名護市

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日本の旗 日本
都道府県 沖縄県

名護市
名護市旗
名護市旗 名護市章
1972年8月8日制定
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 沖縄県
市町村コード 47209-3
法人番号 1000020472093 ウィキデータを編集
面積 210.80km2
総人口 65,182[編集]
推計人口、2026年2月1日)
人口密度 309人/km2
隣接自治体 国頭郡本部町今帰仁村大宜味村東村宜野座村恩納村
市の木 ガジュマル
市の花 テッポウユリ
他のシンボル 市の花木:カンヒザクラ
市の鳥:リュウキュウメジロ
市の蝶:コノハチョウ
市の魚:シロギス
市の貝:スイジガイ
名護市役所
市長 渡具知武豊
所在地 905-8540
沖縄県名護市港一丁目1番1号
北緯26度35分30秒 東経127度58分39秒 / 北緯26.59156度 東経127.97756度 / 26.59156; 127.97756座標: 北緯26度35分30秒 東経127度58分39秒 / 北緯26.59156度 東経127.97756度 / 26.59156; 127.97756
名護市役所
名護市役所
市庁舎位置
外部リンク

公式ウェブサイト

Facebook / Instagram / YouTube

名護市位置図

― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト

名護市(なごし、沖縄語:なぐ/nagu/、沖縄北部方言: ナグー/naguu/[1])は、沖縄本島の北部に位置しており沖縄県北部地域(山原地域)で最多の人口を有する。

1970年8月1日に名護町屋部村久志村羽地村屋我地村の5町村の合併により誕生した[2]

人口

2000年に行われたG8主要国首脳会議九州・沖縄サミット)の開催地となった。

中心市街は名護湾に臨み、背後は古生層の山地がそびえる。沖縄本島北部地域の中心都市で国や県の出先機関も多く、商業が活発である。また農業では、ランキクなど草花のほか果樹野菜の栽培が盛んで、漁業では、カツオ水揚げが多く、タイクルマエビの養殖も行われる。

沖縄自動車道が通じ、海岸は景勝地で海水浴場もある。市街地東方にある名護城址カンヒザクラの名所で、近くには樹齢300年のひんぷんガジュマルがある。樹の精霊キジムナー」がいたと言われる。

沖縄そばの「ソーキそば」の発祥の地とも言われ、数多くのソーキそばの銘店が集まる。

1978年以来、北海道日本ハムファイターズ春季キャンプ名護市営球場で行われている。

6万4,000人規模 北部の『やんばる 山原』と呼ばれる地域のひとつ。

名護市と全国の年齢別人口分布(2005年) 名護市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 名護市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
名護市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 39,799人
1975年(昭和50年) 45,210人
1980年(昭和55年) 45,991人
1985年(昭和60年) 49,038人
1990年(平成2年) 51,154人
1995年(平成7年) 53,955人
2000年(平成12年) 56,606人
2005年(平成17年) 59,463人
2010年(平成22年) 60,231人
2015年(平成27年) 61,674人
2020年(令和2年) 63,554人
総務省統計局 国勢調査より

地理

辺野古岬/画像左端から、豊原および辺野古の集落も見える。

沖縄本島北部に位置し、総面積210.33 km2沖縄県の総面積(2275.94 km2)の約9.2%を占め、竹富町(334.02 km2)、石垣市(229.00 km2)に次いで3番目、また沖縄本島に属する市町村で最大の面積を有する。沖縄本島内の市町村では、北端の国頭村と南端の糸満市を除けば、唯一西海岸側と東海岸側の両方に海岸線をもっている。名護市の面積の約10%を米軍基地が占めている。

主な丘陵

隣接している自治体

名護市にある米軍基地

名護市の面積の約10%が米軍基地となっている。

米軍基地 総面積 名護市内
キャンプ・シュワブ 2,062.6 ha 2,042.7 ha
辺野古弾薬庫 121.4 ha 121.4 ha
キャンプ・ハンセン 4,870.8 ha 5.9 ha
八重岳通信所 3.7 ha 2.5 ha
既に返還された米軍基地
現在建設中の米軍基地
  • 普天間飛行場代替施設(キャンプ・シュワブ 内)[3]:205 ha(内埋め立て面積:160 ha)

