第23回日本フットボールリーグ

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シーズン 2021
優勝 いわきFC(初)
昇格 いわきFC
降格 FC刈谷
第23回日本フットボールリーグ
シーズン 2021
優勝 いわきFC(初)
昇格 いわきFC
降格 FC刈谷
試合数 272
ゴール数 718 (1試合平均2.64)
得点王 日本の旗 岡崎優希Honda
(16得点)
最大差勝利ホーム試合
Honda 5-0 高知(第14節・6月26日)
Honda 6-1 マルヤス(第24節・10月2日)
枚方 6-1 ソニー(第31節・11月27日)
最大差勝利アウェー試合
枚方 1-7 Honda(第30節・11月7日)
最多得点試合
ホンダロック 2-6 Honda(第5節・4月11日)
枚方 1-7 Honda(第30節・11月7日)
最多連勝記録
6 - V大分(第29節 - 第34節)
最多連続負け無し記録
16 - いわき(第1節 - 第18節[注釈 1]
最多連続勝ち無し記録
14 - 武蔵野(第1節 - 第15節)
最多連敗記録
9 - 刈谷(第1節 - 第10節)
2020
2022

第23回日本フットボールリーグ(第23回 JFL 2021)は、2021年3月14日から12月5日まで開催された日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦[1]いわきFCが初優勝を果たした。

キャッチフレーズは「大漁得点で波に乗れ![2]

監督交代

新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し前年(2020年)のJFLで降格を行わなかったこと、2020年のJFLの結果によりテゲバジャーロ宮崎のJ3への参入が確定し[3]、さらに全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020の結果によりFCティアモ枚方FC刈谷の2クラブの参入が決定したため、下表の17クラブ(2020年から1クラブ増)が参加して実施される[4]。また、2021年1月1日付で「FC大阪」はチーム名を「F.C.大阪」へ変更した[5]

チーム名(正式名称)監督都道府県主なホームゲーム会場前年度成績J3L備考
ヴェルスパ大分日本の旗 山橋貴史大分県昭和電工サッカー・ラグビー場JFL 優勝-
ソニー仙台FC
(ソニー仙台フットボールクラブ)
日本の旗 中村元宮城県みやぎ生協めぐみ野サッカー場JFL 3位-
Honda FC
(本田技研工業株式会社フットボールクラブ)
日本の旗 安部裕之静岡県ホンダ都田サッカー場JFL 4位-
鈴鹿ポイントゲッターズスペインの旗 ミラグロス・マルティネス三重県AGF鈴鹿陸上競技場JFL 5位
ヴィアティン三重日本の旗 上野展裕三重県朝日ガスエナジー東員スタジアムJFL 6位
いわきFC日本の旗 田村雄三福島県いわきグリーンフィールドJFL 7位
F.C.大阪日本の旗 塚原真也大阪府東大阪市花園ラグビー場第2グラウンドJFL 8位「FC大阪」から改名
MIOびわこ滋賀日本の旗 大槻紘士滋賀県東近江市布引グリーンスタジアムJFL 9位-
松江シティFC日本の旗 実信憲明島根県松江市営陸上競技場JFL 10位-
東京武蔵野ユナイテッドFC
(東京武蔵野ユナイテッドボールクラブ)
日本の旗 池上寿之東京都武蔵野市立武蔵野陸上競技場JFL 11位-東京武蔵野シティFC」から改名
ホンダロックSC
(株式会社ホンダロックサッカー部)
日本の旗 宮路洋輔宮崎県ひなた陸上競技場JFL 12位-
奈良クラブスペインの旗 フリアン・マリン・バサロ奈良県ロートフィールド奈良[注釈 2]JFL 13位
高知ユナイテッドSC
(高知ユナイテッドスポーツクラブ)
日本の旗 西村昭宏高知県高知県立春野総合運動公園球技場JFL 14位-
ラインメール青森
(ラインメール青森FC)
日本の旗 安達亮青森県新青森県総合運動公園球技場JFL 15位
FCマルヤス岡崎
(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)
日本の旗 北村隆二愛知県岡崎市龍北総合運動場龍北スタジアムJFL 16位-
FCティアモ枚方
(FC TIAMO枚方)
日本の旗 小川佳純大阪府枚方市立陸上競技場関西1部 優勝-昇格(地域CL2020 優勝)
FC刈谷日本の旗 門田幸二愛知県ウェーブスタジアム刈谷東海1部 優勝-昇格(地域CL2020 準優勝)
  •   のチームは2021年シーズン開幕当初にJリーグ百年構想クラブ認定済みのクラブ
  •   のクラブは2021年2月25日現在でJリーグ百年構想クラブを申請中・または継続審議中のクラブ
  • J3L=2021年9月28日にJ3ライセンスを発給されたクラブ[6]
チーム名前監督退任日監督代行新監督就任日備考
ヴィアティン三重日本の旗 上野展裕6月21日[7]日本の旗 山本好彦日本の旗 山本好彦8月17日[8]GMの監督兼任
鈴鹿ポイントゲッターズスペインの旗 ミラグロス・マルティネス7月5日[9]日本の旗 小澤司日本の旗 三浦泰年7月15日[10]外部からの招聘
FC刈谷日本の旗 門田幸二7月16日[11]日本の旗 飯塚亮日本の旗 村田一弘8月2日[12]
FCマルヤス岡崎日本の旗 北村隆二7月31日[13]-日本の旗 井幡博康8月1日[14]

