キアヌ・ピンダー
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
ケアンズ・タイパンズ時代、2022年 | |||||||||||||||
| 秋田ノーザンハピネッツ No.25 | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ポジション | パワーフォワード / センター | ||||||||||||||
| 所属リーグ | B.League | ||||||||||||||
| 基本情報 | |||||||||||||||
| 生年月日 | 1995年5月28日(30歳) | ||||||||||||||
| 出身地 | 西オーストラリア州ダービー | ||||||||||||||
| 身長 | 210 cm (6 ft 11 in) | ||||||||||||||
| 体重 | 103 kg (227 lb) | ||||||||||||||
| キャリア情報 | |||||||||||||||
| 高校 |
サンライズ・クリスチャン・アカデミー (カンザス州ウィチタ) | ||||||||||||||
| 大学 |
| ||||||||||||||
| NBAドラフト | 2018年 / ドラフト外 | ||||||||||||||
| プロ選手期間 | 2013–現在 | ||||||||||||||
| 経歴 | |||||||||||||||
| 2013 | レイクサイド・ライトニング | ||||||||||||||
| 2015 | イーストパース・イーグルス | ||||||||||||||
| 2018-2020 | レギア・ワルシャワ | ||||||||||||||
| 2020-2021 | アデレード・サーティシクサーズ | ||||||||||||||
| 2021-2023 | ケアンズ・タイパンズ | ||||||||||||||
| 2022 | ノースサイド・ウィザイース | ||||||||||||||
| 2023 | フエンラブラダ | ||||||||||||||
| 2023-2025 | パース・ワイルドキャッツ | ||||||||||||||
| 2025 | 山西ドラゴンズ | ||||||||||||||
| 2025-現在 | 秋田ノーザンハピネッツ | ||||||||||||||
| 受賞歴 | |||||||||||||||
| |||||||||||||||
|
選手情報 B.LEAGUE.jp | |||||||||||||||
| |||||||||||||||
キアヌ・テカムセ・ピンダー (Keanu Tecumseh Pinder, 1995年5月28日 - ) [1][2]は、オーストラリア出身のバスケットボール選手。Bリーグの秋田ノーザンハピネッツに所属する。大学時代はハッチンソン・コミュニティ・カレッジとアリゾナ・ワイルドキャッツで活躍した。
ピンダーは 西オーストラリア州ダービーで生まれた[1][3]。10歳のときにパースに転居する[4]。少年時代はバスケットボールとオーストラリアンフットボールをプレーした[5]。
2012-13シーズン、ピンダーはパース・ワイルドキャッツのトレーニングチームとアカデミーに所属した。[5]その後、ステート・バスケットボール・リーグ(SBL)のレイクサイド・ライトニングに所属し、2013シーズンにはSBLチャンピオンシップを制覇した[6]。2015年のSBLシーズンには、イーストパース・イーグルスに短期間所属した[7]。
2013年、ピンダーはアメリカ合衆国に移住し、カンザス州ウィチタにあるサンライズ・クリスチャン・アカデミーに通い、プレシーズンを過ごした[8]。
大学での経歴
プロ経歴
2018年8月、ピンダーはポーランド・バスケットボールリーグのレギア・ワルシャワと契約した[11][12]。2018-19シーズンは平均7.2得点、4.0リバウンド[13]、2019-20シーズンは平均7.1得点、5.7リバウンド、1.3アシストを記録した[14]。
2020年7月17日、ピンダーはNBLのアデレード・サーティシクサーズと契約した[14][15]。NBL初シーズンとなった2020-21シーズンは、35試合に出場し、平均4.8得点、4.3リバウンドを記録した[16]。
2021年7月19日、ピンダーはケアンズ・タイパンズと2年契約を結んだ[17]。2021-22シーズンには28試合に出場し、平均10.9得点、7.6リバウンドを記録し、NBL最優秀新人選手賞を受賞した[16]。2022年のオフシーズンには、NBL1ノースのノースサイド・ウィザイースでプレーした[18]。2022-23シーズンには19試合に出場し、平均16.9得点、9.3リバウンドを記録したが、怪我のためシーズン終盤は欠場となった。足首の怪我に加えて眼窩も骨折し、ファイナルは傍観を余儀なくされた[19]。彼は2年連続でNBL最優秀新人選手に選ばれ、リーグ史上初の2度目の受賞となった[16]。
2023年3月3日、ピンダーはリーガACBのフエンラブラダと契約した[20]。スペインでは顔面の怪我のため防護マスクを着用していた[19]。
2023年4月1日、ピンダーはパース・ワイルドキャッツと2年契約を結んだ[21]。その後2023年のNBAサマーリーグに出場するためフェニックス・サンズに加入したが[22]、練習中に背中を負傷し出場できなかった[19]。2023-24シーズンのNBLでは、平均13.6得点、6.6リバウンド、1.9アシスト、1.7スティールを記録した[23]。
2024年10月25日、ピンダーはシドニー・キングス戦でキャリアハイとなる34得点を記録した[24][25]。2025年2月11日、ワイルドキャッツのNBLシーディング予選では、サウスイーストメルボルン・フェニックスに122-105で勝利し、キャリアハイとなる35得点、11リバウンド、2ブロックを記録した[26]。
2025年3月15日、ピンダーはイブラヒマ・フォール・フェイに代わり、中国プロバスケットボールリーグ(CBA)の山西ドラゴンズに加入、2024-25シーズンの残りをプレーした[27] 。
2025年6月19日、ピンダーはB.Leagueの秋田ノーザンハピネッツと2025-26シーズンの契約を結んだ[28]。
代表チームでの経歴
ピンダーは、チェコで開催された2013年のFIBA U19バスケットボール・ワールドカップで初めてオーストラリア代表として出場した[29][30]。
2015年には韓国で開催された2015年夏季ユニバーシアードにオーストラリア代表として出場した[13]。
2022年、ピンダーはインドネシアで開催された2022年FIBA男子アジアカップでブーマーズ(バスケットボールオーストラリア代表)の一員として金メダルを獲得した[13]。
2023年FIBAバスケットボール・ワールドカップではトレーニングキャンプ中に鼠径部を負傷したため、代表に選出されなかった[19]。