エーギル
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海の神であるエーギルは波飛沫を思わせる白髪・白髭の姿をしている[要出典]といわれる。 船に噛みついて破壊することがあり、詩では「エーギルのあぎと」という表現もあるという[1]。
戦で死んだ者がオーディンの元へ連れていかれるのなら、海で溺れ死んだ者はこのエーギルの元へ連れていかれるという。なお、エーギルの語源は『迎え入れる者』[要出典]。
エーギルはアース神族のために酒宴を催すなど神々に近い立場にあるが、所属するのは巨人族である。しかしラグナロクの際に神々と戦うことはないようである[2]。
その酒宴の様子が『古エッダ』の『ロキの口論』に描かれているが、エーギルが会場に運び入れた黄金の輝きによって照明は不要であったとされている[3]。