レギュレーション

リーグ・試合形式

2021年1月29日に発表され、前年はコロナ感染防止のため1回戦のみのリーグ戦だったが、2年ぶりに2回戦総当たり(ホーム・アンド・アウェー)となる[15]。またクラブ数が奇数となったため、毎節1クラブは試合がない。クラブ数が奇数になるのは、第14回以来9年ぶり。

大会日程

2020年12月26日に発表された[1]

  • シーズン期間:3月14日 - 12月5日

できごと

  • 1月14日 - 開幕第2節までのカード及び松江・青森のホーム開幕カードが発表[16]
  • 1月29日 - 1月14日に発表された試合の会場が発表[17]
  • 2月12日 - リーグのキャッチフレーズ[2] 並びに全日程・試合会場が発表[18]
  • 4月24日 - 政府の東京、大阪、京都、兵庫に対する緊急事態宣言を受けて、4月25日 - 5月11日までに行われる試合のうち、5月5日に行われる予定だった第8節のFC Tiamo枚方-奈良クラブ戦は会場のJ-GREEN堺が緊急事態宣言期間中、閉鎖されるため中止。5月26日に会場を枚方市立陸上競技場に変更して実施予定。同じくF.C.大阪 - MIOびわこ滋賀戦と東京武蔵野ユナイテッドFC - 松江シティFC戦はリモートマッチで実施することを発表[19][20]。さらに三重が蔓延防止等重点処置が適用になったため、同じく第7節(5月5日)に行われるヴィアティン三重 - ソニー仙台FCはリモートマッチで実施することを発表[21]
  • 5月13日 - 大阪府に対する日本国政府の緊急事態宣言延長、並びに大阪府が独自に大規模なイベントの開催を原則無観客にするように求める規制につき、同府内で開催が予定されていた、5月26日(第8節代替)「枚方対奈良」(上述済み)と、5月29日(第10節)「FC大阪対松江」(当初会場:花園第2)の2試合について、会場名非公表としたうえでのリモートマッチ(無観客開催)とすることを発表[22]
  • 5月14日 - 宮崎県が5月10-31日にかけての独自の緊急事態宣言発動を受け、同県内の公共施設の使用が一部閉鎖されたことにより、同年5月30日に行う予定とされていた第10節「ホンダロック対奈良」の試合会場予定地だった宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場も使用不可となったため、宮崎県サッカー協会、並びに代替試合会場のある自治体などと協議したうえで、「リモートマッチ(無観客試合)・会場名非公表」で行うと発表した[23]
  • 7月1日 - ヴェルスパ大分はJ3規格のスタジアムの設置の見込みが立たないとして、2022年のJ3クラブライセンスの申請を断念することを発表[24]
  • 8月16日 - 宮崎県が8月11日に独自の緊急事態宣言発動を受け、同県内の公共施設の使用が一部閉鎖されたことにより、8月21日に行う予定していた第19節「ホンダロック対鈴鹿ポイントゲッターズ」の試合会場予定地だった宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場も使用不可となったため、宮崎県サッカー協会、並びに代替試合会場のある自治体などと協議したうえで、「リモートマッチ(無観客試合)・会場名非公表」で行うことを発表[25]
