Criacao Shinjuku

東京都新宿区を本拠地とするサッカークラブ From Wikipedia, the free encyclopedia

Criacao Shinjuku(クリアソン シンジュク、Jリーグへの届出上の呼称は「クリアソン新宿[1])は、東京都新宿区ホームタウンとするサッカークラブ日本フットボールリーグ(JFL)所属。Jリーグ加盟を目指すクラブのひとつである[2]

原語表記 Criacao Shinjuku
呼称 クリアソン新宿
愛称 クリアソン
クラブカラー  
概要 原語表記, 呼称 ...
Criacao Shinjuku
原語表記 Criacao Shinjuku
呼称 クリアソン新宿
愛称 クリアソン
クラブカラー  
創設年 2005年
所属リーグ 日本フットボールリーグ
ホームタウン 東京都新宿区
ホームスタジアム 国立競技場
味の素フィールド西が丘
AGFフィールド
収容人数 68,000(国立)
7,258(味フィ西)
800(AGFフィ)
運営法人 株式会社Criacao
代表者 日本の旗 丸山和大
監督 日本の旗 成山一郎
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ
閉じる
市場情報 未上場
本社所在地 日本の旗 日本
160-0022
東京都新宿区新宿一丁目9番10号
YKB東ビル2F
概要 種類, 市場情報 ...
株式会社Criacao
Criacao Corporation
種類 株式会社
市場情報 未上場
本社所在地 日本の旗 日本
160-0022
東京都新宿区新宿一丁目9番10号
YKB東ビル2F
設立 2012年4月1日
業種 サービス業
法人番号 3010701026422
事業内容 総合スポーツクラブCriacaoの運営、企業・大学等への教育事業及び人材支援・コンサルティング事業、ビジネスコンサルティング事業
代表者 丸山和大
資本金 950万円
主要子会社 一般社団法人地域スポーツ推進クラブCriacao
株式会社Criacao Corpo
外部リンク https://criacao.co.jp/
テンプレートを表示
閉じる

概要

代表の丸山和大が立教大学4年生だった2005年、大学のサッカーサークルから引退しても引き続きサッカーを続ける場所として、フットボールクラブCriacaoを創設[3]。当時はオープン大会への参加が主だったが、伊藤忠商事に就職した丸山が東京に戻ってきた2009年からクラブチームとしての活動を本格化し、東京都社会人サッカーリーグに参加。2013年に丸山が起業し、運営会社「株式会社Criacao」(クリアソン)を創業。2018年にCriacao Shinjukuへ改称した。

クラブ名の「Criacao(クリアソン)」とはポルトガル語で「創造」を意味しており、「サッカーを通じて、世の中に感動を創造し続ける存在でありたい」というクラブ理念に由来している[4]。クラブ運営会社の株式会社Criacaoは体育会学生のキャリア支援をはじめとした人材育成を主たる事業とし、それらの事業の一部門としてサッカークラブを位置づけており、クラブ所属選手も「株式会社Criacao社員」と「社員外選手」に大別される。

セカンドチームにCriacao Shinjuku Procriar(都リーグ2部所属、「Procriar」は「育成」を意味するポルトガル語)、アカデミーチームにCriacao Shinjukuジュニアユース、フットサルチームにCriacao Shinjuku Futsal東京都フットサルリーグ所属)を持つ。

2020年11月24日、新宿区との間で「スポーツ振興」「学校と地域との連携」「多文化共生」「健康寿命延伸・健康づくり」「観光・産業振興や地域商店街の活性化」と多岐にわたる項目について包括連携協定が結ばれた[5][6][7]

2020年11月30日にJリーグ百年構想クラブの申請書類を提出[8]。ホームスタジアムを持っていないものの、2021年2月25日に百年構想クラブに認定された[1][7][9]。2024年からはJ3ライセンスを保有する。

ブラインドサッカーとの関わりが深く、法人設立時の事務所も日本ブラインドサッカー協会の事務所を間借りしていたほか、地域貢献活動のひとつとしてブラインドサッカーによる研修プログラムを実施している[10]

歴史

  • 2005年 Criacaoとして創設[3]
  • 2009年 東京都社会人サッカーリーグ4部に加盟[3]
  • 2013年
    • 都リーグ2部1ブロックで優勝し、1部昇格。
    • セカンドチームCriacao Procriarを設立[3]
  • 2014年 初参戦となった都リーグ1部で優勝。関東社会人サッカー大会へ出場するも、準決勝でFC TIUに1-2で敗れ、関東サッカーリーグ2部昇格を逃す[11]
  • 2015年 フットサルチームCriacao Futsalを設立[12]
  • 2017年 都リーグ1部カップ戦で優勝[13]
  • 2018年
    • クラブ名およびトップチーム名をCriacao Shinjukuに、セカンドチーム名をCriacao Shinjuku Procriarにそれぞれ改称[14]
    • 関東社会人サッカー大会で優勝し、関東リーグ2部昇格[15]
    • Criacao Shinjukuジュニアユースを設立。
  • 2019年 関東リーグ2部で優勝し、1部昇格。
  • 2021年
  • 2022年
    • 6月、J3リーグライセンスを申請[17]
    • 9月27日、Jリーグより「施設基準未充足により、ライセンス不交付」とする判定結果を受ける。
      • 代表・丸山和大は、「施設基準については、以前より弊クラブの課題として認識している中で、関係各団体と都心のサッカークラブの施設の在り方を議論させていただきました。今回の申請で未充足という結果にはなりましたが、引き続き協議を継続し、Jリーグ入会を模索してまいります」と談話を発表した[18]
  • 2023年 9月26日、2024年度のJ3ライセンスの審査結果について「施設基準に課題があるものの、東京23区というホームタウンの特性に鑑み」交付が決定[19][20]

