ランナウェイズ (映画)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ランナウェイズ | |
|---|---|
| The Runaways | |
| 監督 | フローリア・シジスモンディ |
| 脚本 | フローリア・シジスモンディ |
| 原作 | シェリー・カーリー |
| 製作 |
アート・リンソン ジョン・リンソン ウィリアム・ポーラッド |
| 製作総指揮 |
ジョーン・ジェット ケニー・ラグーナ ブライアン・ヤング |
| 出演者 |
クリステン・スチュワート ダコタ・ファニング |
| 撮影 | ブノワ・デビエ |
| 編集 | リチャード・チュウ |
| 製作会社 | River Road Entertainment |
| 配給 |
|
| 公開 |
(第26回サンダンス映画祭) |
| 上映時間 | 109分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $10,000,000[1] |
| 興行収入 | $4,681,651[1] |
『ランナウェイズ』(原題: The Runaways)は、2010年のアメリカ合衆国の映画[2]。1970年代後半に活動したガールズロック・バンドのザ・ランナウェイズの伝記映画で、原作は元メンバーのシェリー・カーリーが1989年に出版した自叙伝『Neon Angel: The Cherie Currie Story』。監督および脚色は長編映画初監督となるフローリア・シジスモンディがつとめた。
1975年、ロサンゼルス。ロックスターを夢見るジョーン・ジェット(スチュワート)は、ロックは男が演るものという世間の風潮に反発していた。そんなある日、著名なプロデューサーであるキム・フォーリー(シャノン)と出会ったジョーンは、10代の女の子だけでロックバンドを結成しようとする。キムに紹介されたドラムのサンディ(ステラ)、リードギターのリタ(コンプトン)らメンバーが加入していく中、ジョーンはバーの片隅で一人座っているシェリ-・カーリー(ファニング)に強烈なインパクトを受け、リード・ボーカルに抜擢する。初セッションで「スージーQ」の練習をしてこいと言われたがシェリーはペギー・リーの曲を練習してくる。それでは使えないと言われ、そこで急遽セッションで作られたのが「チェリー・ボム」だった。
ランナウェイズと名付けられたグループは、下積み生活を経てにメジャーのマーキュリーレコードとの契約に漕ぎ付ける。「チェリー・ボム」の大ヒットとともにスーパースターとなる。栄光の階段を駆け上がる中で、シェリーはドラッグに溺れ、メンバー間の不協和音が強くなっていき、日本公演でバンドに決定的な危機が訪れる。キムの指示で日本人カメラマンに撮影されていたシェリーの写真は実はポルノ系雑誌で、日本公演に合わせて発売されたものだった。ロック色を強く打ち出していこうとしていた他メンバーとの意見の相違が発生し、さらにシェリーは薬の過剰摂取により病院に運ばれてしまう。これがきっかけでランナウェイズは解散の道を辿ることになる。一方、ジョーンはブラックハーツとコンビを組み、「アイ・ラヴ・ロックンロール」を爆発的にヒットさせ、これがラジオからシェリーに伝わるところで物語はエンディングを迎える。
キャスト
受賞・ノミネート
| 賞 | 部門 | 候補 | 結果 |
|---|---|---|---|
| MTVムービー・アワード | キス・シーン賞 | クリステン・スチュワート ダコタ・ファニング |
ノミネート |
| ティーン・チョイス・アワード | ドラマ映画賞 | ノミネート | |
| 映画女優賞(ドラマ部門) | クリステン・スチュワート | ノミネート | |
| 映画女優賞(ドラマ部門) | ダコタ・ファニング | ノミネート | |
| ピープルズ・チョイス・アワード | 映画女優賞 | クリステン・スチュワート | ノミネート |