クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート

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クラッシュ・バンディクーシリーズ > クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート
ジャンル レース
開発元 バイカリアス・ビジョンズ
発売元 コナミ
クラッシュ・バンディクー
爆走!ニトロカート
Crash Nitro Kart
ジャンル レース
対応機種 PlayStation 2 [PS2]
ニンテンドー ゲームキューブ [GC]
ゲームボーイアドバンス [GBA]
Xbox [Xbox]
エンゲージ [N-Gage]
開発元 バイカリアス・ビジョンズ
発売元 コナミ
シリーズ クラッシュ・バンディクーシリーズ
人数 1 - 4人
発売日 PS2、GC:2004年7月8日
GBA:2004年8月26日
PS2ベスト:2005年7月7日
Xbox:2003年11月11日
N-Gage:2004年6月29日
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クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカートCrash Nitro Kart)は、コナミからリリースされたレースゲームであり、クラッシュ・バンディクーシリーズにおけるカートレース作品の一つである。

2004年7月8日PlayStation 2[1]ニンテンドー ゲームキューブ版が[2]2004年8月26日ゲームボーイアドバンス版が発売された[3]米国版は2003年11月11日に発売された。

アクションゲームの主人公クラッシュが、地球平和のためにギャラクシーレースのチャンピオンを目指すという内容である。ドリフトターボなどのテクニックや、爆弾などのアイテムを使用してカートレースで競い合う。

本作は、バイカリアス・ビジョンズにより開発され、コナミより発売されたレースゲームである。『クラッシュ・バンディクー レーシング』の流れを汲む続編的位置付けにあたる[4]

従来作のドリフト走行やターボブーストといったシステムに加え、本作では新たに「チーム制」が導入され、チーム単位でレースに参加する要素が取り入れられている[5]

対応機種はPlayStation 2、Xbox、ニンテンドー ゲームキューブ、ゲームボーイアドバンスなど複数のプラットフォームに展開された[6]

評価

海外のゲームメディアからは概ね好意的な評価を受けた。IGNはPlayStation 2版に10点満点中8.2点を与え、「シリーズの世界観を活かした堅実なカートレース作品」と評している[7]

GameSpotは、グラフィックやチーム制の導入を評価する一方で、前作『クラッシュ・バンディクー レーシング』と比較して革新性は控えめであると指摘した[8]

レビュー集積サイトMetacriticでは、複数のレビューを基に算出された平均スコアにより、本作は中程度から良好な評価を示している[9]

ストーリー

クラッシュと仲間たちはタスマニアの自宅で過ごしていたが、突然発生した謎の光によって家ごと連れ去られる。同様の現象がコルテックス城でも発生し、コルテックスたちも同様に連れ去られる。

連れ去られた先は、大勢の観客やエイリアンが集まる巨大なコロシアムであり、クラッシュたちはコルテックスたちと再会する。その場に現れたホログラムの人物は、自らをベロ皇帝27世と名乗り、クラッシュたちを誘拐した張本人であることを明かす。ベロ皇帝は、地球の破壊を盾に脅し、宇宙各地の惑星を舞台とした「ギャラクシーレース」への参加を要求する。

クラッシュたちは地球を守るため、このレースに参加する。

モード

ストーリーモード
ストーリーモードは、本作の物語を体験するための一人用モードで、複数のレース形式やチャレンジをクリアしながら進行する。「狙え優勝カップ」をはじめとしたレースや、「タイムトロフィーレース」、「CNKチャレンジ」などの特殊なルールを持つチャレンジが用意されている。
1人でプレイ
人でプレイは、物語進行とは別に、任意の条件でレースやタイム計測を行うモードが用意されている。「シングルレース」、「チームレース」、「カップレース」、「タイムトライアル」、「ひたすらトライアル」などが含まれる。
みんなでプレイ
最大4人まで同時にプレイ可能な対戦モード群で、レース形式とバトル形式が用意されている。「レースで勝負」は基本的なレースモードをまとめたモードであり、「バトルで勝負」では専用のアリーナを使用した対戦が行われる。「つくろう! アリーナ」により、対戦用アリーナを作成することも可能である。

登場キャラクター

登場キャラクターは物語上の勢力ごとに以下の複数チームに分かれている。

クラッシュチーム
主人公クラッシュを中心としたチーム。プレイヤーが操作可能な主要キャラクターが含まれる。クラッシュ・バンディクー(主人公、声 - 山口勝平)、ココ・バンディクー(妹、声 - 小暮英麻)、クランチなど。
コルテックスチーム
科学者ネオ・コルテックスを中心とした勢力。シリーズにおける代表的な敵キャラクターが含まれる。ネオ・コルテックス(悪の科学者、声 - 飯塚昭三)、エヌ・ジン(参謀、声 - 中田和宏)、タイニータイガーなど。
エヌ・トランスチーム
催眠術師エヌ・トランスが他のキャラクターを支配することで結成したチームである。本来は別の勢力に属するキャラクターが含まれており、物語上では独立した敵対勢力として描かれている。エヌ・トランス(催眠術師、声 - 佐藤せつじ)、ディンゴダイル(声 - 飯島肇)、ポーラなど。
エヌ・オキサイドチーム
エヌ・オキサイドは宇宙出身のレーサーで、本チームのリーダーとして登場する。過去作で地球の代表に敗れた経験から、彼らに対する競争心を持った勢力として描かれている。エヌ・オキサイド(宇宙人、声 - 茶風林)、ベロ皇帝27世(声 - 宮田幸季)など。
ボスキャラクター
物語の進行に伴い、各惑星を代表するレーサーとして対戦相手が登場する。クランク(テラの代表、声 - 廣田行生)、ナッシュ(バリンの代表、声 - 真殿光昭)、ノームなど。
サポートキャラクター
ゲーム内の進行を補助する存在。アクアク(声 - 緒方賢一)、ウカウカ(声 - 大友龍三郎)、ベロ。

コース

脚注

外部リンク

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