サリー・リトル
From Wikipedia, the free encyclopedia
| Sally Knight Littl | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 名前 | サリー・リトル |
| 生年月日 | 1951年10月12日(73歳) |
| 国籍 |
|
| 出生地 |
|
| 経歴 | |
| プロ勝利数 | 15 |
| 優勝数 | |
| LPGAツアー | 15 |
| LPGAメジャー選手権最高成績 | |
| 全米女子プロ | Won: 1980 |
| デュモーリエ | Won: 1988 |
| 受賞 | |
| LPGA Tour Rookie of the Year | 1971 |
| South African Hall of Fame | 2016 |
サリー・リトル(Sally Little、1951年10月12日生まれ)は南アフリカ生まれのプロゴルファー。1971年にLPGAツアーに参戦し、生涯でメジャー大会2勝を含む15の大会で優勝した。2016年には南アフリカ殿堂に女子ゴルファーとして初めて登録された[1]。
ケープタウンで生まれた。1982年8月に米国市民権を獲得した。
アマチュアでの成績
1970年の世界アマチュアチーム選手権 (World Amateur Team Championship) において個人最良スコアを記録し、また同じ年に南アフリカマッチプレー選手権およびストロークプレー選手権に優勝した。1971年のレディーカーリングオープンにはアマチュアで出場し5位タイの成績をおさめた。
プロでの成績
1971年に LPGA ツアーに参戦し、その年の LPGA ルーキーオブザイヤーに選ばれた。プロとしての初勝利は1976年の女子インターナショナル (Women's International) だった。最終日の最終ホールでグリーンサイドのバンカーからのショットが直接カップインし、1打差でジャン・スティーブンソンに競り勝った[2]。
ベストシーズンは1982年で、賞金ランキング3位となった。通算で15勝し、この中には1988年のデュモーリエと1980年の全米女子プロの2勝が含まれている。1989年には米国ゴルフ作家協会のベンホーガン賞 (Ben Hogan Award) を受賞。翌2000年はLPGA誕生50周年に当たり、「LPGAプレーヤーおよびティーチャー トップ50」の一人に選ばれた。
プロでの勝利
LPGAツアー(15勝)
| レジェンド |
| LPGAツアーメジャー大会(2勝) |
| その他のLPGAツアー大会(13勝) |
| 番号 | 日付 | 大会名 | 優勝スコア | 2位との差 | 2位(タイ) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1976年5月9日 | 女子インターナショナル | −7(71-69-71-70 = 281) | 1打 | |
| 2 | 1978年3月19日 | キャスリン・クロスビー/ホンダシビッククラシック | −6(77-70-70-65 = 282) | プレーオフ | |
| 3 | 1979年3月4日 | ベントツリークラシック | −10(72-67-72-67 = 278) | 2打 | |
| 4 | 1979年8月20日 | バースクラシック | −8(68-69-71 = 208) | 1打 | |
| 5 | 1979年9月9日 | コロンビアセービングズクラシック | −7(66-71-72 = 209) | 2打 | |
| 6 | 1980年6月8日 | 全米女子プロ | −3(69-70-73-73 = 285) | 3打 | |
| 7 | 1980年7月27日 | WUIクラシック | −4(69-71-69-75 = 284) | 4打 | |
| 8 | 1981年2月8日 | エリザベス・アーデン・クラシック | −5(71-72-72-68 = 283) | プレーオフ | |
| 9 | 1981年3月2日 | オリンピアゴールドクラシック | −4(71-71 = 142) | 1打 | |
| 10 | 1981年5月3日 | CPCウィメンズインターナショナル | -1(73-71-73-70 = 287) | プレーオフ | |
| 11 | 1982年3月15日 | オリンピアゴールドクラシック | −4(75-74-69-70 = 288) | 2打 | |
| 12 | 1982年4月4日 | ナビスコダイナショアインビテーショナル | −10(76-67-71-64 = 278) | 3打 | |
| 13 | 1982年5月9日 | ユナイテッドバージニアバンククラシック | −11(72-69-67 = 208) | プレーオフ | |
| 14 | 1982年7月18日 | メイフラワークラシック | −13(71-66-70-68 = 275) | 5打 | |
| 15 | 1988年7月3日 | デュモーリエクラシック | −9(74-65-69-71 = 279) | 1打 |
注:リトルはメジャー大会に昇格する前のナビスコダイナショアインビテーショナル(現在はクラフトナビスコ選手権と呼ばれる)に優勝している。
LPGAツアープレーオフ記録(4勝2敗)
| 番号 | 年 | 大会名 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1978年 | キャスリン・クロスビー/ホンダシビッククラシック | 1ホール目パーで勝利 | |
| 2 | 1981年 | エリザベスアーデンクラシック | 3ホール目パーで勝利
カーナーは2ホール目パーで脱落 | |
| 3 | 1981年 | CPCウィメンズインターナショナル | 1ホール目バーディーで勝利 | |
| 4 | 1982年 | アリゾナカッパークラシック | 2ホール目岡本がバーディーで敗北 | |
| 5 | 1982年 | ユナイテッドバージニアバンククラシック | 1ホール目バーディーで勝利 | |
| 6 | 1986 | 全米女子オープン | 18ホールのプレーオフで敗北(ゲデス:71、リトル:73) |
メジャー大会
勝利(2勝)
| 年 | 大会 | 優勝スコア | 2位との差 | 2位(タイ) |
|---|---|---|---|---|
| 1980年 | LPGAチャンピオンシップ | −3(69-70-73-73 = 285) | 3打 | |
| 1988年 | デュモーリエクラシック | −9(74-65-69-71 = 279) | 1打 |