ケニアのカウンティ
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ケニアのカウンティ(スワヒリ語: kaunti、英語: county)とは、ケニアが2013年3月7日、新憲法により8つの州を解体して設けた第1級行政区画のこと。47のカウンティが発足した[1]。
カウンティの下部組織としてサブ・カウンティ(Sub-County)、区(Ward)、村(Village)が置かれた。
カウンティは旧州の下にあった県と領域が一致する所が多い[要出典]。
この国は憲法を2010年8月4日時点で改訂してカウンティ47ヵ所を規定したがすぐには効力を発揮せず、2013年3月4日時点の立法選挙にかけられて、2013年3月28日に実効する。カウンティは行政上、すでに廃止された7州とナイロビ地域の合計8州を置き換え、また単一国家の一部でありながら行政権と立法権も与えられ、半自治の体制をしく。
構成
行政府
それぞれの郡の行政執行機関は知事、副知事に加えて、10人以内の議員(任期5年)で構成する[注 4]。知事と副知事は単純小選挙区制(フランス語版)の選挙の当選者であり、その他の議員は知事が任命し地方議会の承認を得て就任する。
立法府
国レベル
地方レベル
カウンティ単位で独自の議会を開き、議席は5年ごとに更新する[注 4]。構成は以下の通り。
- 議長1名、「職権上」とする。
- 定足数は、カウンティ内の市区町村(「区」と呼ぶ)から1名ずつ。選挙で決める。選出された議員(議長を除外)が25人未満の場合は、25名に増やす。
