コメナモミ
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| コメナモミ | |||||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Sigesbeckia glabrescens (Makino) Makino (1917)[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| コメナモミ |
コメナモミ(小雌菜揉み[4]、学名: Sigesbeckia glabrescens)は、キク科メナモミ属の一年草。和名の由来は、メナモミによく似ているが、全体が小さいことからこの名がある[5][6]。
特徴
一年生の草本[6]。メナモミに比べてほっそりした感じがある[5]。高さは35 - 100センチメートル (cm) ほどになり、茎は直立して紫褐色を帯びる[5][4]。茎と葉柄、花柄には短くてあまり目立たない白い毛があるが、表面に沿っていて、開出毛やべとつく腺毛ではない[4]。茎の上部は対生状に枝を出す[5]。
葉は柄がついて茎に対生し、卵形で不規則な鋸歯と翼がある[4]。葉の上面はざらつき3脈ある[5][6]。
花期は秋(9 - 10月[7])で、茎頂や枝先に集散花序をつくり、黄色の頭状花(頭花)をまばらにつける[5][6]。頭花は3裂する舌状花と5裂する筒状花が集まって咲く[4]。頭花の外側には粘り気がある腺毛をつけた5個の総苞片が長く突き出ている[4]。総苞片は緑色で多肉[5]。花序の軸や花柄には密に毛があるが、花柄に腺毛はない[5]。果実は痩果で、長さ3ミリメートル (mm) ほどのやや湾曲した狭倒3角状菱形体で暗灰褐色、表面は光沢はなく、いぼ状突起が分布する[8]。腺毛があって粘る総苞に抱かれた痩果は、熟すと他物にくっついてすぐに外れる[6]。