった殺人事件をきっかけに姿をくらませた早乙女諒司は、日本史の常識を覆すと言われる出賀茂神社の社伝『蘇我大臣馬子傳暦』(の偽者)を持って日本中を逃走する。甲斐は、諒司を捜し出すために日本中を飛び回るが、社伝を狙う修験の者や波多野村雲流の忍に襲われて、事件に巻き込まれることに…。

シリーズ作品

講談社ノベルス / 講談社文庫

  1. カンナ 飛鳥の光臨(2008年11月6日、ISBN 978-4-06-182625-0 / 2012年1月17日、ISBN 978-4-06-277144-3
  2. カンナ 天草の神兵(2009年1月8日、ISBN 978-4-06-182633-5 / 2012年4月13日、ISBN 978-4-06-277235-8
  3. カンナ 吉野の暗闘(2009年3月5日、ISBN 978-4-06-182639-7 / 2012年7月13日、ISBN 978-4-06-277309-6
  4. カンナ 奥州の覇者(2009年7月6日、ISBN 978-4-06-182656-4 / 2012年10月16日、ISBN 978-4-06-277387-4
  5. カンナ 戸隠の殺皆(2010年2月4日、ISBN 978-4-06-182703-5 / 2013年5月15日、ISBN 978-4-06-277544-1
  6. カンナ 鎌倉の血陣(2010年6月7日、ISBN 978-4-06-182721-9 / 2013年9月13日、ISBN 978-4-06-277642-4
  7. カンナ 天満の葬列(2011年3月7日、ISBN 978-4-06-182769-1 / 2014年5月15日、ISBN 978-4-06-277842-8
  8. カンナ 出雲の顕在(2011年7月6日、ISBN 978-4-06-182785-1 / 2014年9月12日、ISBN 978-4-06-277908-1
  9. カンナ 京都の霊前(2012年7月4日、ISBN 978-4-06-182822-3 / 2014年1月16日、ISBN 978-4-06-293002-4

シリーズ登場人物

用語

関連事項

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