ザ・プロフェット・スピークス

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『ザ・プロフェット・スピークス』
ヴァン・モリソンスタジオ・アルバム
リリース
録音 カリフォルニア州サウサリート スタジオD[2]
ジャンル ブルー・アイド・ソウルジャズブルース
時間
レーベル Exile Productions/キャロライン・レコード
プロデュース ヴァン・モリソン、ジョーイ・デフランセスコ英語版
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 21位(スペイン[3]
  • 22位(ドイツ[4]
  • 23位(オーストリア[5]
  • 29位(オランダ[6]
  • 34位(スイス[7]、ニュージーランド[8]
  • 35位(ベルギー・フランデレン地域[9]
  • 40位(イギリス[10]
  • 49位(オーストラリア[11]
  • 68位(イタリア[12]
  • 98位(カナダ[13]
  • 110位(アメリカ[14]
  • 242位(日本[1]
ヴァン・モリソン アルバム 年表
ユーアー・ドライヴィング・ミー・クレイジー
(2018年)
ザ・プロフェット・スピークス
(2018年)
スリー・コーズ・アンド・ザ・トゥルース
(2019年)
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ザ・プロフェット・スピークス』(The Prophet Speaks)は、北アイルランドのミュージシャン、ヴァン・モリソン2018年に発表した40作目のスタジオ・アルバム

収録曲のうち6曲はオリジナル、残りはカヴァー曲という構成で、前作『ユーアー・ドライヴィング・ミー・クレイジー』(2018年)に引き続きジョーイ・デフランセスコ英語版の率いるカルテットが全面参加した[15]。「Teardrops」と「Worried Blues」は、いずれもシェイキー・ジェイク・ハリスのアルバム『Good Times』(1960年)収録曲のカヴァーで、後者はロバート・ジョンソンの曲「Rollin' and Tumblin'」とのメドレーとなった[16]

本作のジャケットは、モリソンが幼い頃に聴いていたラジオ番組『Educating Archie』をモチーフとしており、同番組で実際に使われた人形「アーチー・アンドリュース」がフィーチャーされた[17]

反響・評価

全英アルバムチャートでは2週トップ100入りし、最高40位を記録した[10]。アメリカでは2018年12月22日付のBillboard 200で110位を記録するが、翌週にはチャート圏外に落ちた[14]

Thom Jurekはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「ジャズに傾倒していた前作と比べると、よりブルースやR&Bを深く掘り下げているが、ここでも前作と同様に緩く、楽しく、自然発生的なサウンドが貫かれている」と評している[18]。Michael Hannは『ガーディアン』紙のレビューで5点満点中3点を付け「モリソンがここ18か月の間にリリースした、レイド・バックした雰囲気で、アメリカ黒人のスタンダード・ナンバーに焦点を当てた連作の4つ目に当たる」と評している[19]。また、Phil Mongredienは『オブザーバー』紙のレビューで5点満点中4点を付け「嬉しいことに、最も印象的なのはモリソン自身の新曲である」「カヴァー曲の中ではジョン・リー・フッカーの"Dimples"が突出しているが、実際のところ、弱いカヴァーもない」と評している[20]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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