  • 8月22日 - この日行われた第19節・ヴィアティン三重 - いわきFC戦の試合前、ライブ配信で撮影をしていたヴィアティン三重のベンチ外の選手が対戦相手のいわきFCや三重サポに対しての不適切な発言の事象が発生[26][27]。その後、この件で該当する選手5人への処分を発表(1人に2試合の出場停止と厳重注意。残り4人に厳重注意)[28]
  • 11月3日 - 第29節の結果、いわきFCがJ3参入要件となる「JFL4位以内かつ百年構想クラブ2位以内」を満たすことが確定(この段階で、今季参加17クラブ中の最下位クラブを対象とした次年度地域リーグへの自動降格も無くなることが確定)[29]
  • 11月20日 - 第32節第1日目の結果、FC刈谷の17位が確定し、JFL・地域リーグ入れ替え戦に回ることが決定[30]
  • 11月21日 - 第32節第2日目の結果、ヴェルスパ大分が3位以上を確定させ、F.C.大阪が「百年構想クラブ2位以内」の要件を満たせないことが確定し、J3参入要件を満たすのはいわきFCのみとなることと、この段階では未定ながら、今季16位チームについてもJFL・地域リーグ入れ替え戦に回ることが確定[30]
  • 11月25日 - この日行われたJリーグ理事会で、いわきFCのJ3入会が承認された[31] ことにより、いわきFCのJFL退会が確定。
  • 11月27日 - 第33節第1日目の結果、いわきFCの優勝(初優勝)が決定[32]
  • 12月5日 - 第34節の結果、ホンダロックSCの16位が確定し、JFL・地域リーグ入れ替え戦に回ることが決定[33]
  • 12月14日 - この日行われたJFL理事会で、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2021優勝のCriacao Shinjukuと準優勝のFC.ISE-SHIMAが12月18日に行われるJFL・地域リーグ入れ替え戦に勝利した場合にJFL入会が正式に承認されることが決定[34]
  • 12月18日 - この日行われたJFL・地域リーグ入替戦2試合で、勝利したCriacao Shinjukuは翌年JFL昇格、ホンダロックSCはJFL残留となり、敗退したFC刈谷は1シーズンで東海社会人サッカーリーグに再降格、FC.ISE-SHIMAはJFL昇格を逃した。

試合の中止・延期

対戦カード当初予定日延期理由代替試合日備考
第1節マルヤス vs 枚方3月14日マルヤス選手の新型コロナ感染[35]4月21日[36]
第4節東京武蔵野 vs いわき[37]4月4日東京武蔵野選手の新型コロナ感染5月26日[38]
第5節マルヤス vs 東京武蔵野[39]4月11日5月21日[40]
第6節青森 vs マルヤス[41]4月25日青森スタッフの新型コロナ感染6月9日[38]
第7節青森 vs 滋賀[42]5月1日5月23日[43]リモートマッチ(無観客試合)・会場非公表で開催
高知 vs 奈良[44]雷雨による試合中断6月23日[45][46]中断時点(前半11分)からの再開試合
第17節枚方 vs いわき[47]7月18日8月14日[48]中断時点(前半23分)からの再開試合
奈良 vs マルヤス7月31日雷による試合中断[49]8月25日[50]中断時点(後半4分)からの再開試合
第19節奈良 vs 滋賀[51]8月21日滋賀選手の新型コロナ感染9月8日[52]
第20節滋賀 vs F.C.大阪[53]8月28日9月28日[54]
第21節東京武蔵野 vs V大分9月4日雷による試合中断[55]9月26日[56]中断時点(後半38分)からの再開試合
リモートマッチ(無観客試合)・会場非公表で開催

