キープ・イット・シンプル

From Wikipedia, the free encyclopedia

『キープ・イット・シンプル』
ヴァン・モリソンスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロックブルー・アイド・ソウルブルースジャズカントリーケルト音楽
時間
レーベル Exile Productions/ポリドール/ロスト・ハイウェイ
プロデュース ヴァン・モリソン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 7位(ノルウェー[2]
  • 10位(アメリカ[3]、イギリス[4]、カナダ[3]
  • 11位(スウェーデン[5]
  • 12位(オランダ[6]、ドイツ[7]
  • 14位(スペイン[8]
  • 15位(ニュージーランド[9]
  • 16位(デンマーク[10]
  • 26位(オーストリア[11]
  • 27位(ベルギー・フランデレン地域[12]
  • 32位(イタリア[13]
  • 43位(オーストラリア[14]
  • 55位(スイス[15]
ヴァン・モリソン アルバム 年表
スティル・オン・トップ〜グレイテスト・ヒッツ
(2007年)
キープ・イット・シンプル
(2008年)
Astral Weeks Live at the Hollywood Bowl
(2009年)
テンプレートを表示

キープ・イット・シンプル』(Keep It Simple)は、北アイルランドのミュージシャン、ヴァン・モリソン2008年に発表した33作目のスタジオ・アルバム[16]

2000年以降のモリソンのアルバムにはカヴァー曲が含まれていたが、本作は1999年の『バック・オン・トップ』以来の全曲オリジナルによるアルバムとなった[17]。かつてモリソンのバンドのギタリストだったジョン・プラタニアは、前スタジオ・アルバム『ペイ・ザ・デヴィル』(2006年)のリリースに伴うツアーで再びモリソンと合流し[18]、本作でも6曲に参加した[19]

アメリカではCDに加えて2枚組LPとしても発売され、LPのA面からC面にアルバム本編、D面には2008年1月26日録音のライヴ音源3曲が収録された[20]

反響・評価

アメリカでは2008年4月19日付のBillboard 200で初登場10位となり、ソロ・デビューから41年目にして自身初の全米トップ10アルバムとなった[16]全英アルバムチャートでは7週トップ100入りして最高10位を記録し、自身12作目の全英トップ10アルバムとなった[4]。ノルウェーでは2008年第14週のアルバム・チャートで初登場7位となり、同国において自身13度目のトップ10入りを果たした[2]

Stephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「彼は自分の音楽から、何年も前のベーシックな部分を剥き出しにして、ブルース、ジャズ、ソウル、カントリーを同等に含むグルーヴに気持ち良く乗ってみせた」「何の驚きもないが、このアルバムを楽しく感じられれば、別に驚くべきことなど必要ない」と評している[21]。また、デイヴ・ヒートンはポップマターズにおいて10点満点中7点を付け「楽器の数は少なく、密度も薄い」「こうした最小限のアプローチによって、モリソンのバンドの演奏が際立ち、そして何より、彼の歌声が常に最も際立つようになっている」と評している。

収録曲

参加ミュージシャン

脚注・出典

Related Articles

Wikiwand AI