福知山市内の複数の料理店で提供されている[1]。中華麺を蒸籠で蒸し、水洗いしてからもう一度蒸すことで、麺に化学的な変化が加わり茶色くなるが、この見た目が輪ゴムのようであることと、ゴムのような弾力があることから名付けられた[2]。
元々は「ゴム焼きそば」とは呼ばれていなかったが、2009年(平成21年)頃に地元の福知山駅前商店街振興組合が地域おこしのため、この蒸し麺を使用する焼きそばに名付けたという[2]。
当焼きそばの発祥地とされる福知山市中ノにあった老舗お好み焼き店は、2021年(令和3年)8月に創業71年で閉業し[3]、現在市内で提供している店舗は数店となりピンチにあるとの報道もある[4]。
2025年(令和7年)5月には、ゴム焼きそば用の麺を製造していた唯一の製麺所が閉業し麺の供給ができなくなったため、現在は市内の料理店店主が個人的に製法を引き継ぎ、自家製造で辛うじて存続されている[5]。