ケビン・シーグリスト

アメリカ合衆国のプロ野球選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

ケビン・ライアン・シーグリストKevin Ryan Siegrist, 1989年7月20日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州エリー郡バッファロー出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。アメリカ独立リーグアトランティックリーグチャールストン・ダーティーバーズ所属。

生年月日 (1989-07-20) 1989年7月20日(36歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
215 lb =約97.5 kg
概要 チャールストン・ダーティーバーズ #41, 基本情報 ...
ケビン・シーグリスト
Kevin Siegrist
チャールストン・ダーティーバーズ #41
カージナルス時代
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ニューヨーク州エリー郡バッファロー
生年月日 (1989-07-20) 1989年7月20日(36歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2008年 MLBドラフト41巡目(全体1235位)でセントルイス・カージナルスから指名
初出場 2013年6月6日 アリゾナ・ダイヤモンドバックス
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
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経歴

プロ入りとカージナルス時代

2008年MLBドラフト41巡目(全体1235位)でセントルイス・カージナルスから指名され、7月17日に契約。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・カージナルスでプロデビュー。7試合(先発2試合)に登板して防御率1.38、11奪三振の成績を残した。

2009年はA-級バタビア・マックドッグス英語版でプレーし、10試合(先発4試合)に登板して1勝0敗2セーブ、防御率3.86、23奪三振の成績を残した。

2010年はまずA-級バタビアでプレーし、7試合(先発4試合)に登板して0勝1敗、防御率7.29、14奪三振の成績を残した。7月からはアパラチアンリーグのルーキー級ジョンソンシティ・カージナルス英語版でプレー。7試合(先発5試合)に登板して4勝3敗、防御率1.93、31奪三振の成績を残した。

2011年はまずA級クァッドシティ・リバーバンディッツ英語版でプレーし、9試合(先発8試合)に登板して8勝1敗、防御率1.15、34奪三振の成績を残した。6月にA+級パームビーチ・カージナルス英語版へ昇格。11試合に先発登板して0勝3敗、防御率3.42、45奪三振の成績を残した。

2012年はA+級パームビーチとAA級スプリングフィールド・カージナルスでプレー。AA級スプリングフィールドでは8試合(先発5試合)に登板して1勝2敗、防御率3.62、27奪三振の成績を残した。オフの11月20日にカージナルスとメジャー契約を結び、40人枠入りを果たした[1]

2013年3月12日にAAA級メンフィス・レッドバーズへ異動し[2]、開幕をAA級スプリングフィールドで迎えた。AA級スプリングフィールドでは13試合に登板して1勝1敗1セーブ、防御率2.25、35奪三振の成績を残した。5月にAAA級メンフィスへ昇格。5試合に登板して1勝0敗、防御率1.17、9奪三振の成績を残した。6月6日にメジャーへ初昇格し[3]、同日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でメジャーデビュー。7回1死から登板し、1.2回を1安打無失点4奪三振に抑えた。この年メジャーでは45試合に登板して3勝1敗、防御率0.45、50奪三振の成績を残した。ポストシーズンでもロースター入りし、ディビジョンシリーズでは2試合に、ワールドシリーズでは1試合に登板した。ワールドシリーズでは2勝1敗で迎えた第4戦で登板。2点ビハインドの8回表から登板し、0.2回を1安打無失点に抑えた[4]

2014年は自身初の開幕ロースター入りを果たした[5]。開幕後は23試合に登板していたが、5月24日に左肘の故障で15日間の故障者リスト入りした[6]

2015年は、ナ・リーグトップの81試合にリリーフ登板。クローザーとしてマウンドに登る機会もあり、7勝1敗6セーブ、防御率2.17、奪三振率10.8という成績を記録。メジャー全体のリリーフでもトップクラスの活躍となった。

2016年も引き続きブルペンの主力の1人としてフル回転し、67試合に登板。6勝3敗3セーブ、防御率2.77、WHIP1.10、奪三振率9.6と、2年連続で結果を残した。

2017年、カージナルスでは39試合に登板して1勝1敗1セーブ、防御率4.98、36奪三振の成績を残した。8月31日DFAとなった[7]

フィリーズ時代

2017年9月2日ウェイバー公示を経てフィラデルフィア・フィリーズへ移籍した[8]。フィリーズでは7試合に登板して防御率3.60、7奪三振の成績を残した。また、この年の2球団合計では46試合に登板して1勝1敗1セーブ、防御率4.81、43奪三振の成績を残した。レギュラーシーズン終了後の10月4日に40人枠から外れる形で傘下のAAA級リーハイバレー・アイアンピッグスへ配属された[9]。10月5日にFAとなった[9]

パイレーツ傘下時代

2018年2月24日にピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[9]。開幕はAAA級インディアナポリス・インディアンズで迎えることになったが、メジャー契約に至らなかった場合はマイナーでのプレーを受け入れるという契約条項があるにもかかわらず、これを拒否しフリーエージェントを主張したため、制限リスト入りすることになった[10]。10月2日にリリースされた[9]

独立リーグ時代

2019年以降は無所属だった。

2022年5月23日にアトランティックリーグチャールストン・ダーティーバーズと契約した[9]

詳細情報

年度別投手成績

さらに見る 年 度, 球団 ...




















































W
H
I
P
2013 STL 45000031011.75015239.217118115000220.450.88
2014 37000014016.20014030.13251602371023236.821.58
2015 81000071628.87531274.25343423900020182.171.17
2016 67000063317.66724861.242102621665020192.771.10
2017 3900001116.50015134.13542021362019194.981.60
PHI 700000003----215.041200710223.601.20
'17計 4600001119.50017239.13952221433021214.811.55
MLB:5年 276000018101081.6431024245.218325116782869086833.041.22
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  • 2017年度シーズン終了時
  • 太字はリーグ1位

背番号

  • 46(2013年 - 2017年8月30日)
  • 54(2017年9月2日 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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