キタテハ
チョウの一種
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形態
分布
生態
類似種
- シータテハ Polygonia c-album
- キタテハによく似ているが、翅の縁の凹凸がくっきりしていて先が円いこと、後翅の表の黒い斑点の中に水色の点がないことなどで区別する。日本の九州以北からアジア、ヨーロッパまで広く分布するが、キタテハよりも冷涼な地方を好み、九州などでは山地でわずかに見られるのみである。キタテハと同様後翅にC字型の模様があり、「c-album」(白い"C"の~)という学名や和名はここに由来する。幼虫はホップ、ハルニレ、エノキなどを食草とする。秋型は翅の切れ込みが深く、移動性が比較的強い。
参考文献
- 猪又敏男(編・解説)、松本克臣(写真)『蝶』山と溪谷社〈新装版山溪フィールドブックス〉、2006年6月。ISBN 4-635-06062-4。