気候

沖縄県 名護
雨温図説明
123456789101112
 
 
97
 
19
14
 
 
110
 
20
14
 
 
141
 
22
16
 
 
161
 
24
18
 
 
220
 
27
21
 
 
292
 
30
25
 
 
183
 
32
27
 
 
266
 
32
26
 
 
238
 
31
25
 
 
185
 
28
23
 
 
119
 
25
19
 
 
110
 
21
16
気温(°C
総降水量(mm)
出典:気象庁 名護(1991-2020年の平均値)
インペリアル換算
123456789101112
 
 
3.8
 
67
57
 
 
4.3
 
68
57
 
 
5.5
 
71
60
 
 
6.3
 
75
65
 
 
8.7
 
80
70
 
 
11
 
85
77
 
 
7.2
 
89
80
 
 
10
 
89
80
 
 
9.4
 
87
77
 
 
7.3
 
82
73
 
 
4.7
 
77
67
 
 
4.3
 
70
60
気温(°F
総降水量(in)

日本国内における気候区分では南日本気候に属する。

亜熱帯性で温暖湿潤気候 (Cfa) 、高温多湿で年間降水量は2,000mm以上で、年間平均気温は約22°Cとなっている。しかし、最高気温が35℃を超える猛暑日になることはほとんど無い[4]。陸地面積が狭く周りを海に囲まれていること(海洋性気候)から、フェーン現象や晴天弱風と都市化がもたらす大規模なヒートアイランド現象のような要因がないためである。毎年多くの台風が接近し降水量は台風が多く接近する6月・8月に多い、また日照時間は7月に長く、冬期の1月・2月では短い、冬季は北からの季節風の影響で雨や曇りの日が多い。

名護特別地域気象観測所(名護市宮里、標高6m)の気候
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高気温記録 °C°F 26.0
(78.8)
26.2
(79.2)
27.7
(81.9)
29.7
(85.5)
31.8
(89.2)
33.7
(92.7)
35.1
(95.2)
35.1
(95.2)
34.1
(93.4)
33.0
(91.4)
30.2
(86.4)
28.2
(82.8)
35.1
(95.2)
平均最高気温 °C°F 19.4
(66.9)
19.8
(67.6)
21.5
(70.7)
24.0
(75.2)
26.7
(80.1)
29.5
(85.1)
31.9
(89.4)
31.9
(89.4)
30.8
(87.4)
28.0
(82.4)
24.8
(76.6)
21.1
(70)
25.8
(78.4)
日平均気温 °C°F 16.5
(61.7)
16.8
(62.2)
18.5
(65.3)
20.9
(69.6)
23.8
(74.8)
26.9
(80.4)
28.9
(84)
28.8
(83.8)
27.6
(81.7)
25.0
(77)
21.9
(71.4)
18.2
(64.8)
22.8
(73)
平均最低気温 °C°F 13.7
(56.7)
13.9
(57)
15.6
(60.1)
18.2
(64.8)
21.2
(70.2)
24.9
(76.8)
26.7
(80.1)
26.4
(79.5)
25.1
(77.2)
22.5
(72.5)
19.3
(66.7)
15.6
(60.1)
20.3
(68.5)
最低気温記録 °C°F 3.6
(38.5)
3.4
(38.1)
4.7
(40.5)
6.3
(43.3)
11.7
(53.1)
15.8
(60.4)
20.9
(69.6)
20.3
(68.5)
14.5
(58.1)
11.1
(52)
8.7
(47.7)
5.5
(41.9)
3.4
(38.1)
降水量 mm (inch) 96.8
(3.811)
109.9
(4.327)
140.8
(5.543)
160.8
(6.331)
220.1
(8.665)
291.7
(11.484)
182.6
(7.189)
265.9
(10.469)
238.4
(9.386)
184.7
(7.272)
119.2
(4.693)
109.7
(4.319)
2,120.7
(83.492)
平均降水日数 (≥0.5 mm) 13.6 12.2 13.3 12.2 13.5 13.5 12.2 14.5 14.0 11.4 10.6 12.6 153.8
% 湿度 69 71 73 76 79 83 79 79 77 74 71 69 75
平均月間日照時間 94.7 91.4 112.6 121.3 136.7 152.3 235.7 211.9 183.4 166.2 124.5 108.0 1,738.8
出典:気象庁 (平均値:1991年-2020年、極値:1966年-現在)[5][6]

歴史

江戸時代以前

明治時代

大正時代

昭和時代 (戦前)

1945年(昭和20年)4月の名護町

昭和時代 (戦後)

平成時代

令和時代

  • 2020年(令和2年)名護市市制50周年[9]
  • 2024年(令和6年)11月8日 - 同月10日にかけて集中豪雨。床上浸水5件、床下浸水11件[10]

行政区域の変遷

行政

議会

名護市議会

沖縄県議会

  • 選挙区:名護市選挙区
  • 定数:2人
  • 任期:2024年6月25日 - 2028年6月24日
氏名 会派名 当選回数
比嘉忍 沖縄自民党・無所属の会 1
山里将雄 てぃーだ平和ネット 2

