ゴロン族

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ゴロン族(ゴロンぞく、: Goron)は、任天堂より発売されている『ゼルダの伝説』シリーズに登場する架空の種族。

後頭部から背中にかけての部分が岩のように硬くなっている亜人。その硬さを利用し、膝を抱えて体を丸め転がって移動することもある。一般の人間よりも大柄で、全身が黄色みがかっており、ボディペイントを施す者もいる。多くの場合、体に何も纏っていないか、ふんどしのみを身に着けた姿をしている。

基本的に温厚な性格で、他の種族と友好的に接する。言葉の語尾に大人は「ゴロ」、子供は「コロ」をつけて話すことが多い。

主に火山地帯に集落を作り、岩を食糧としている。食する岩の中には等級があり、特定の場所で採掘される「ロース岩」などが上質とされる。

1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』以降、多くのシリーズ作品に登場している。また、シリーズの時系列で見ると、物語の主要な舞台「ハイラル王国」建国以前の最古の時代にあたる『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の時点で既に存在し、それから1万年以上が経過した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』などでも姿を大きく変えることなくが保たれている。

なお、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』に登場するキャラクター「ロッソ」は、ゴロン族に似た体型をし、ゴロン族のシンボルマークが描かれたベルトを腰に巻いているが、ゴロン族ではなく人間である[1]

登場作品

主なゴロン族

脚注

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