第26回日本フットボールリーグ

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シーズン 2024
優勝 栃木シティ(初)
降格 ソニー仙台FC(活動終了)
第26回日本フットボールリーグ
シーズン 2024
優勝 栃木シティ(初)
昇格
降格 ソニー仙台FC(活動終了)
試合数 240
ゴール数 606 (1試合平均2.53)
得点王 日本 青戸翔(沖縄SV・15得点)
最大差勝利ホーム試合
栃木C 6-0 鈴鹿(第29節・11月17日)
最大差勝利アウェー試合
滋賀 0-5 三重(第30節・11月24日)
最多得点試合
栃木C 5-3 ミネベア(第24節・10月12日)
最多連勝記録
7 - 高知(第1節 - 第7節)
最多連続負け無し記録
18 - 栃木C(第13節 - 第30節)
最多連続勝ち無し記録
10 - 横河(第12節 - 第21節)
最多連敗記録
6 - ミネベア(第6節 - 第11節)
最多観客動員
16,480人 - 新宿 vs 枚方
(第11節・6月7日)
最少観客動員
108人 - マルヤス vs 枚方
(第18節・10月2日)
合計観客動員 296,087人
平均観客動員 1,234人
2023
2025

第26回日本フットボールリーグ(第26回 JFL 2024)は、2024年3月10日から11月24日まで開催された日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦[1]栃木シティFCが初優勝を果たした。

キャッチフレーズは「熱気の帯から翔け![2]

監督交代

2023年のJFLの結果よりJ3とJFLの入れ替えは行わず、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023で1位の栃木シティFCがJFLに昇格[3]

なお、東京武蔵野ユナイテッドFCは2023年12月5日付けで『横河武蔵野FC』に[4]鈴鹿ポイントゲッターズは2024年1月10日付で『アトレチコ鈴鹿クラブ』に[5] それぞれ改称した。

チーム名(正式名称)監督都道府県主なホームゲーム会場前年度成績J3L備考
Honda FC
(本田技研工業株式会社フットボールクラブ)
日本の旗 小林秀多[6]静岡県ホンダ都田サッカー場JFL 優勝-
ブリオベッカ浦安日本の旗 都並敏史[7]千葉県第一カッターフィールドJFL 2位-
レイラック滋賀
(レイラック滋賀FC)
日本の旗 菊池利三[8]滋賀県平和堂HATOスタジアムJFL 3位
ソニー仙台FC
(ソニー仙台フットボールクラブ)
日本の旗 鈴木淳[9]宮城県みやぎ生協めぐみ野サッカー場JFL 4位-
ラインメール青森
(ラインメール青森FC)
日本の旗 柴田峡[10]青森県カクヒログループアスレチックスタジアムJFL 5位
ヴェルスパ大分日本の旗 山橋貴史[11]大分県レゾナックサッカー・ラグビー場JFL 6位
高知ユナイテッドSC
(高知ユナイテッドスポーツクラブ)
日本の旗 吉本岳史[12]高知県高知県立春野総合運動公園陸上競技場JFL 7位
FCマルヤス岡崎
(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)
日本の旗 井幡博康[13]愛知県マルヤス岡崎龍北スタジアムJFL 8位-
アトレチコ鈴鹿
(アトレチコ鈴鹿クラブ)
日本の旗 齋藤登[14]三重県AGF鈴鹿陸上競技場JFL 9位-
ヴィアティン三重日本の旗 間瀬秀一[15]三重県LA・PITA東員スタジアムJFL 10位
クリアソン新宿
(Criacao Shinjuku)
日本の旗 北嶋秀朗[16]東京都味の素フィールド西が丘 JFL 11位
FCティアモ枚方
(FC TIAMO枚方)
日本の旗 二川孝広[17]大阪府たまゆら陸上競技場JFL 12位-
横河武蔵野FC
(横河武蔵野フットボールクラブ)
[18]
日本の旗 石村俊浩[19]東京都武蔵野市立武蔵野陸上競技場JFL 13位-
ミネベアミツミFC日本の旗 宮路洋輔[20]宮崎県ひなた陸上競技場JFL 14位-
沖縄SV日本の旗 小野木玲[21]沖縄県タピック県総ひやごんスタジアムJFL 15位-入れ替え戦勝利により残留
栃木シティFC
(栃木シティフットボールクラブ)
日本の旗 今矢直城[22]栃木県CITY FOOTBALL STATION 関東1部 2位[23]昇格(地域CL2023 優勝)
  •   のチームは2024年シーズン開幕当初にJリーグ百年構想クラブ認定済みのクラブ
  • J3L=2024年9月24日にJ3ライセンスを発給されたクラブ[24]
チーム名前監督退任日監督代行新監督就任日備考
アトレチコ鈴鹿クラブ日本の旗 齋藤登6月30日[25]-大韓民国の旗 朴康造7月1日[26]外部からの招聘
レイラック滋賀FC日本の旗 菊池利三7月14日[27]日本の旗 東広樹[28]日本の旗 角田誠7月31日[29]外部からの招聘
横河武蔵野FC日本の旗 石村俊浩9月12日[30]-日本の旗 池上寿之9月12日[30]GM補佐からの配置転換

