カーリ (北欧神話)
北欧神話の巨人
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解説
カーリは、ともに『フラート島本』に残されている『オークニー諸島人のサガ』(en)および『ノルウェーはいかに住まわれしか[1]』(en)にのみ現れる。
そこではカーリが、その父で巨人のフォルニョートの王国の後継者として登場する。
彼の兄弟は火の象徴であるロギ(Logi)、そして海の支配者であるフレール(Hlér)またはエーギル(Ægir) といわれている。
『如何に-』によれば、カーリの子孫はフィンランドとクヴェンランドの支配者となった。
さらに、カーリは、『オークニー諸島人のサガ』によってフロスティ(Frosti。「霜」の意)、あるいは『ノルウェーはいかに住まわれしか』よってヨークッル(Jökul。「つらら」「氷」「氷河」の意)と名前をつけられた息子の父となった。
孫はスネー(スナー、スナィルとも。Snær)とされている。