JFLにおける主催試合会場

凡例
国立:国立競技場新宿区
味フィ西:国立西が丘サッカー場(味の素フィールド西が丘)(北区
AGFフィ:東京スタジアム西競技場(AGFフィールド)(調布市
年度総試合数国立味フィ西AGFフィその他
2022 15149駒沢陸1
2023 14194なし
2024 15193駒沢陸2
2025 15 1 9 5 なし

なお、J3ライセンスを取得するにあたっては、23区内でJ3以上の開催基準を充足したスタジアムのうち、国立、味フィ西をメインスタジアムとして、特に国立は複数回使用することを約束して登記を行ったとしている。その他に駒沢、夢の島を含め、23区内ではこの4か所で8割程度を主管することで特認されたとしている[21]

丸山は「(2023年度の不交付については)J3昇格時に4か所のうちでどれだけ使えるかという比率が一定以上なかったが、今年はそれのめどがついたため」と説明している[22]

戦績

Criacao Shinjuku

年度所属順位勝点試合得点失点得失差天皇杯他大会
2010東京都3部1ブロック2位271090131130都予選敗退
2011東京都3部2ブロック優勝3010100051447
2012東京都2部1ブロック2位3112101132527
2013優勝3613120159752
2014東京都1部優勝3114941301218関社3位
20153位3114941341222関社1回戦敗退
20162位3013931291415関社ベスト4
20177位191361624222
20182位3515112235827関社優勝
2019関東2部優勝43181413422022KSLカップベスト8
2020関東1部5位159[※ 1]5041174KSLカップ優勝
2021優勝50221624502327地域CL優勝
JFL・地域リーグ入替戦勝利
2022JFL15位243066183052-22
202311位3428104142533-81回戦
202414位2630511141944-25都予選敗退
2025 12位 33 30 8 9 13 29 34 -5
注釈
  1. 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、前期1節~前期9節の全試合を中止し、後期日程のみでの開催となった。

Criacao Shinjuku Procriar

年度所属順位勝点試合得点失点得失差
2014東京都3部1ブロック優勝30111001521042
2015東京都2部1ブロック3位31131012421527
20164位2513814321715
20173位2813913261115
2018東京都2部3ブロック3位291392242933
2019東京都2部2ブロック3位2713904351421
2020東京都2部3ブロックB組2位[※ 1]15650119109
東京都2部3ブロック 3位[※ 1][※ 2]-
20217位2314725281612
20225位2614824381919
2023東京都2部1ブロック優勝3814122050545
2024東京都1部6位281784525232
2025 4位 32 17 10 2 5 31 20 11
注釈
  1. 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ブロック所属の14チームを半分に分けリーグ戦を行い、その後、各ブロックの順位同士ノックアウト方式の順位決定戦を行う形で開催された。
  2. 三井住友海上サッカー部との3位決定戦に3 - 2で勝利し総合3位

タイトル

トップチーム

リーグ戦

カップ戦

セカンドチーム

リーグ戦

ユニフォーム

さらに見る カラー, シャツ ...
ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st)
FP(2nd)
GK(1st) オレンジ オレンジ オレンジ
GK(2nd) 水色 水色 水色
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd
閉じる

チームカラー

  •  

ユニフォームスポンサー

さらに見る 胸, 鎖骨 ...
掲出箇所スポンサー名表記掲出年備考
アセットリードASSETLEAD2019年 -2018年は袖
鎖骨 三越伊勢丹ISETAN2025年 -左側に掲出
2022年 - 2024年は背中上部
背中上部 SOMPOホールディングスSOMPO2025年 -2024年5月 - 12月は背中下部
背中下部 日税グループ日税グループ2025年 -
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパンBAIN
& COMPANY
2022年 -
パンツ前面 新和環境新和環境
SHINWA KANKYO
2025年 -
パンツ背面 日本ハウズイングNIHON
HOUSING
2023年 -
閉じる

ユニフォームサプライヤーの遍歴

歴代ユニフォームスポンサー表記

年度箇所サプライヤー
鎖骨右鎖骨左背中上部背中下部パンツ前面パンツ背面
2013- ------DalPonte
2014まじめに、おいしいもの作り
金吾堂
CRIACAO SORRISO
2015
2016
2017みんなをまるく、世界をまるく
金吾堂
2018金吾堂ASSETLEAD
2019ASSETLEAD金吾堂-
2020
2021-TRiM
NIHON TRIM CO.,LTD.
2022ISETANBAIN
& COMPANY
2023- /
KABUKICHO TOWER
TOKYU
- /
CPAラーニング
NIHON
HOUSING
2024- /
SOMPO
CPAラーニング
2025-ISETANSOMPO日税グループ新和環境
SHINWA KANKYO

関連項目

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI