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クリステン・スチュワート

アメリカの女優 (1990-) From Wikipedia, the free encyclopedia

クリステン・スチュワート(Kristen Stewart, 本名: Kristen Jaymes Stewart, クリステン・ジェイムス・スチュワート、1990年4月9日 ‐ )は、アメリカ合衆国で活動する女優。『トワイライト』シリーズのベラ・スワン役で知られている。

本名 Kristen Jaymes Stewart
クリステン・ジェイムス・スチュワート
生年月日 (1990-04-09) 1990年4月9日(36歳)
国籍 アメリカ
概要 クリステン・スチュワート Kristen Stewart, 本名 ...
クリステン・スチュワート
Kristen Stewart
Kristen Stewart
2026年
本名 Kristen Jaymes Stewart
クリステン・ジェイムス・スチュワート
生年月日 (1990-04-09) 1990年4月9日(36歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス
国籍 アメリカ
身長 165cm
職業 女優
活動期間 1999年 -
配偶者 ディラン・マイヤー英語版
主な作品
受賞
全米映画批評家協会賞
助演女優賞
2015年『アクトレス〜女たちの舞台〜
ニューヨーク映画批評家協会賞
助演女優賞
2015年『アクトレス〜女たちの舞台〜』
MTVムービー・アワード
女優賞
2009年『トワイライト〜初恋〜
2010年ニュームーン/トワイライト・サーガ
2011年エクリプス/トワイライト・サーガ
キス賞
2009年『トワイライト〜初恋〜』
2010年『ニュームーン/トワイライト・サーガ』
2011年『エクリプス/トワイライト・サーガ』
2012年トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1
英国アカデミー賞
ライジング・スター賞
2010年
ゴールデンラズベリー賞
最低主演女優賞
2012年トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』『スノーホワイト
セザール賞
助演女優賞
2014年『アクトレス〜女たちの舞台〜』
その他の賞
サテライト賞
主演女優賞
2021年『スペンサー ダイアナの決意
備考
第73回ベルリン国際映画祭 審査委員長(2023年)
署名
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生い立ち

カリフォルニア州ロサンゼルス出身[1]。父親のジョン・スチュワートはFoxプロデューサー[2]、母親のジュールズ・マン=スチュワートはオーストラリアサンシャイン・コースト出身の脚本家[3][4][5][6]、兄のキャメロンはサーファー。もう一人養子である弟テイラーがいる[7][8]

キャリア

1999年のテレビ映画『マーメイド・ボーイ 僕って人魚!?』のエキストラ出演で映画デビュー。

2002年公開の『パニック・ルーム』で主演がニコール・キッドマンからジョディ・フォスターに交代したことから、娘役も当初キャスティングされていたヘイデン・パネッティーアからクリステンに代わった。この作品でハリウッド注目の子役となる。

2008年にはステファニー・メイヤー原作のベストセラー小説『トワイライト』に主演のベラ・スワン役で出演。映画は1億ドルを超えるヒットとなり大ブレイク、この作品でMTVムービー・アワード女優賞を受賞。翌年公開の続編も大ヒットとなり、英国アカデミー賞ライジング・スター賞を受賞。以降続編の『ニュームーン』、3作目の『エクリプス』など、トワイライト・サーガの全編でベラ役を演じた。

2015年、『アクトレス〜女たちの舞台〜』でセザール賞・助演女優賞を受賞。アメリカ出身者初の快挙となった[9]

2017年には短編映画で監督デビューを果たす[10]

2020年、Netflixのシリーズ『Homemade/ホームメイド』において、自身が主演・脚本・監督を務めた短編映画『コオロギ』をリリースする。また同年には、女性カップルとその家族を描くクリスマス映画『ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト』の主演を務めている。

2021年、ダイアナ元妃がチャールズ皇太子との離婚を決意した数日間に焦点を当てた『スペンサー ダイアナの決意』にダイアナ役で主演[11]アカデミー賞ゴールデングローブ賞でのノミネートを始め、多数の主演女優賞を受賞した。

私生活

2017年、バイセクシュアルであることを公表した。

2004年公開の映画『speak』で共演した俳優のマイケル・アンガラノと交際していた[12]。このころにアンガラノと玄関ポーチでマリファナを吸ったことがある。その後『トワイライト〜初恋〜』での共演をきっかけにロバート・パティンソンと交際。2012年に『スノーホワイト』の監督ルパート・サンダースとの不倫が発覚した。破局後一時復縁したが再度破局[13]

2013年、UCLAの通信科を受講し米文学を専攻する旨が報じられた[14]

2013年半ばから2016年秋まで、当時自身の付き人であったVFXプロデューサーのアリシア・カーガイルと交際していた。2016年後半から2018年後半まで、ヴィクトリアズ・シークレット・エンジェルのスーパーモデル、ステラ・マックスウェルと交際していた。

2019年8月から、脚本家のディラン・マイヤーと交際。2021年11月、マイヤーからプロポーズされ婚約したことを発表し[15]、2025年4月20日にマイヤーと結婚した[16]

タトゥー

2013年6月2日、テネシー州ナッシュビルのタトゥーパーラー『Pride and Glory tattoo Parlor』のウェブサイトにスチュワートがタトゥーを入れたと掲載された。それによると、右の手の平と手首の境に縦のインフィニティマーク(無限大、メビウスの輪とも)と、左手首の外側にハードコアパンクバンド『BLACK FLAG』のマークと思われる、四本線を彫ったという。後にファッションウィークで訪れたCHANELで写真が撮られ、自身が人生初のタトゥーを入れたことが確認された。

その他に魚や王冠、右ひじ内側にゲルニカの一部を切り取ったタトゥーがある。

資産

2010年7月、『ニューヨーク・マガジン』によると、『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』と『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』でそれぞれ2500万ドル(日本円で約22億5000万円)の出演料が約束されており、作品がヒットすればさらにプラス1600万ドル(約14億4000万円)を手にすることになるという。ハリウッドにおいて2000万ドル以上の出演料を手にする俳優は「A級リスト俳優」と呼ばれ、ウィル・スミストム・クルーズなどの一握りの人物に限られており、20代の若手女優としては当時異例であった[17]

2011年2月、『ヴァニティ・フェア』誌が「2010年にハリウッドで最も稼いだ人たち」のランキングを発表し、2010年のギャラが推定で2,850万ドル(日本円で約23億3,700万円)になることがわかった[18]

2011年6月、経済誌『フォーブス』が「最も稼いでいる30歳未満のセレブ」を発表し、2,000万ドル(日本円で約20億円)を稼いで15位にランクインした[19]

フィルモグラフィ

※役名の太字表記は主演。

映画

出演作品

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題名役名備考吹き替え
1999マーメイド・ボーイ 僕って人魚!?
The Thirteenth Year
水飲み器に並ぶ少女ノンクレジットTBA
2000The Flintstones in Viva Rock Vegas輪を投げる少女N/A
2001The Safety of Objectsサム・ジェニングスN/A
2002パニック・ルーム
Panic Room
サラ・アルトマン竹田まどか(ソフト版)
矢島晶子テレビ朝日版)
2003コールド・クリーク/過去を持つ家
Cold Creek Manor
クリスティン・ティルソン清水理沙[20]
2004Speakメリンダ・ソルディーノN/A
ミッションX
Catch That Kid
マディ新井里美
アンダートウ 決死の逃亡
Undertow
リラ
2005Fierce Peopleマヤ・オズボーンN/A
ザスーラ
Zathura
リサ・バドウィング山岸愛梨(劇場公開版)
平野綾日本テレビ版)
2007ゴースト・ハウス
The messengers
ジェス・ソロモン小島幸子
ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で
In the Land of Women
ルーシー・ハードウィック(吹き替え版なし)
The Cake EatersジョージアN/A
イントゥ・ザ・ワイルド
Into the Wild
トレイシー・タトロ松井茜
Cutlass少女時代のロビン短編映画N/A
2008イエロー・ハンカチーフ
Yellow Handkerchief
マーティーン小島幸子
トラブル・イン・ハリウッド
What Just Happened
ゾーイTBA
ジャンパー
Jumper
ソフィーカメオ出演折笠富美子(劇場公開版)
木下紗華(テレビ朝日版)
トワイライト〜初恋〜
Twilight
ベラ・スワン木下紗華(ソフト版)[21]
桐谷美玲(日本テレビ版)
2009アドベンチャーランドへようこそ
Adventureland
エミリー・“エム”・レウィン園崎未恵
ニュームーン/トワイライト・サーガ
New Moon
ベラ・スワン木下紗華(ソフト版)
桐谷美玲(日本テレビ版)
2010クリステン・スチュワート ロストガール
Welcome to the Rileys
マロリー(吹き替え版なし)
ランナウェイズ
The Runaways
ジョーン・ジェット
エクリプス/トワイライト・サーガ
Eclipse
ベラ・スワン上戸彩(劇場公開版)
木下紗華(ソフト版)
2011トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1
The Twilight Saga: Breaking Dawn – Part 1
ベラ・スワン / カレン木下紗華
2012オン・ザ・ロード
On the Road
メリールウ(吹き替え版なし)
スノーホワイト
Snow White and the Huntsman
スノーホワイト坂本真綾[22]
トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2
The Twilight Saga: Breaking Dawn – Part 2
ベラ・カレン木下紗華
2014レディ・ソルジャー
Camp X-Ray
エイミー・コール(吹き替え版なし)
アクトレス〜女たちの舞台〜
Clouds of Sils Maria
ヴァレンティン
アリスのままで
Still Alice
リディア・ハウランド木下紗華
AnesthesiaソフィーN/A
2015エージェント・ウルトラ
American Ultra
フィービー・ラーソン木下紗華
ロスト・エモーション
Equals
ニア(吹き替え版なし)
2016ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択
Certain Women
エリザベス・トラヴィス
カフェ・ソサエティ
Café Society
ヴォニー
パーソナル・ショッパー
Personal Shopper
モウリーン木下紗華[23]
ビリー・リンの永遠の一日
Billy Lynn's Long Halftime Walk
キャスリン
2018モンスターズ 悪魔の復讐
Lizzie
ブリジット・サリヴァンTBA
ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏
JT LeRoy
サヴァンナ・クヌープ / J.T.リロイ日本公開は2020年(吹き替え版なし)
2019セバーグ
Seberg
ジーン・セバーグ木下紗華[24]
チャーリーズ・エンジェル
Charlie's Angels
サビーナ・ウィルソン日本公開は2020年
2020アンダーウォーター
Underwater
ノラ・プライス日本ではiTunes配信
ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト
Happiest Season
アビー白石涼子[25]
2021スペンサー ダイアナの決意
Spencer
ウェールズ公妃ダイアナ(吹き替え版なし)
2022クライムズ・オブ・ザ・フューチャー
Crimes of the Future
ティムリン
2024 Love MeブイN/A
愛はステロイド
Love Lies Bleeding
ルー木下紗華
SacramentoRosieN/A
2026Full PhilMadeleineポストプロダクション
The Wrong GirlsFrankie兼脚本・製作
TBAFlesh of the GodsAlex
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監督作品

さらに見る 年, 題名 ...
題名 備考
2014 "Take Me To The South" Sage + the Saintsのミュージックビデオ
2017 Come Swim 短編映画
"Down Side of Me" Chvrchesのミュージックビデオ
2020 コオロギ
Crickets
Netflixシリーズの『Homemade/ホームメイド』
2025 The Chronology of Water リディア・ユクナヴィッチ原作の長編映画
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テレビ

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題名役名備考吹き替え
2008 The Sarah Silverman Program アナウンサー クレジットなし N/A
2017 サタデー・ナイト・ライブ
Saturday Night Live
ホスト エピソード: "クリステン・スチュワート/アレッシア・カーラ" N/A
2019 エピソード: "クリステン・スチュワート/コールドプレイ" N/A
2022イルマ・ヴェップ
Irma Vep
リアナ第8話「最悪の結婚式」(吹き替え版なし)
2023Living for the Dead本人(ナレーター)兼クリエイター・製作総指揮N/A
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ミュージックビデオ

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題名 備考
2011 "I Was Broken" マーカス・フォスター
2014 "Just One of the Guys" ジェニー・ルイス
2016 シェイク・エム・オン・ダウン
"Ride 'Em On Down"
ローリング・ストーンズ
2018 "If You Really Love Nothing" インターポール
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日本語吹き替え

トワイライト〜初恋〜』以降、木下紗華が大半の作品を担当している[26]

このほかにも、小島幸子松井茜坂本真綾白石涼子なども声を当てている。

受賞とノミネート

脚注

外部リンク

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