結果

順位表

チーム出場権または降格
1 いわきFC (C) (P) 3221836528+3771 J3リーグ 2022へ昇格
2 Honda FC 3220756925+4467
3 ヴェルスパ大分 3219584624+2262
4 鈴鹿ポイントゲッターズ 32155125146+550
5 松江シティFC 32148103837+150
6 ソニー仙台FC 32146125239+1348
7 F.C.大阪 32139103735+248
8 FCティアモ枚方 32146125857+148
9 ラインメール青森 32129114149845
10 奈良クラブ 32101393936+343
11 ヴィアティン三重 321010124043340
12 MIOびわこ滋賀 321071535481337
13 高知ユナイテッドSC 32961730491933
14 FCマルヤス岡崎 32891527461933
15 東京武蔵野ユナイテッドFC 32951838531532
16 ホンダロックSC (O) 32691726482227 JFL・地域リーグ入れ替え戦に出場, JFL残留
17 FC刈谷 (R) 32462226552918 JFL・地域リーグ入れ替え戦に出場, 東海リーグ1部へ降格

最終更新は2021年12月5日の試合終了時
出典: 第23回日本フットボールリーグ(2021) 順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、得点数の順に比較)5.反則ポイント 6.抽選.

順位推移表

第1節 - 第17節

チーム \ 節 1234567891011121314151617
いわきFC42144432111111111
Honda FC31231111322222222
ソニー仙台FC136687566755653433
F.C.大阪14322223234466664
ラインメール青森611151516161614999877775
ヴェルスパ大分1513141111875443335556
FCティアモ枚方1079967571076544347
ヴィアティン三重14148989101081213131211898
松江シティFC101611121212991311111213121089
高知ユナイテッドSC5356910111212881089121310
FCマルヤス岡崎107755688610121110891011
鈴鹿ポイントゲッターズ6531334456791113141112
MIOびわこ滋賀16151616141313111113107910111213
奈良クラブ29101313151516151515151414131414
ホンダロックSC61213710111213141414141515151515
東京武蔵野ユナイテッドFC610121415141415161616161616171616
FC刈谷1717171717171717171717171717161717

第18節 - 第34節

チーム \ 節 1819202122232425262728293031323334
いわきFC11111111122221111
Honda FC22222222211112222
ヴェルスパ大分76564555534333333
鈴鹿ポイントゲッターズ12119777710877677674
松江シティFC910789910910109888885
ソニー仙台FC44345444345565446
F.C.大阪678910887796754557
FCティアモ枚方33433333453446768
ラインメール青森556566666689109999
奈良クラブ1313131413141212121112121111111010
ヴィアティン三重89111081098981010910101111
MIOびわこ滋賀1414141314111111111211111212121212
高知ユナイテッドSC1012121212121313131313131313131313
FCマルヤス岡崎118101111131414141414141414141414
東京武蔵野ユナイテッドFC1616161617161616161616161615151515
ホンダロックSC1515151515151515151515151516161616
FC刈谷1717171716171717171717171717171717

最終更新: 2021年12月5日
出典: 第23回日本フットボールリーグ(2021) 順位表

1位
※参考:4位以上・J3加盟基準合格
※参考:15位、16位クラブは地域リーグCL上位チームとの入れ替え戦
17位クラブは地域リーグ自動降格(開幕時点のレギュレーション)

