クリスタ・ハーモット

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生年月日 (1986-10-12) 1986年10月12日(39歳)
ラテン文字 Christa Harmotto Dietzen
クリスタ・ハーモット
Christa Harmotto Dietzen
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1986-10-12) 1986年10月12日(39歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗ペンシルベニア州アレゲニー郡
ラテン文字 Christa Harmotto Dietzen
身長 188cm
体重 79kg
選手情報
ポジション MB
利き手
スパイク 322cm
ブロック 300cm 
獲得メダル
女子バレーボール
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オリンピック
2012年ロンドン
2016年リオデジャネイロ
世界選手権
2014年ミラノ
ワールドカップ
2015名古屋
グラチャン
2013東京
ワールドグランプリ
2012寧波
2015オマハ
2016バンコク
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クリスタ・ハーモット(Christa Harmotto Dietzen、1986年10月12日 - )は、アメリカ合衆国の元バレーボール選手。元アメリカ合衆国代表ペンシルベニア州立大学卒。ポジションはミドルブロッカー

高校まで

ペンシルベニア州アレゲニー郡スウィックリー(英語版)出身で、ビーバー郡Aliquippa(英語版)のホープウェル高校に進学。

高校時代は3年間バレーボール優秀選手に選出され、また2年間はバスケットボール優秀選手にも選出されている[1]。2004年、ペンシルベニア州のゲータレードプレイヤーにも選出され、同年アメリカ合衆国のバレーボールジュニア代表に選出されて、カナダウィニペグで開催された北中米ジュニア選手権に出場した。翌2005年には、トルコアンカラで開催されたバレーボール女子ジュニア世界選手権に出場した。

2年次にはホープウェル高校記録となるブロック183本をマークし、3年次にはこれまた同校新記録となるアタック決定率59.5%をマーク。同校をペンシルベニア州ランキング1位に導き、ペンシルベニア州西部リーグにて59戦無敗の記録を打ち立てている。またジュニアオリンピックに出場したピッツバーグルネッサンスクラブにも所属し、2005年の大学新入生でトップ15に入る選手と見られていた。

ペンシルベニア州立大学

アタッカーとしてハーモットのアタック球速は早く、デフェンスしにくい。2007年にはアタック効果率49.2%をマークし、翌2008年にも48.6%をマークしている。またブロッカーの名手としても知られ、2007年にはブロック200本、2008年には166本をマークしている。

ハーモットは学業も優秀で、2006年から3年連続で Academic All-Big Tenに選ばれ、2008年にはESPN The Magazineオールアメリカンに選出されている。また2006年から2年連続でホンダスポーツ賞にノミネートされている。

ペンシルベニア州立大学卒業後の夢として、ハーモットは「世界で活躍し、オリンピックに出場したい」と語っている[2][3]

アメリカ合衆国代表

ハーモットは2009年4月にアメリカ合衆国代表に選出され、エジプトカイロエジプト代表と2試合対戦[4]、第1試合3-1で勝利に貢献。この試合では得点18点、アタック効果率56.0%をマークしている[5]

翌5月にアメリカ合衆国代表の練習に参加し、翌6月にパンアメリカンカップ、8月にはワールドグランプリ、9月にはFinal Four Cup(英語版)にそれぞれ出場した。Final Four Cupでは5試合すべてでスタータを務め、通算19ブロック(0.95本/set)で、ベストブロッカーに輝いた[6]

2012年7-8月に開催されたロンドンオリンピックでは銀メダルを獲得した。

2014年10月に行われた世界選手権では、主将としてアメリカ合衆国の初優勝に導いた[7]

2016年8月に開催されたリオデジャネイロオリンピックでは銅メダルを獲得した。

プロ選手

2009-10シーズンには、中国の広東恒大に入団、翌2010-11シーズンからは、イタリアユニバーサル・モデナ(イタリア語版)で活躍、3シーズンプレーした。

2013-14シーズンからトルコリーグの強豪エジザージュバシュに移籍した。

所属チーム

受賞歴

脚注

外部リンク

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