キャンプ富士

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座標北緯35度19分14秒 東経138度52分07秒 / 北緯35.32059度 東経138.86873度 / 35.32059; 138.86873座標: 北緯35度19分14秒 東経138度52分07秒 / 北緯35.32059度 東経138.86873度 / 35.32059; 138.86873
種類FAC3127
面積309エーカー 1.25k㎡
管理者米海兵隊
キャンプ富士
Camp Fuji
静岡県御殿場市中畑滝ケ原
キャンプ富士の位置(富士山内)
キャンプ富士
座標北緯35度19分14秒 東経138度52分07秒 / 北緯35.32059度 東経138.86873度 / 35.32059; 138.86873座標: 北緯35度19分14秒 東経138度52分07秒 / 北緯35.32059度 東経138.86873度 / 35.32059; 138.86873
種類FAC3127
面積309エーカー 1.25k㎡
施設情報
管理者米海兵隊
歴史
使用期間1945-
米海兵隊がM777A2 155mm榴弾砲実弾射撃訓練を行う。

キャンプ富士 (キャンプふじ) (Camp Fuji) は、静岡県御殿場市所在するアメリカ海兵隊の訓練場 (施設番号 FAC3127) で、陸上自衛隊東富士演習場に隣接し、沖縄のキャンプ瑞慶覧に司令部をおくキャンプ・バトラーの管轄下にある。日米保安条約上は「富士営舎地区」と呼ばれ、また 諸兵科連合訓練センター CATC (Combined Arms Training Center) Camp Fuji とも呼ばれており、複合的な兵器による実弾訓練が行われている。

キャンプ富士は、沖縄県北中城村キャンプ瑞慶覧 (キャンプ・フォスター) に司令部をおく米海兵隊キャンプ・バトラーの三つの訓練場のうちの一つとして、アメリカ海兵隊キャンプ富士司令部大隊が訓練場施設管理と運営のため常駐している。また南側には別の海兵隊基地である沼津海浜訓練場 (FAC3154) がある。

管轄: 米海兵隊キャンプ・バトラー

面積: 1.25 km2

施設: 管理施設、軽滑走路、武器弾薬補給所 (ASP)、兵舎、兵士食堂、消防署、医療クリニック、冷蔵施設、ジム、郵便局、図書館、下水道処理施設、その他の福利厚生施設[1]

※ 軽滑走路は米軍と陸上自衛隊との共同利用施設

キャンプ・バトラー管轄の訓練場 英語基地名・施設名 所在地
北部訓練場 Camp Gonsalves

(キャンプ・ゴンザルベス)

国頭郡国頭村国頭郡東村
中部訓練場 キャンプ・シュワブ Camp Schwab 名護市国頭郡宜野座村
キャンプ・ハンセン Camp Hansen 国頭郡金武町
キャンプ富士 East Fuji Maneuver Area 静岡県御殿場市印野

面積は1.25 km2、東京ドーム26個分ある。キャンプ富士の中央に軽滑走路があり、東側にキャンプ富士司令部大隊の運営管理を担うベースキャンプ、また西側にはキャンプ富士での訓練に来ている部隊の宿舎や厚生施設、訓練キャンプがある。また、陸上自衛隊東富士演習場と道路を隔てて滝ヶ原駐屯地と隣接する[2]

2019年の諸兵科連訓練

富士の演習場では、諸兵科連合訓練センター CATC として、様々な砲弾の種類や新刊の種類を組みあわせた砲撃訓練、歩兵や航空隊と結合した海兵隊空地任務部隊 (MAGTF) の訓練が可能になっており[2][3]、沖縄の海兵隊だけではなく、太平洋地域のほとんどの米海兵隊がここでの訓練を経験する[4]

西側兵舎は沖縄やアジアから訓練にやってくる海兵隊員を2,000人規模で受け入れることができ、こうした訓練の兵站や運営を担うキャンプ富士司令部大隊は軍人・軍属を含めてほぼ150人で構成されている[5]

キャンプ富士ミドルキャンプでの海兵隊誕生日祝い (1953年)

歴史

その他

脚注

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