戦績表

ホーム / アウェー[1] VRS SON HONSPGVEEIWAOSAMIOMTCTMULOCNARKCUREIMARTIAKAR
ヴェルスパ大分

11

10

21

20

12

20

11

11

40

31

30

01

10

21

01

20

ソニー仙台FC

01

11

13

41

02

20

30

30

31

01

01

01

10

40

12

12

Honda FC

20

32

12

00

11

02

30

41

20

10

11

50

20

61

21

31

鈴鹿ポイントゲッターズ

02

14

01

10

14

01

22

11

20

22

21

21

30

00

32

21

ヴィアティン三重

03

11

01

30

12

11

20

12

21

32

11

03

21

01

34

11

いわきFC

00

02

15

21

21

30

00

31

31

40

22

32

11

30

10

20

F.C.大阪

21

10

12

10

11

11

02

01

02

20

11

21

10

01

11

30

MIOびわこ滋賀

12

23

22

32

02

02

31

12

13

11

13

10

31

10

05

10

松江シティFC

01

22

10

11

02

04

11

10

10

21

10

40

12

01

30

20

東京武蔵野ユナイテッドFC

10

23

03

21

01

12

33

00

11

20

11

20

22

01

21

32

ホンダロックSC

02

21

26

01

11

02

01

21

11

21

00

32

00

20

01

00

奈良クラブ

01

03

13

30

12

22

31

01

10

21

22

00

01

22

33

00

高知ユナイテッドSC

12

12

00

15

31

00

01

00

01

10

10

02

21

11

10

14

ラインメール青森

22

11

21

02

11

16

14

32

32

10

21

00

22

10

22

32

FCマルヤス岡崎

32

00

00

13

11

02

13

03

12

31

00

01

12

01

11

11

FCティアモ枚方

20

61

17

24

14

21

11

10

11

31

20

14

21

13

14

31

FC刈谷

01

02

01

13

11

12

00

12

01

24

10

01

21

13

01

14

最終更新は2021年12月5日の試合終了時
出典: 第23回 日本フットボールリーグ(2021) 試合日程・結果
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

個人記録

得点ランキング

順位 選手 所属 得点
得点王 日本の旗 岡﨑優希 Honda FC
16
2 日本の旗 児玉怜音
13
T3 日本の旗 藤原元輝 ソニー仙台FC
12
日本の旗 佐藤諒 FCティアモ枚方
日本の旗 松本孝平
6 日本の旗 古川大悟 いわきFC
11
T7 大韓民国の旗 曺永哲 FCティアモ枚方
10
日本の旗 鈴木翔大 いわきFC
T9 日本の旗 竹下玲王 MIOびわこ滋賀
9
日本の旗 利根瑠偉 ヴェルスパ大分

最終更新は2021年12月5日の試合終了時
出典: 第23回日本フットボールリーグ(2021) 得点ランキング

個人表彰・ベスト11

2021年12月14日に個人表彰が発表された[57]

Pos 選手名 所属
最優秀監督田村雄三いわきFC
GK楠本祐規Honda FC
DF・新人王嵯峨理久いわきFC
DF浦島貴大ヴェルスパ大分
日高大いわきFC
堀内颯人Honda FC
MF・MVP山下優人いわきFC
MF鈴木雄也Honda FC
藤原元輝ソニー仙台FC
佐藤諒FCティアモ枚方
FW・得点王岡﨑優希Honda FC
FW古川大悟いわきFC

ハットトリック

JFL
選手所属対戦相手試合結果日付出典
岡﨑優希Honda FC30節FCティアモ枚方7 - 1 (A)11月7日[58]

昇格・降格

J3への加盟

J3への加盟については、「J3スタジアム要件」「J3クラブライセンス基準」に関する審査および入会審査に合格したうえで、JFLでの年間順位が4位以内、かつ、JFLに属するJリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブに入っていることと、JFLのリーグ戦がJFLの定めるリーグ戦成立要件を満たすことを条件となる。ただし、2021年は2020年同様に新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を受ける状況にあることに変わりはないため、ホーム戦の観客数平均2,000人超であることを条件とはしない[59]。9月28日に2022年シーズンのJ3クラブライセンスの申請があったラインメール青森、いわきFC、ヴィアティン三重、鈴鹿ポイントゲッターズ、奈良クラブ、F.C.大阪の6クラブに交付された[6]