レギュレーション

2024年2月9日発表のレギュレーションは以下のとおり[31]

リーグ・試合形式

  • 2年ぶりに16チームによるホーム・アンド・アウェー2回戦総当たり。全30節・合計240試合で行われる。
  • 90分の対戦により、勝ち点を勝利3、引き分け双方1、負け0を与える。

大会日程

2023年12月24日に発表された[1]

  • シーズン期間:3月10日 - 11月24日
    • J3・JFL入れ替え戦:第1戦 12月1日、第2戦 12月7日[32]
    • JFL・地域入れ替え戦:11月30日か12月1日

できごと

  • 1月12日 - 第1節第2節までのカード及び第6節の青森のホーム開幕カードが発表[33]
  • 1月26日 - 1月12日に発表された試合の会場が発表[34]
  • 2月9日 - リーグのキャッチフレーズ[2] 並びに全日程・試合会場が発表[35]
  • 2月21日 - アトレチコ鈴鹿クラブは2月17日付で三浦泰年監督が辞任したことを発表[36]
  • 2月28日 - アトレチコ鈴鹿クラブは後任の監督に齋藤登東京都サッカー協会 ユースダイレクター兼技術委員会育成部長の就任を発表[14]
  • 6月7日 - この日行われた第11節のクリアソン新宿 vs. FCティアモ枚方戦(国立競技場)の入場者数が16,480人となり、2022年に同じ国立競技場で行われたクリアソン新宿 vs. 鈴鹿ポイントゲッターズ戦の16,218人を抜いてJFL最多観客動員記録を更新[37]
  • 9月5日 - ラインメール青森は柴田峡 監督が選手・スタッフへの暴言やパワーハラスメントがあったことを明らかにし、4試合(第18節(9月1日)~第21節(9月22日))のベンチ入り禁止及び自宅謹慎と制裁金を科したことを発表[38]
  • 9月27日 - ソニー仙台FCは、2024年末をもってチームとしての活動を終了することを明らかにし、同日JFL事務局に退会届を提出したことを発表[39]
  • 10月3日 - この日行われたJFL理事会でソニー仙台FCのJFL退会を可決し、地域リーグとの入れ替えレギュレーションの変更を決定[40]
  • 11月10日 - 高知ユナイテッドSCの平均観客動員が2000人以上を達成。またJFL2位以内が確定したため、少なくともJ3・JFL入れ替え戦に進出することが決定。また栃木シティの2位以内も確定(平均観客動員は未達)[41]
  • 11月17日 - この日行われた第29節の結果により、栃木シティFCの優勝(初優勝)とJリーグ(J3)への入会・加盟を確定させたことにより、JFL退会が決定[42]。また高知ユナイテッドFCの2位も確定し、J3・JFL入れ替え戦出場が決定[43]
  • 11月24日 - この日行われた第30節の結果により、ミネベアミツミFCの16位が確定し、JFL・地域リーグ入れ替え戦に回ることが決定[44]
  • 12月1日 - この日行われたJFL・地域リーグ入れ替え戦で勝利したミネベアミツミFCはJFL残留となり、敗退したVONDS市原はJFL昇格を逃した[45]
  • 12月5日 - この日行われたJFL理事会で、明治安田J3リーグから降格したいわてグルージャ盛岡全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024で優勝した飛鳥FCの2025年度JFL入会を正式に承認[46]
  • 12月7日 - この日行われたJ3・JFL入れ替え戦で2試合合計3-1で高知ユナイテッドSCが勝利してJリーグ(J3)への入会・加盟を確定させたことにより、JFL退会が決定。一方、敗れたY.S.C.C.横浜はJリーグ退会により・JFL入会[47][48][49]
  • 12月21日 - 12月5日に行われたJFL理事会で2026年からJリーグと同じく秋春制に移行することを承認したことをこの日発表[50]