衆議院

第51回衆議院議員総選挙2026年(令和8年)2月8日 名護市

時の内閣:第1次高市内閣 解散日:2026年1月23日 公示日:2026年1月27日
当日有権者数:31万8372人 最終投票率:53.62%(前回比:増加3.29%) (全国投票率:56.26%(増加2.41%))

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
島尻安伊子60自由民主党87,075票
51.81%
――
屋良朝博63中道改革連合61,714票
36.72%
70.87%
仲間暁子42参政党19,270票
11.47%
22.13%

経済

産業

  • 市内には、オリオンビールの工場のほか、ヘリオス酒造の本社工場がある。また、この他にも多数の酒造所がある。
  • 地域活性化を目的として、語呂合わせで「ナゴ」と読める7月5日を「名護の日」とする活動が行われている[14]

郵便

集配局

名護地域と屋部地域の集配を担当(かつて屋部地域は屋部郵便局が集配していた)。郵便番号は「905-00xx」(大口事業者は905-85xx、905-86xx、905-87xx。なお屋部地域は5桁時代は905-01だったが1998年に現在の7桁化後に名護地域と同じ905-00xxとなった)。
  • 羽地郵便局
羽地地域と屋我地島の集配を担当(かつて屋我地島は屋我地郵便局が集配していた)。郵便番号は「905-11xx」(羽地)、「905-163x」(屋我地島)。
  • 久辺郵便局
久志地域の集配を担当(かつて久辺三区は久辺郵便局、二見以北は瀬嵩にある久志郵便局が集配していたが、民営化前に久辺郵便局に統合した)。郵便番号は「905-217x」(久辺三区、大口事業者は905-219x)、「905-226x」(二見以北)。

無集配局・簡易局

  • 屋部郵便局
  • 名護宇茂佐郵便局
  • 名護大中郵便局
  • 名護大北郵便局
  • 屋我地郵便局
  • 久志郵便局
  • 済井出簡易郵便局

姉妹都市・友好都市

日本国内

姉妹都市
提携都市

海外

姉妹都市

交通

路線バス

琉球バス交通沖縄バスの運行する路線バスは市中心部近くにある名護バスターミナルを沖縄本島北部の運行拠点としている。名護市以南の地域(中部地域および那覇市)と名護市を結ぶ各路線と、名護市以北の地域と名護市を結ぶ北部支線に分かれる。また、高校の登下校時間に合わせて名護市内の高校を経由するルートも一部の路線を除き設定している。なお、北部支線の全路線と国道58号を経由する名護西系統(20番・120番)は琉球バス交通と沖縄バスの共同運行、高速バスは2社に加え那覇バス東陽バスの4社による共同運行となっている。

かつては辺野古に沖縄バスの「久志バスターミナル」があり、名護市街地や那覇および東海岸の久志地域や東村とを結ぶ路線が同ターミナルを拠点として運行されていたが1995年に廃止され、運行拠点が名護バスターミナルに集約された。

上記4社が運行する路線のほかに、やんばる急行バス、沖縄エアポートシャトル有限責任事業組合を運行主体とする沖縄エアポートシャトル、カリー観光が運行する美ら海ライナーがある。2010年代以降、那覇空港・那覇市街地と本部町中心部・海洋博公園沖縄美ら海水族館)地区を結ぶ沖縄自動車道経由の路線が相次いで開設されている。これらの路線はいずれも名護市内にも停車し、名護市と本部町内の間の利用も可能。