最終的に3位のヴェルスパ大分が百年構想クラブではあるがJ3ライセンスを持たないためJ3加盟資格がなく、4位の鈴鹿ポイントゲッターズはJ3ライセンスを持つが百年構想クラブのうち3番目となったためにJ3加盟資格を満たせなかったため、いわきFCのみがJ3加盟のための成績要件を満たすこととなった。

地域リーグとの入れ替え

第23回日本フットボールリーグ終了時に全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2021(以下、地域CL)の成績上位クラブとの入れ替え方式について以下の方式となる[15]

  1. J3加盟クラブなし:JFL17位クラブは地域リーグに自動降格。JFL16位クラブは地域CL1位クラブと、JFL15位クラブは地域CL2位クラブと、それぞれ入れ替え戦を行う。
  2. J3加盟クラブ1クラブ:JFL17位クラブは地域CL1位クラブと、JFL16位クラブは地域CL2位クラブと、それぞれ入れ替え戦を行う(JFL15位クラブはJFL残留)。
  3. J3加盟クラブ2クラブ:JFL17位クラブは地域CL2位クラブとの入れ替え戦を行う(JFL16位クラブまではJFL残留。地域CL1位クラブはJFL自動昇格)。

地域リーグとの入れ替えについては新型コロナウイルス感染症の影響で前年JFLからの降格チームがなかったことや、一部の地域リ―グで予定通り試合が行えなかったことなどから今季限りでの入れ替え戦を行うこととなった[60]

第32節の結果、J3加盟チームがいわきFCのみとなる見込みのため、上述2.のパターン[注釈 3]となり、「JFL17位クラブ vs 地域CL1位クラブ」「JFL16位クラブ vs 地域CL2位クラブ」でそれぞれ入れ替え戦を行うことが決まった。

JFLからは16位のホンダロックSC[61] と17位のFC刈谷[61]、また地域CLからは1位のCriacao Shinjuku関東サッカーリーグ1部・優勝)と2位のFC.ISE-SHIMA東海社会人サッカーリーグ1部・2位)がJFL・地域リーグ入れ替え戦出場となった。

JFL・地域リーグ入れ替え戦

2021年度JFL·地域リーグ入れ替え戦2021 JFL·Regional Leagues Playoffs

日時・会場・ルールは以下の通り[62]

  • 会場はJFLクラブのホームで1試合行う。
  • 試合は90分(前後半各45分)で勝敗が決しない場合は延長戦(前後半各15分)を行い、それでも決着が付かない場合は引き分けとなり、JFLクラブのJFL残留となる。
  • 交代は通常のハーフタイムを除く3回5人に加えて、延長戦の場合は1回1人追加される。

2021年12月18日
13:00
ホンダロックSC(JFL16位) 3 - 2 FC.ISE-SHIMA(地域CL2位)
玉城嵐士8分にゴール 8分
米良知記11分にゴール 11分
高橋健29分にゴール 29分
公式記録 (PDF) 上松幹84分にゴール 84分
中田永一87分にゴール 87分

この結果、ホンダロックSCはJFL残留[63]、FC.ISE-SHIMAは東海社会人サッカーリーグ1部残留となった。


2021年12月18日
13:00
FC刈谷(JFL17位) 0 - 4 Criacao Shinjuku(地域CL1位)
公式記録 (PDF) 池谷友喜45+2分にゴール 45+2分
井筒陸也45+4分にゴール 45+4分
大谷真史78分にゴール 78分
原田亮85分にゴール 85分

この結果、FC刈谷は東海社会人サッカーリーグ1部降格[64]、Criacao ShinjukuはJFL昇格となった。


脚注

関連項目

外部リンク

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