試合の中止・延期

対戦カード当初予定日延期理由代替試合日備考
第15節横河 vs 滋賀7月6日雷による試合中断[51]8月24日[52]前半29分に0-0で中断のため90分の再試合
浦安 vs 新宿雷による試合中断[53]8月18日[54]前半39分に0-0で中断のため90分の再試合
第17節新宿 vs 三重7月20日雷による試合中断[55]8月23日[56]1-0で中断のため、前半12分からの再開試合
第18節高知 vs V大分8月31日台風10号接近の影響[57]9月1日[57]
三重 vs 栃木C台風10号接近の影響[58]10月2日[59]
マルヤス vs 枚方台風10号接近の影響[60]10月2日[61]
鈴鹿 vs 沖縄9月1日台風10号接近の影響[62]10月2日[63]

結果

順位表

チーム 昇格または降格
1 栃木シティ (C, P) 30 19 7 4 66 35 +31 64 優勝、J3加盟
2 高知ユナイテッドSC (Q, P) 30 16 7 7 36 22 +14 55 J3・JFL入れ替え戦、J3加盟
3 FCティアモ枚方 30 15 5 10 49 45 +4 50
4 レイラック滋賀 30 14 6 10 47 32 +15 48
5 ヴィアティン三重 30 13 9 8 41 33 +8 48
6 ヴェルスパ大分 30 11 12 7 37 37 0 45
7 Honda FC 30 11 10 9 34 27 +7 43
8 ブリオベッカ浦安 30 12 6 12 39 36 +3 42
9 沖縄SV 30 11 8 11 52 44 +8 41
10 ラインメール青森 30 9 14 7 32 26 +6 41
11 アトレチコ鈴鹿クラブ 30 10 7 13 39 42 3 37
12 ソニー仙台FC (Z) 30 10 7 13 34 40 6 37 活動終了(JFL退会)
13 FCマルヤス岡崎 30 6 12 12 30 39 9 30
14 クリアソン新宿 30 5 11 14 19 44 25 26
15 横河武蔵野FC 30 5 8 17 26 56 30 23
16 ミネベアミツミFC (O) 30 5 7 18 25 48 23 22 JFL・地域リーグ入れ替え戦、JFL残留
出典: 第26回日本フットボールリーグ順位表
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(C) 優勝; (O) プレーオフ勝者; (P) 昇格; (Q) 出場権獲得; (Z) 活動終了(JFL退会).

順位推移表

第1節 - 第15節

チーム ╲ 節123456789101112131415
高知ユナイテッドSC221111111111111
栃木シティ1410610117567533322
ヴィアティン三重1574333246744543
FCティアモ枚方71191255322222234
Honda FC558996975355455
ラインメール青森7121211121112121211910686
レイラック滋賀395474654677867
ヴェルスパ大分1115131413131089988978
アトレチコ鈴鹿クラブ43361097108101191099
沖縄SV11222243346671010
ソニー仙台FC1281174108910121211121211
FCマルヤス岡崎557881213131181012111112
ブリオベッカ浦安121416161616161616151514131313
横河武蔵野FC7410468111113131313141414
クリアソン新宿161615151515151414141415151515
ミネベアミツミFC71314131414141515161616161616

第16節 - 第30節

チーム ╲ 節161718192021222324252627282930
栃木シティ222222221111111
高知ユナイテッドSC111111112222222
FCティアモ枚方459109911108687543
レイラック滋賀965586433334334
ヴィアティン三重333447564543455
ヴェルスパ大分644335856866866
Honda FC787874345455777
ブリオベッカ浦安1298768911111010910108
沖縄SV8101091010789778689
ラインメール青森57665367799109910
アトレチコ鈴鹿クラブ11111111111110910111111111211
ソニー仙台FC101212121313121212121212121112
FCマルヤス岡崎131313131212131313131313131313
クリアソン新宿151616161514151515151414151414
横河武蔵野FC141414151615141414141515161615
ミネベアミツミFC161515141416161616161616141516
出典: 第26回日本フットボールリーグ順位表
  = 1位(優勝、J3加盟);   = 2位(J3・JFL入れ替え戦);   = 15位(JFL・地域リーグ入れ替え戦);   = 16位(地域リーグ降格)(開幕時点のレギュレーション)

戦績表

ホーム / アウェイ TOC KCU TIA RLS VEE VRS HON BRI OSV REI ASC SON MAR CRI YMS MIM
栃木シティ 2–3 2–1 1–0 0–0 3–3 1–1 3–1 4–3 0–0 6–0 3–1 3–0 0–0 3–0 5–3
高知ユナイテッドSC 0–2 1–1 0–1 3–0 0–1 2–1 1–0 0–2 1–0 2–0 1–1 1–0 0–0 3–0 3–2
FCティアモ枚方 3–4 0–1 1–0 1–2 3–0 1–0 1–4 3–2 2–1 3–2 3–2 2–1 0–0 1–1 1–4
レイラック滋賀 3–1 1–1 1–2 0–5 0–1 3–2 3–0 1–1 2–0 2–2 2–1 2–0 0–1 5–0 5–0
ヴィアティン三重 1–2 0–1 2–0 1–1 1–4 2–0 2–1 3–3 1–2 1–3 1–1 1–0 4–0 1–0 2–0
ヴェルスパ大分 1–2 1–0 2–3 0–3 1–1 0–0 2–2 2–2 0–0 1–2 2–1 2–2 1–1 3–2 0–0
Honda FC 0–2 1–2 1–0 0–0 3–0 0–0 2–3 3–0 1–1 2–1 1–0 0–0 2–1 1–1 3–0
ブリオベッカ浦安 0–0 1–1 0–1 2–1 0–1 0–0 0–1 2–1 0–1 1–2 2–0 0–1 5–1 2–1 2–1
沖縄SV 1–3 0–0 2–3 1–2 0–0 0–2 3–4 1–0 2–1 3–1 3–1 0–1 3–1 4–0 1–1
ラインメール青森 2–2 0–1 1–0 1–2 1–1 4–0 0–0 2–2 0–2 1–1 2–0 1–1 0–0 4–1 1–0
アトレチコ鈴鹿クラブ 5–1 2–0 1–2 3–1 2–0 0–1 1–1 2–3 0–3 0–1 0–0 1–1 0–0 1–1 0–1
ソニー仙台FC 0–3 0–2 3–2 3–1 1–1 2–0 1–0 1–1 0–1 1–2 1–2 1–0 1–0 3–0 2–2
FCマルヤス岡崎 0–3 1–1 2–2 1–1 1–2 0–1 1–1 1–2 2–2 1–1 2–1 1–2 1–2 3–0 1–0
クリアソン新宿 2–0 1–4 1–4 1–0 1–2 1–1 0–1 0–1 0–4 0–0 0–3 1–2 1–1 1–1 2–1
横河武蔵野FC 1–3 1–0 2–2 0–1 1–3 1–2 0–2 2–1 1–1 1–1 1–0 1–2 1–1 2–0 3–1
ミネベアミツミFC 0–2 0–1 0–1 0–3 0–0 1–3 1–0 0–1 3–1 1–1 0–1 0–0 2–3 0–0 1–0
出典: 第26回 日本フットボールリーグ(2024) 試合日程・結果
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

個人記録

得点ランキング

順位選手所属得点
得点王 日本 青戸翔 沖縄SV 15
2 日本 人見拓哉 アトレチコ鈴鹿クラブ 14
3 日本 吉田篤志 栃木シティ 12
4 日本 田村翔太 ヴィアティン三重 11
T5 日本 峯勇斗 ブリオベッカ浦安 10
ブラジル ベッサ ラインメール青森
日本 藤原拓海 栃木シティ
T8 日本 児玉怜音 Honda FC 9
日本 山田晋平 ソニー仙台FC
T10 日本 森本ヒマン FCティアモ枚方
レイラック滋賀
8
日本 小林心 高知ユナイテッドSC
日本 後藤卓磨 FCティアモ枚方

最終更新は2024年11月24日の試合終了時
出典: 第26回日本フットボールリーグ(2024) 得点ランキング

ハットトリック

JFL
選手所属対戦相手試合結果日付出典
日本の旗 山田晋平ソニー仙台FC4節FCティアモ枚方3 - 2 (H)3月30日[64]
日本の旗 人見拓哉4アトレチコ鈴鹿クラブ12節栃木シティ5 - 1 (H)6月15日[65]
Note: 4 1試合4得点 (H) – ホーム (A) – アウェイ