下表の運行会社の「琉球」は琉球バス交通の路線、「沖縄」は沖縄バスの路線、「那覇」は那覇バスの路線、「東陽」は東陽バスの路線、複数表記は共同運行路線。

※BT=バスターミナル

那覇市内・中部地区発着路線(名護BT終点)
番号 路線名 運行会社 起点 市町村 名護市内の主な経由地
20 名護西線 琉球
沖縄
那覇BT 那覇市 - 浦添市 - 宜野湾市 - 北谷町 - 嘉手納町 - 読谷村 - 恩納村 - 名護市 喜瀬、許田、世冨慶(国道58号経由)
120 名護西空港線 那覇空港
22 名護 - うるま線 沖縄 中部病院 うるま市 - 金武町 - 宜野座村 - 名護市 世冨慶、辺野古(国道329号経由)
77 名護東(辺野古)線 那覇BT 那覇市 - 浦添市 - 宜野湾市 - 北中城村 - 沖縄市 - うるま市 - 金武町 - 宜野座村 - 名護市
111 高速バス 琉球
沖縄
那覇
東陽
那覇空港 那覇市 - 南風原町 - 西原町 - 宜野湾市 - 中城村 - 北中城村 - 沖縄市 - うるま市 - 金武町 - 宜野座村 - 名護市 世冨慶、名護市役所前(沖縄自動車道経由)
那覇空港・那覇市街地 - (沖縄自動車道) - 名護市 - 本部町(那覇空港起点)
番号 路線名 運行会社 終点 市町村 名護市内の主な経由地
888 やんばる急行バス 空港線 運天港 那覇市 - 浦添市 - 宜野湾市 - 中城村 - 北中城村 - 沖縄市 - 名護市 - 本部町 - 今帰仁村 世冨慶、名護市役所前
117 高速バス
(美ら海直行)
琉球
沖縄
那覇
ホテルオリオンモトブ 那覇市 - 南風原町 - 西原町 - 宜野湾市 - 中城村 - 北中城村 - 沖縄市 - うるま市 - 名護市 - 本部町 世冨慶、名護市役所前、名護BT
沖縄エアポートシャトル 備瀬フクギ並木入口 那覇市 - 恩納村[注 2] - 名護市 - 本部町 かりゆしビーチ前、名護市役所前
美ら海ライナー(カリー観光 カリーコンド美ら海 那覇市 - 北谷町[注 3] - 名護市 - 本部町 名護市役所前
北部支線(名護BT起点)
番号 路線名 運行会社 終点 市町村 名護市内の主な経由地
65 本部半島(渡久地)線 琉球
沖縄
名護BT 名護市 → 本部町 → 今帰仁村 → 名護市 屋部、呉我、伊差川本部循環線経由)
66 本部半島(今帰仁)線 名護市 → 今帰仁村 → 本部町 → 名護市 伊差川、呉我、屋部(本部循環線経由)
67 辺土名線 辺土名BT 名護市 - 大宜味村 - 国頭村 伊差川、真喜屋、源河(国道58号経由)
70 備瀬線 浦崎[注 4] 名護市 - 本部町 為又名桜大学入口
72 屋我地線 運天原 名護市 伊差川、真喜屋、屋我地島
76 瀬底線 瀬底 名護市 - 本部町 為又、名桜大学入口
78 名護東部線 有津 名護市 二見、瀬嵩、嘉陽
その他路線バス
番号 路線名 運行会社 起点→終点 市町村 名護市内の主な経由地
四島線 やんばる
急行バス
瀬底島古宇利島 本部町 → 今帰仁村 → 名護市 → 今帰仁村 屋我地島[注 5]

上記の路線バスのほかに通常の路線バスと異なる形態のバスとして、以下のようなバスが運行されている。

  • 那覇空港リムジンバス(Dエリア、Eエリア、DEエリア) - 沖縄バス運行。那覇空港・那覇バスターミナルと名護市内のリゾートホテルを結ぶ。事前に乗車券の購入が必要。
  • カヌチャシャトルバス - 琉球バス交通運行。那覇空港・那覇バスターミナルとわんさか大浦パーク・カヌチャリゾートを結ぶ。事前に乗車券の購入が必要。
  • 東村コミュニティバス - 名護市源河と東村内の間を運行する。運賃無料。
  • 名護市街地周辺コミュニティバス(なご丸) ※2023年9月17日〜2024年3月31日運行[16]
    • 名護バスターミナル・イオン・県立北部病院前・名護市観光情報センター等、名護市街地周辺を循環。運賃200円。

2006年、那覇 - 名護間に鉄道を建設する構想が明らかになった。国が一部負担することになっているが、事業主体は未定。現在は第三セクターによる運営が有力。

船舶

道路

許田IC

市内には沖縄自動車道の起点となる許田ICがある。

高速道路
一般国道
主要地方道
一般県道

教育

名桜大学
大学
高等専門学校
専修学校
  • 北部地区医師会北部看護学校
高等学校
中学校
小中学校(小中一貫校
  • 名護市立久志小中学校 - 2012年(平成24年)に久志中学校と久志小学校を統合。愛称は「緑風学園」。
小学校
  • 名護市立東江小学校
  • 名護市立安和小学校
  • 名護市立稲田小学校
  • 名護市立大北小学校
  • 名護市立大宮小学校
  • 名護市立久辺小学校
  • 名護市立瀬喜田小学校
  • 名護市立名護小学校
  • 名護市立羽地小学校
  • 名護市立真喜屋小学校
  • 名護市立屋我地小学校
  • 名護市立屋部小学校
    • 中山分校
特別支援学校
  • 沖縄県立名護養護学校
  • 沖縄県立桜野養護学校
学校教育以外の施設

医療・福祉

医療

福祉

観光

スポーツチーム

著名な出身者

出身著名人

地域にゆかりのある異邦人等

脚注

関連項目

外部リンク

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