ガーンジー語
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| ガーンジー語 | |
|---|---|
| Dgèrnésiais | |
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セント・ピーター・ポートにある複数語の看板。一番上がガーンジー語表記である。 | |
| 話される国 |
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| 地域 | チャンネル諸島 |
| 話者数 | 200人 (2014年)[1] |
| 言語系統 | |
| 表記体系 | ラテン文字 |
| 言語コード | |
| ISO 639-3 |
nrf |
| Linguist List |
fra-dge |
| 消滅危険度評価 | |
| Severely endangered (Moseley 2010) | |
ガーンジー語(ガーンジー語: Dgèrnésiais, フランス語: Guernésiais フランス語発音: [ɡɛʁnezjɛ])は、インド・ヨーロッパ語族西ロマンス語オイル語のノルマン・フランス語に属す言語である。ガーンジー・ノルマン・フランス語(英語: Guernsey Norman French)、ガーンジー・フランス語(英語: Guernsey French)ともいう。英仏海峡のチャンネル諸島のガーンジーで話されている。
ガーンジー語は近隣の島のジャージーのジャージー語や大陸のノルマンディー地方のノルマン・フランス語に属する言語とも相互に意思疎通が可能である。また、最も近い言語はノルマンディー地方のコタンタン半島で話されているノルマン・フランス語に属するコタンタン語で、中でもラ・アーグの方言である。
ガーンジー語はジャージー語よりもフランス語の影響が小さいが、その代わり英語の影響がかなり大きく、新語として入ってくる多くの現代用語は自転車を"le bike"、ガスオーブンを"le gas-cooker"のように英語からの借用語である。