個人表彰・ベスト11

2024年12月5日に個人表彰が発表された[66]

Pos 選手名 所属
最優秀監督今矢直城栃木シティ
GK相澤ピーターコアミ
DF池松大騎Honda FC
吉田知樹高知ユナイテッドSC
上月翔聖
奥井諒栃木シティ
MF宇都木峻
関野元弥
FW・得点王青戸翔沖縄SV
FW・MVP吉田篤志栃木シティ
FW田中パウロ淳一栃木シティ
田村翔太ヴィアティン三重
新人王布方叶夢ソニー仙台FC
優秀レフェリー賞小林健太朗
フェアプレー賞高知ユナイテッドSC
特別賞ソニー仙台FC

観客動員

チーム 合計 最多 最小 平均 推移
1 クリアソン新宿 43,452 16,480 402 2,8970.78716841455891+78.7%
2 栃木シティ 37,436 9,531 915 2,4965.4+540.0%
3 高知ユナイテッドSC 34,076 11,085 365 2,2721.7775061124694+177.7%
4 レイラック滋賀 31,076 4,152 638 2,0721.1696335078534+116.9%
5 ヴィアティン三重 31,062 3,450 1,037 2,0710.54783258594918+54.7%
6 ヴェルスパ大分 27,009 6,227 379 1,8011.1594724220624+115.9%
7 ラインメール青森 16,516 3,019 450 1,1010.77009646302251+77.0%
8 Honda FC 13,161 1,580 479 8770.10732323232323+10.7%
9 アトレチコ鈴鹿クラブ 10,935 1,660 335 7290.54122621564482+54.1%
10 FCティアモ枚方 9,872 1,795 238 6580.57040572792363+57.0%
11 横河武蔵野FC 9,527 1,341 279 6350.083617747440273+8.3%
12 ブリオベッカ浦安 8,759 1,775 238 5840.5012853470437+50.1%
13 FCマルヤス岡崎 6,879 1,020 108 4590.015486725663717+1.5%
14 ソニー仙台FC 6,491 1,695 176 4330.50871080139373+50.8%
15 沖縄SV 5,721 602 243 3810.27852348993289+27.8%
16 ミネベアミツミFC 4,115 448 143 2740.045801526717557+4.5%
リーグ合計 296,087 16,480 108 1,234+82.5%

最終更新:2024年11月24日
出典: 第26回 日本フットボールリーグ(2024) 試合日程・結果
註記:
†:2018-2023シーズンは地域リーグのため2017シーズンとの比較。

昇格・降格

J3との入れ替え

JFL上位クラブがJ3に参入しようとする際には、当該クラブがJ3クラブライセンスを取得し、Jリーグ入会要件である「1試合平均入場者数が2,000人を超えていること」かつ「年間入場料収入が1000万円を超えていること」を満たしていることが必須となる[67]

これを満たしている場合、J3とJFLの入れ替えは以下の通りとなる[32]

  • JFL・1位のクラブはJ3に自動的に入会。この場合J3・20位のクラブはJリーグ会員資格を喪失しJFLに編入。
  • JFL・2位のクラブはJ3の下位クラブ(JFL・1位がJリーグ入会承認済みの場合はJ3・19位、そうでない場合はJ3・20位)とJ3・JFL入れ替え戦(ホーム&アウェーの2戦)を行い、2戦合計で勝者がJ3入会もしくは残留。なおアウェーゴールルールは適用しない。
    • 入れ替え戦実施の場合は第1戦は12月1日にJFLクラブのホームスタジアム、第2戦は12月7日にJ3クラブのホームスタジアムでそれぞれ行われる。

2024年9月24日のJリーグ理事会で、青森、栃木C、新宿、三重、滋賀、高知、V大分の7クラブにJ3クラブライセンス交付を決定[68]。2024年10月29日のJリーグ理事会で、栃木C、三重、滋賀、高知の4クラブのJリーグ入会を条件付きで承認した[69]

2024年11月17日に栃木シティFCが優勝を決め、「J3入会審査項目」をすべて充足してJリーグ(J3)への入会・加盟を確定[42]。また高知ユナイテッドSCの2位も確定して、観客動員平均2,000人以上と入場収入1000万円以上を充足したため、入れ替え戦開催が決定した[43]

