『ホビット』三部作では、俳優ピーター・ハンブルトンが演じた。
映画『ロード・オブ・ザ・リング』の息子・ギムリの衣装を彷彿させるデザインの服装をまとい、頭髪も息子と同じくで赤茶色。怒りっぽく気難しい性格で、エルフに対し警戒心を抱いている。一行の中では原作通り火熾しを任され、経費管理も行っている。そのため、金銭に関しては一行の中で一番うるさい。
武器は後にギムリが受け継ぎ使用する斧を所持している。また、五軍の戦い開戦前に武装を固めた際には、同じく後にギムリが受け継ぎ装備する兜を被っていた。
劇中、エルフの領地に無断で侵入したトーリン一行が、レゴラスらエルフに捕らえられて所持品検査をされた際に、グローインがお守りとして所持していた妻子の肖像画をレゴラスが見て「この醜いのはゴブリンの子か?」と息子を馬鹿にする場面があるが、この息子こそ後に『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』での旅を通じて、レゴラスの無二の戦友となるギムリである。