センス・オブ・ワンダー (ヴァン・モリソンのアルバム)

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『センス・オブ・ワンダー』
ヴァン・モリソンスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ソフト・ロックジャズケルト音楽
時間
レーベル マーキュリー・レコード
プロデュース ヴァン・モリソン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 19位(ニュージーランド[1]
  • 25位(イギリス[2]
  • 30位(オランダ[3]、スイス[4]
  • 43位(スウェーデン[5]
  • 53位(ドイツ[6]
  • 61位(アメリカ[7]
ヴァン・モリソン アルバム 年表
ライヴ・アット・グランド・オペラ・ハウス・ベルファスト
(1984年)
センス・オブ・ワンダー
(1985年)
ノー・グールー、ノー・メソッド、ノー・ティーチャー(イン・ザ・ガーデン)
(1986年)
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センス・オブ・ワンダー』(原題:A Sense of Wonder)は、ヴァン・モリソン1985年2月[8][注釈 1]に発表した15作目のスタジオ・アルバム

一部の曲はアイルランドのバンド、ムーヴィング・ハーツ英語版との共演となった[9]

リマスターCDのボーナス・トラック「クレイジー・ジェーン・オン・ゴッド」はウィリアム・バトラー・イェイツの詩を引用した作品で、本作リリース当時はイェイツの遺産財団から許諾を得られず、急遽モーズ・アリソンのカヴァー「イフ・ユー・オンリー・ニュー」に差し替えられた[9]。なお、モリソンは後のアルバム『テル・ミー・サムシング〜モーズ・アリソンに捧ぐ』(1996年)でアリソンと共演している[10]。そして、1984年11月3日付の『ビルボード』誌では本作が11月8日に発売予定と報じられたが[11]、最終的には1985年2月発売となった[8]

反響・評価

イギリスでは1985年2月9日付の全英アルバムチャートで初登場25位となり[12]、5週トップ100入りした[2]

ニュージーランドでは前スタジオ・アルバム『時の流れに』(1983年)ほどの大ヒットとはならず、1985年3月17日付のアルバム・チャートで初登場22位となり、翌週に最高19位を記録して、7週トップ50入りするにとどまった[1]。一方、アメリカのBillboard 200では61位に達し、『ビューティフル・ヴィジョン』(1982年)以来の全米トップ100アルバムとなった[7]

William Ruhlmannはオールミュージックにおいて5点満点中3.5点を付け「R&B、詩、神秘主義といった、彼に重要な影響を与えた幾つかの要素を混ぜ合わせた力強い作品」と評している[13]。また、Parke Puterbaughは1985年5月9日付の『ローリング・ストーン』誌において「彼が魂の覚醒に至った時期を記録した、ワーナー・ブラザース・レコード時代の最後の4作(『イントゥ・ザ・ミュージック』、『コモン・ワン』、『ビューティフル・ヴィジョン』、『時の流れに』)を生かし、要約している」と評している[9]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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