2024年12月5日に行われたJFL理事会で、2024年のJ3リーグ20位となったいわてグルージャ盛岡のJFL入会が承認された[70]

J3・JFL入れ替え戦

2024年12月1日 (2024-12-01) 第1戦 高知ユナイテッドSC
(JFL・2位)
1 - 1 Y.S.C.C.横浜
(J3・19位)
香川県丸亀市
13:03 上月翔聖 33分にゴール 33分 レポート 冨士田康人 5分にゴール 5分 競技場: Pikaraスタジアム
観客数: 3,056 人
主審: 井上知大
2024年12月7日 (2024-12-07) 第2戦 Y.S.C.C.横浜 0 - 2 高知ユナイテッドSC 横浜市
15:03 レポート
競技場: ニッパツ三ツ沢球技場
観客数: 5,101人
主審: 上原直人

高知ユナイテッドSCの1勝1分により、高知がJリーグ入会(J3参入)、YS横浜はJリーグ退会(JFL参入)。

JFLと地域リーグ間の入れ替え

シーズン開始当初は、JFLと地域リーグの入れ替えは、当初はJFL規約第22条に基づき、以下のように定められていた[31][40]

  • 地域リーグからJFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームは、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)の成績により、地域CL1位のクラブが次年度のJFLに自動昇格とし、JFL16位のクラブは地域リーグに自動降格となる。
  • JFL15位のクラブと地域CL2位のクラブで「JFL・地域入れ替え戦」を行う。
  • 地域CL上位2クラブがJFL入会資格を有さない場合は地域リーグとの入替を行わない(地域CL3位以下からの繰り上げを行わない)。

しかし2024年10月3日、ソニー仙台FCが2024年シーズン限りでの活動終了に伴うJFL退会を正式に決定した[39] ことを受け、JFLと地域リーグの入れ替えのレギュレーションを以下の通りに変更した(下線が変更点)[40]

  • 地域リーグからJFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームは、地域CLの成績により、地域CL1位のクラブが次年度のJFLに自動昇格とする(JFLからの自動降格はなし)。
  • ソニー仙台FCを除いたJFL最下位のクラブと地域CL2位のクラブで「JFL・地域入れ替え戦」を行う。
    • JFL・地域入れ替え戦は11月30日か12月1日にJFLチームが指定するスタジアムで1回戦制で行われる。
  • 地域CL上位2クラブがJFL入会条件を満たさない場合は、地域CL3位または4位を繰り上げた1チームをJFL自動昇格とする。

地域CLの結果、優勝の飛鳥FCのJFL自動昇格が内定。準優勝のVONDS市原とJFL16位のミネベアミツミFCがJFL・地域リーグ入れ替え戦に回った。

2024年12月5日に行われたJFL理事会で、飛鳥FCのJFL入会が承認された[70]

JFL・地域リーグ入れ替え戦

JFL・地域リーグ入れ替え戦[注釈 1]の日時・会場・ルールは以下の通り[31][71]

  • 選手登録はJFLチームはJFLへ登録された選手、地域リーグチームは地域CLへ登録された選手が入れ替え戦への出場資格を持つ。
  • 会場はJFLクラブのホームで1試合行う。
  • 試合は90分(前後半各45分)で勝敗が決しない場合は30分の延長戦(前後半各15分)を行い、それでも決着が付かない場合はPK戦(双方5人ずつ。決着しない場合は6人目以降サドンデス方式)を行い勝敗を決定する。なお、アウェーゴールルールは採用されない。
  • 交代は通常のハーフタイムを除く3回5人に加えて、延長戦の場合は1回1人(回数は延長戦開始前及び延長戦ハーフタイムを除く)追加され最大6人まで選手交代が出来る。
    • 脳震盪またはその疑いのある選手が発生した場合の取り扱いはリーグ戦同様とする(通常の交代とは別に両チームに1回1人追加される)。

ミネベアミツミFC(JFL16位)1-0VONDS市原(地域CL2位)
大塚尋斗 90+2分にゴール 90+2分 公式記録 (PDF)

この結果、ミネベアミツミFCはJFL残留、VONDS市原は関東サッカーリーグ1部残留となった。

脚注

関連項目

外部リンク

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